公営競馬場へ行こう!
今まで行った事がある公営競馬場を紹介するコーナーです

〜第4回・浦和競馬場〜(2001,3更新)

浦和競馬場
埼玉県浦和市大谷場1丁目8番42号
048-881-1551

どこにあんの?

浦和競馬場は、埼玉県の東南部、浦和レッズで全国的に有名な浦和市にある、
南関東地区の競馬場では最も北に位置する競馬場です。
京浜東北、高崎・宇都宮線の浦和駅、京浜東北、武蔵野線の南浦和駅のどちらからも
歩いて十数分ですが、南浦和駅を出たところの左手から競馬場行きの無料送迎バスが
頻繁に出ているのでそれを利用するといいでしょう。
ちなみに、東京から京浜東北線で南浦和駅まで三十数分、大宮から京浜東北線で
南浦和駅まで十分ちょっとというくらいですね。東北新幹線で来る人は、大宮で
降りて京浜東北線(大宮が始発駅です)に乗り換えましょう。

どんな競馬場?

住宅地に囲まれた、1周が1200M、直線が220Mのごく平均的なコースですが、
勝負ところの3コーナーの形態がちょっと変わっています。
統一G2の浦和記念や、南部杯のステップ競争として定着したさきたま杯、
春の南関4歳牝馬ナンバー1決定戦の桜花賞などの大レ−スが行われています。
また、JRAとの交流戦も盛んに行われており、中央と地元馬の激しい戦いを楽しめます。

また、新しいスタンドと古いスタンドがあまりにも対照的で、同じコースを見ている
はずなのに、(コースを)見ているスタンドによって、全然違うコースに見えてくる
という不思議な体験が出来る競馬場です。

んでは、入ってみようか。

入場料は100円、指定席は500円(古いスタンド)と2000円、2500円
(新しいスタンド)と3種類あります。新しいスタンドの指定席は、中央の指定席
みたいにオッズのモニターが1テーブル(2席)に1台ついています。

正門から入ると、すぐ右手に無料の荷物預け所があります。持ってきた荷物が煩わしい
という場合は、ここに預けましょう。係のおばちゃんに荷物を渡して、紙に住所と名前
などを書いて引換券を貰います。ちなみに、傘は預かってくれないので注意!

その、荷物預け所の隣にパドックがあります。パドックは、出走馬の掲示板がやたら
古いのが目に付きますが、ごく平凡なパドックといった感じでしょうか?
パドックの観客側に屋根があるので、雨の日などはかなり有り難いです。

で、通路(予想屋の台はここら辺にあります。)を挟んで、そのパドックの向かい側に
食堂や売店が並んでいて、食欲をそそられるいい匂いを通路の方まで放っています。
入場して、食堂や売店に寄らずにスタンドまでたどりつけたら大したもの?

専門紙は中央とほぼ一緒

新聞売り場は、入場門を入ったすぐ左手にあります。南関の専門紙は、「馬」「勝馬」
「競馬研究」「ダービーニュース」「日刊競馬」「ケイシュウニュース」と、中央の
専門紙を兼ねて発行しているおなじみのところばかりなので、説明不要ですね。
価格は500円です。

馬券を買う!

浦和競馬では単勝、複勝、枠連複、馬連複、枠連単、馬連単、ワイドと
馬券の種類が豊富です。その分、競馬場の規模的にはさして大きく無いので、
レースによっては、枠(連・単)と馬(連・単)の配当金額が逆転する事が
よくあります。それだけに、締め切りギリギリまでオッズのモニターとにら
めっこして、締め切りギリギリに馬券を買うといいでしょう。
馬券はマークカードで買います。売り場は窓口と自動発売機の両方あります。

レースを見る!

浦和競馬は、よく「先行有利」といわれますが、必ずしもそんな事は
無いと思います。道中中団や後方から向こう場面で捲って直線で
抜け出して1着という競馬も結構あります。
それ故に、浦和では仕掛けところと言える3コーナー付近での攻防に
注目したいですね。

浦和に行ったらフライを食え!

浦和名物、それはフライでしょう。場内の至る所で、100円から200円
くらいの値段で、色々な種類の揚げたてのフライを売っています。
特にオススメなのはアジフライです。大きくて、噛み締めるとジュワっと
口の中に旨味が広がる感じでとても美味しいです。

浦和市について

浦和は、東京から約20キロ圏内と、位置的には殆ど東京と変わり無いと
言ってもいいでしょう。また、大宮・与野・浦和の3市で進めている
さいたま新都心の1つとして、これからますますの発展が見込めるでしょう。

ちなみに、これは意外なんですが、浦和はうなぎの蒲焼の発祥地とされていて、
うなぎの消費量が日本一なんだそうで、浦和には多くのうなぎ料理の名店が
あるそうです。浦和競馬で勝ったらうなぎ三昧!なんてのもいいんじゃない
んでしょうか?



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