目次
このメンバーを見ると、昨年の当レースの覇者、パリスナポレオンがやや手強いかもしれませんが、
キタノタイトル、不来方賞を制す。(7月29日UP)
グレイトオー、出走回避(7月29日UP)
グレイトオー、再び中央に挑戦(7月24日UP)
レベルが違った!メイセイオペラ、マーキュリーC制覇!(7月21日UP)
マーキュリーC出走馬発表(7月15日UP)
フジノマッケンオーが岩手に(6月30日UP)
メイセイオペラ、帝王賞で堂々の3着!(6月26日UP)
菅原勲騎手、中央平場レースでうさ晴らし?(6月22日UP)
グレイトオー、吾妻小富士オープンで7着(6月22日UP)
晴山騎手、21年目にして初の重賞制覇(6月22日UP)
サカモトデュラブ、北海道スプリントCで2着!(6月13日UP)
メイセイオペラのライバル出現か?(5月26日UP)
相手が違う!メイセイオペラ楽勝!(5月26日UP)
ユーコーマイケル岩手に(4月25日UP)
キタノタイトル、不来方賞を制す。
7月26日に岩手競馬のダービーに位置づけされる不来方(こづかた)賞が行われた。
このレースでの注目は、先日の東北優駿を制したキタノタイトル。断然の1番人気を受けた。
レースはシュンダービーが単騎で逃げる展開になり、最後の直線ではあわや逃げ切りかと思わ
せたが、キタノタイトルが追いすがり、交わしたところでゴール。見事に岩手の4歳の頂点に
立った。
なお、2番人気であった女傑キャニオンビューチは6着に終わった。
グレイトオー、出走回避
BSNオープンに出走する予定だったグレイトオーは結局出走登録をせずに同レースを回避す
ることになりました。ここは、新潟のエース、ロバリーハートの走りに期待しましょう。
グレイトオー、再び中央に挑戦
岩手所属のグレイトオー(沢田盛夫利騎手)と新潟所属のロバリーハート(向山牧騎手)が8月
2日新潟競馬場で開催されるBSNオープン(芝1800M)に出走することになりました。
どうしても注目は、今年度の群馬記念(統一GV)、東北サラブレッド大賞典を制したロバリー
ハートの方に集まりがちですが、グレイトオーも今年度はかきつばた賞(盛岡芝1600・オー
プン特別)に勝って万馬券の立役者となったり、中央の吾妻小富士オープンでは最後の直線でい
い伸び足を見せあわや掲示板の7着に入るなど頑張っており、長い新潟競馬場の直線において、
末足にかける脚質のグレイトオーは必ずや生きるはずであり(現在の新潟の馬場は、逃げ、先行
が有利といわれていますが)善戦以上の活躍に期待したいところです。
レベルが違った!メイセイオペラ、マーキュリーC制覇!
7月20日に水沢競馬場で行われた統一GVのマーキュリーCにおいて、断然の1番人気の支持を
受けレースに臨んだ岩手の新怪物・メイセイオペラは、道中楽な手応えで好位をキープ、4コーナ
まで手綱を持ったままで直線に入り、鞍上の菅原勲JKがメイセイオペラに気合を入れると、メイ
セイオペラはもの凄い勢いでスパートし、2番手以下を突き放し、まるで中央のオープン馬達を軽
くあしらうかのように7馬身差という内容で岩手所属馬初の統一重賞制覇を遂げた。
次に陣営が狙うは、10月に盛岡で開催される統一GTの南部杯(1600M)であり、今後はそ
れを目標としたローテーションが組まれていく予定ですが、この馬の実力から行けば好勝負は間違
いないはずで、今から初の統一GT制覇に大いに期待がかかるところです。
@写真提供きくたけさん
マーキュリーC出走馬発表
7月20日に水沢競馬場で開催されるマーキュリーC(全国統一GV)の出走(予定)馬が発表されまし
た。
<岩手代表>
●メイセイオペラ ●ユーコーマイケル ●マウンドギャロップ ●ゲイリーミナレット
(補欠)●アイシーダンサー ●グレイトオー
<高崎代表>
●エムジーシューマ
<中央代表>
●ギガトン ●パリスナポレオン ●ウメノライジン ●セーヌレーヴ ●マジックゲーム
(補欠)●マジックシンガー
メイセイオペラの今年におけるシアンモア記念1着、帝王賞3着の実績は出走予定馬の中ではダン
トツであり、岩手競馬初の交流重賞制覇に期待がかかります。
なお、当日は武豊騎手が来る予定ですので、もし岩手競馬に関心がない方でも、当日は是非水沢競馬
場に足を運んで生で見る競馬の迫力というものを感じてみて下さい。
フジノマッケンオーが岩手に
あのフジノマッケンオーが岩手に来ることになりました。同馬は、岩手の人である馬主さんにトレー
ドされたこと、その馬主さんは、前にフジノカズサオーを岩手に転厩させたという経緯があったこと
から、以前から岩手に来るのではないかと噂をされていましたが、ついにそれが実現されました。
過去には、皐月賞3着、日本ダービー4着の他、根岸S,ダービ−卿CT、セントウルS、さきたま
杯を制するという輝かしい実績を残してきました。今年に入ってからはやや低迷気味ですが、同馬は
昨年のクラスターCで2着に入っている、浦和のコースで勝っているということを考えると、岩手の
ダートも十分にこなせるはずであり、これからの岩手でのレースの活躍が期待されるところです。
フジノマッケンオー
馬齢:牡8 毛色:黒鹿毛 脚質:追込 適性距離:1200−2000
父:ブレイベストローマン 母:ドミナスローズ 母父:トウショウボーイ
メイセイオペラ、帝王賞で堂々の3着!
