首長族ノ顎長男vol.2
8/3…下北沢で行われると言うことで、セリさんと早めに会場に向かいました。場所は下北沢タウンホール。早めに着いたせいかほとんど人もいなく…係の人?に「開始時間が遅れますが、もしあれでしたら、こちらでお待ちいただけますかと言われたんで、「ああ、そうですか」とソファに座っていました。公演内容としては、お笑いメインだったので、これといって私たちと同じような声優ファンという者らしい人はわかりませんでしたねぇ。
周りはすっごい静かでした。で、おどろくことに部屋全体に和田光司さんの声が聞こえてくるんですよ〜これが。リハーサルまだやってんだぁ〜って。声めちゃめちゃでかい! 確か…「イノセント〜無邪気なままで〜」←この歌がよぉく聞こえてきました。歌うまいなぁと聴いてて、しばらくぼへぇとソファでダラダラ座っていたら…今度は
一番の目的だった人…神谷浩史さんが目の前を横切ったんですよ!!!スタッフの方かマネージャーさんかわかりませんでしたが一緒に歩いてきたのです。
すごくびっくりしましたよ〜マジで。えぇぇ〜なんでここに?!って感じで、汗汗ものでした。普通に周りを見ながら行ってしまったんですけどね…。あぅぅぅぅ話しかけたかったなぁと…残念。あぁ、でもこんなとこで見られただけでもラッキーでした。
早く着いたせいもあったのか、座席もゆとりがあり、前から3列目(だったかな?)に座りました。真ん中〜。
そして始まり始まり。いろいろなお笑いの方々が披露していました(省略…)
そして青二プロダクションの公演になりました。
周りは真っ暗の状態で、しゃべる人だけにライトがあたるという演出でした。

タイトルは「視線」。
簡単な内容として…っていうか、一言「怪談話」です。井上富美子さん演じる女の子が、知らない他校の男の子につけられる?彼は中学の時は同じ学校だったけど、クラスは別…。何故か、その女の子に危険が迫る。例えば変な電話がかかってきたり…シャドウに突き飛ばされたり…。幽霊役として有島モユさんでした。恐かったです。生で聴く悲鳴はびっくりします。まぁ、神谷さんは一見ストーカーのような役かと思ったのですが、その女の子を守る良い青年の役です。

演技している時の神谷さんはとても真剣で話に入り込んでましたね。めちゃめちゃかっこよくて…Ο(≧∇≦)Οあぁ…でもライトあたった時は恐かったね(笑)←あ…冗談…(笑)
青二プロの公演が終わって、何か一言でもコメントあるかなぁと期待したのですが何もなかったですね。

一番最後には和田光司さんの歌でしめました。バラード調の「イノセント〜無邪気なままで〜」でした。ステキだったなぁ(*^.^*)