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公営競馬場へ行こう!
今まで行った事がある公営競馬場を紹介するコーナーです
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〜第6回・足利競馬場〜(2001,3更新)


足利競馬場
栃木県足利市五十部町313番地
028-421-1211
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日本最古の総合大学といわれる史跡の足利学校に代表されるような、歴史と文化の
町である栃木県足利市、市の中心部を流れる渡良瀬川のほとりにあるのが足利競馬場です。
足利競馬場へはJR両毛線の山前駅で降りて、駅を出たら突き当りを左に向かって、
10分ほど歩けばまもなく右手に競馬場のスタンドが見えてきます。
JR足利駅、東武伊勢崎線足利市駅からタクシーで5〜10分と言ったところでしょうか?
車で行く場合は、国道50号から道路沿いの看板の通りに足利市内に入っていき、
ちょいちょいと走って橋を渡ると旧50号線に出て、またちょいちょいと走っていると
とじきに競馬場のスタンドが見えてきます。
1周が1100M、直線が237Mと、特に特筆するところは無いですが、
このコースは1〜2、3〜4コーナーにスパイラルコーナーを採用していて、
小回りでもコーナーでスピードを殺さない作りになっています。
また、この競馬場は、スタンドと観客席の距離が宇都宮競馬場と対照的と
言わんばかりに近いです、近すぎるくらいです。それだけ、スタンドにいながら
迫力感を味わう事が出来るのは魅力と言えるでしょう。
足利競馬は、同じ栃木県の宇都宮競馬と交互に開催していて、岩手競馬の
盛岡・水沢のようにお互いに馬・騎手を出走させていますが、主催者は
宇都宮競馬が宇都宮市や栃木県に対して足利競馬が足利市と異なっています。
足利競馬場は、コースの両サイドを挟むように西口・東口と2つの入場門があります。
駐車場も、西口・東口の出たところの両方にあります(無料)が、東口の方が駐車場から
場内に近い上、駐車場の収容台数が少ないのですぐ満車になってしまうそうです。
入場料は100円、指定席は1000円になっています。指定席の券売場は(指定席がある)
メインスタンドの1階のところにあり、好きな席を選ぶ事が出来るようになっています。

東口入場門
新聞売り場は、それぞれの入場門の手前にあります。北関の専門紙と言えば、アカケイと
アオケイですが、紙面の内容と情報の正確さからアオケイ(競馬ニュース)を選んだ方が
無難なんじゃないんでしょうか?
予想屋さんも数は少ないですがいます。予想代1回100円な様です。
足利競馬では、現在(H13.2現在)のところ単勝、複勝、枠連複、枠連単と4賭式
ありますが、マークカードがあるのは枠連複と枠連単だけなので、実質2賭式みたいな
ものです。また、馬券の売り上げ額が低いため、締め切りまでやたらとオッズが
変動します。締め切り5分前と締め切り時点でオッズが半分に下がるなんてザラな様です。
なので、馬券を買う人達は、大抵は締め切りギリギリまでオッズを表示するモニターと
にらめっこしていて、発売ギリギリに売場に駆けこんで(モニターが見える
ところに売場が無いので)馬券を買うというやり方をしています。
また、この4月よりうつのみや競馬と共に扱う馬券が単・複勝、馬・枠連複、馬・枠連単・
ワイドと、一気に7賭式に増えるとのことで、締め切りギリギリまで馬券を買わない
この傾向は一層強くなるんじゃないんでしょうか?

かなーり古いスタンド内。
足利競馬場は、コーナーの入口がゆったりしていて、コーナーの出口がキツイという
スパイラルコースと言う理由があるからなのか、モロ、先行有利のコースですね。
後ろから行く馬は、ちょっと厳しいんじゃないかなと思われます。
(レースによっては、追い込みが届く場合もありますが全体的に少ない様です。)
それだけに、スタート直後の位置取りに注目でしょう。
また、足利コースで実績がある馬は、宇都宮開催でまったく駄目でも、足利コースに
変わった途端に好走というケースもあるので、仮に近走の成績がイマイチでもそういう
馬は狙ってみる価値があるかもしれません。

食べるところは、東口を入ったところ(パドック横)の足競食堂と、西口側の
スタンドの端の休憩所の一角にある店があり、西口側のスタンドの端の方では、
ラーメンや和食関係(一皿料理なんてもんもあります)などの他に、ポテトフライ
など100円という価格で気軽につまめる様なものを数点売っています。
一方、足競食堂の方は、どこにでもある様なオーソドックスな食堂で、特に
メニューも特筆するところは無いですが、食堂の外で売っている揚げ物類が
なかなか侮れないです。特にオススメなのが鳥もものから揚げ(400円)と
串カツ(200円)です。鳥もものから揚げは、スーパーで売っているようなの
と違って、肉にも何か味が染みているのか一味違いますし、串カツもそこいらの
串カツとは一味違います。言葉で説明も難しいですので、足利競馬場に行ったら
是非お試しください。

足競食堂
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