岩手のサラブレットのエース、メイセイオペラが帝王賞に参戦して、3着と好走しました。
7番人気と人気薄ではあったものの、レースでは抜群のスタートを見せ、そのまま逃げて最後の直線で、
騎乗していた菅原勲騎手に“勝てるかもしれない”と思わせた位、あわやという場面を見せたが、結局
はアブクマポーロ、バトルラインに抜かれて結局は3着に終わったが、これだけ強いメンバーでの3着
というは十二分に評価出来るはずですし、岩手の馬も全国でも通用するということが証明されたはずで
す。同馬の次走は7月に水沢競馬場で行われるマーキュリーCが有力視されており、岩手競馬所属の馬
での全国交流重賞制覇に大きな期待がかかります。

@写真提供きくたけさん
菅原勲騎手、中央平場レースで憂さ晴らし?
岩手での騎乗を蹴って騎乗する予定だったウエストサンボーイの出走回避により、普通ならば、どちら
にも騎乗できずになるところでしたが、その日は3Rにおいて騎乗依頼を受けていたため、そのレース
だけではあったがレースで騎乗できることになった。(未勝利戦、シュガードリーム号)
勲騎手はここぞとばかりに岩手リーディングの実力を発揮して休み明けの7番人気の馬を見事に2着に
持ってきて小波乱を呼んだ。ウエストサンボーイに騎乗できなかった憂さを晴らしたのでしょうか?
なお、シュガードリーム号の次走は大西騎手に乗り変わり、初勝利を挙げました。
グレイトオー、吾妻小富士オープンで7着
ウエストサンボーイが直前に右肩破行のために出走を取り消したため、グレイトオーが岩手からただ1
頭の参戦馬となった。レースは道中後方につけ、直線で追い出してからなかなかの伸びを見せて見せ場
を作ったが、結局は7着に終わったが、結果はともかくもなかなかのレース内容であったと思われます
し、一度は騎手免許を返上した沢田騎手にとっては感慨深いレースであったと思われます。
(ちなみに、その日の夜の競馬ダイジェストにて日刊競馬の柏木集保氏がグレイトオーを賞賛していま
した。)
晴山騎手、21年目にして初の重賞制覇
6月14日に新潟競馬場で行われた東北アラブダービーにおいてライジングトウザイに騎乗した晴山騎
手は見事このレースを制して21年目にして初めて重賞のタイトルを手に入れた。晴山騎手にはこの勢
いで岩手でのタイトルも獲ってもらいたいものです。
サカモトデュラブ、北海道スプリントCで2着!
昨年の東京盃での2着の後、岩手の平場レースで惨敗を続け、11頭立ての11番人気で交流G3の札
幌スプリントC(札幌競馬場、ダート1000M ホッカイドウ競馬主催)に臨んだサカモトデュラブ
はレースでハナを奪い、カガヤキローマンには交わされたものの、ビ−マイナカヤマなどの中央勢を抑
え、去年の東京盃の再現とばかりに見事2着でゴールして波乱を呼んだ。
次なる目標は、地元盛岡でのクラスターCであり、今年こそはと大いに期待がかかります。
メイセイオペラのライバル出現か?
5月23日の盛岡10レースのサラA級戦において、下記で挙げたユーコーマイケルが初出走し(能力
検定は2着)エーブアゲインなどのオープン級を相手に、2着のリアルマスターズ2馬身差を付けて緒
戦を快勝した。恐らくユーコーマイケルが目標としているところは、マーキュリーCやクラスターCな
どの交流重賞と思われます。過去のこの馬の実績から行けば、それらのレースの制覇は十分に狙える実
力を持っているはずですので、岩手所属馬初の交流重賞制覇に期待がかかるとともに、メイセイオペラ
のライバルとなり得る予感がするところです。
相手が違う!メイセイオペラ楽勝!
5月10日に行われた、今年の最初古馬サラ系重賞のシアンモア記念において、岩手のエース、メイセ
イオペラが、道中好位から抜け出す理想的なレース運びで、2着に5馬身差をつけ、このレースを制し
た。
もはや岩手には敵がいないメイセイオペラ陣営が次に狙う目標は6月の統一GT帝王賞(大井)であり、
あのアブクマポーロにどこまで立ち向かえるかが見物です。
@写真提供:きくたけさん
ユーコーマイケルが岩手に
スポーツ新聞、競馬雑誌などの“お疲れさま”の欄で目にした方も多いと思われますが、ユーコーマイ
ケルが岩手競馬に来ることになりました。中央時代は、昨年のガーネットS、神無月S、根岸Sにてそ
れぞれ2着、また全国交流重賞の常連として、’96ダービ−GP2着、’97クラスターC3着、
’97東京杯3着と、強いけどイマイチ勝ちきれないという成績を残しました。まだ出走していないと
いうことなので、恐らく、シアンモア記念ではなく、8月のクラスターCまたは南部杯を目標としたロ
ーテーションを組むのではないかではないかと思われます。
ユーコーマイケル
馬齢:牡6 毛色:黒鹿毛 脚質:差し 適性距離:1200〜1600