岩手競馬ニュース


岩手競馬に関する情報を提供します

目次

勝って当然!?セイントリーフ、ひまわり賞制覇!!(8月26日UP) 
岩手の名手2人が札幌遠征(8月26日UP) 
俺がいるのを忘れるなよ!グローバルゴット完全復活(8月19日UP) 
やっぱりねえ、、(8月19日UP) 
2歳馬2頭が「地方のJRA」?挑戦(8月19日UP) 
ノボ勲、快勝!(8月8日UP) 
これでフレンドリーCの面子も立った?(8月8日UP) 
目指せ女王!ピスカリアンジュ(8月8日UP) 
貫禄ですよ。(8月8日UP) 
やっぱり強いぞバンケーティング(8月3日UP) 
あーーーー、凄過ぎるーーーー(8月3日UP) 
メイセイ3兄弟重賞制覇!(7月22日UP) 
芝の期待馬JRAに挑戦も、、(7月22日UP) 
こいつは強いぞ!ミラクルオペラ完勝!(7月22日UP) 
もしかしたら、とんでもない馬かも(7月22日UP) 
楽しみな馬が出てきました(7月22日UP) 
長いトンネルを脱出!?バンチャンプ久々の重賞制覇(7月12日UP) 
大物現る!?カシマハヤト(7月12日UP) 
ラジオたんぱ賞、岩手2頭が掲示板確保(7月12日UP) 
菅原勲・ハッピースマイルがJRAで勝利(7月12日UP) 


勝って当然!?セイントリーフ、ひまわり賞制覇!!

8月26日、水沢競馬場で東日本地区3歳牝馬重賞の日刊スポーツ杯ひまわり賞
(ダート1900M)が行われました。断突の1番人気の支持を集めたセイント
リーフは道中4番手を進み、残り600手前で全体が動き出したのを見計らって
鞍上の阿部騎手が追い出しを始めて、先を行くデビュタントボールを追いかけた
ものの、反応がイマイチで、ダイナマイトムスメやサクラティアラに先に行かれて
周囲を一瞬ヒヤっとさせましたが、そこからがこの馬の真骨頂、最内から
グングン上がって行くと、一気に先頭に踊り出て後続を抑えてそのままゴール。
鞍上の阿部騎手からはゴール板を過ぎる同時にガッツポーズが繰り出されました。
2着に川崎のダイナマイトムスメ、3着にサクラティアラ。

牝馬路線では向かうところ敵無しのセイントリーフ、この馬の能力からいけば
今後は様々な選択肢が考えられますが、いずれにせよ、もう一度全国の強豪相手に
チャレンジしていってもらいたいものです。
また、サクラティアラとの叩き合いをハナ差制して2着に入った川崎のダイナマイト
ムスメ、道中後方からかなり早い位置からの仕掛けとなりましたが、長く良い脚
を最後まで使ってくれました。展開に左右されるかもしれませんが、今後も活躍
が期待出来そうな1頭です。
そして、3着だったサクラティアラ、これまで牝馬特別戦を2連勝はしているものの、
初の重賞挑戦で強敵相手。今回、セイントリーフにはかないませんでしたが、能力が
本格化していることを証明してくれました。

岩手の名手2人が札幌遠征

8月25日、JRA札幌競馬場に菅原勲と村上忍の両騎手が遠征、
5レースの2歳500万下(芝1200M・13頭)で村上忍騎乗のボロナイ
ビューティが10着、藻岩山特別(3歳上1000万下・芝1200M・16頭)
では菅原勲騎乗のガッサンホワイトが5着、菅原勲騎手はその他5鞍に騎乗しま
したが、いずれも馬券対象にも絡めませんでした。

俺がいるのを忘れるなよ!グローバルゴット完全復活

8月19日、盛岡競馬場で今年度から東日本交流重賞に格上げされた岩手競馬の
天皇賞(的位置付けの)・みちのく大賞典(ダート2000M)が岩手から7頭、
大井、浦和から1頭づつ集めて行われ、逃げたグローバルゴット(小林俊彦騎乗)
が、4コーナー出口でメイセイユウシャ(阿部英俊騎乗)、ゼンノモトーレ(大井・
石崎隆之騎乗)、インターフラッグ(菅原勲騎乗)に並ばれたものの、そこから
もう一伸び見せて突き放し、最後の最後で外からインターフラッグが迫ってきた
もののクビ差抑えて昨年の北上川大賞典以来の重賞勝利を果しました。
2着に1番人気のインターフラッグ、他地区最先着はゼンノモトーレの3着。

今回、久々の重賞制覇を果したグローバルゴット、近走、本来の調子が戻り
つつあったのは言うまでも無いですが、今回は楽に逃げられる展開で脚を貯められた
上、この馬得意の直線ヨーイドンの勝負に持ち込めたのが勝因と言えるでしょう。
中距離であれば、また更なる活躍も期待できそうで楽しみです。
一方、2着に敗れたインターフラッグは有力馬3頭が先に行く展開になって
しまったためにそれを早めに追い掛けるようにならざるを得なくなったのが
終いの詰めの甘さに影響してしまったんでしょうか?



やっぱりねえ、、

8月14日、盛岡競馬場で統一GVのクラスターカップ(ダート1200M)が
行われ、黒船賞・群馬記念・北海道スプリントCと短距離の統一重賞を荒らしまくっている
ノボジャックが断然の1番人気を背負い登場。スタートしてスッと2番手につけて
直線早めに先頭に立つと、後方からジワジワ迫ってくるゲイリーイグリットをクビ差
抑えて統一重賞4連勝を達成しました。2着は出走馬中、唯一の牝馬のゲイリーイグリット、
地方所属馬最先着は、逃げて粘って3着に食い込んだリザーブユアハート。岩手勢は
流れにも全く付いて行けずにヤマサコンドルが6着に入ったのがやっとという惨状でした。

せっかく、岩手競馬は短距離・マイル路線の番組が充実しているのに、サカモトデュラブ
以来、なかなか全国でも通用するようなスペシャリストが出てきません。
そろそろこの路線での大物の出現に期待したいところですが、、

2歳馬2頭が「地方のJRA」?挑戦

8月11日、JRA札幌競馬場で2歳500万下特別(芝1000M)が、
全出走馬(13頭)、全騎手地方所属というJRAで初めてのレースに岩手
からヴィジョンサンヒコ(阿部英俊騎乗)とリヴァーホープ(菅原勲騎乗)が出走、
出走馬中、芝レースを経験しているのがこの2頭だけとあって、その点で期待が
持てましたが、レースではホッカイドウ競馬のアローキャリーが57秒2の
2歳レコードタイムで勝った3着にヴィジョンサンヒコ、6着にリヴァーホープ
という結果に終わりました。

ノボ勲、快勝!

8月10日、盛岡競馬場で中央1000万下・岩手A1交流戦の東京カップけやき賞
(盛岡ダート1800M)が行われ、前走フレンドリーカップを制した栗東・森厩舎
のノボサンシャイン(菅原勲騎乗)が、先団から早め抜け出して岩手2連勝を
遂げました。2着には2歳時岩手に所属していたボールドリーダー。
岩手最先着は、元・中央900万下のケイアイマイウルフが3着。

このレースの結果を見て、ある事にお気づきの方がいるかもしれませんね。と、
いうのは、1999年にこのレースがJRAとの交流戦になって以来、3度とも
制しているのは菅原勲騎手騎乗の森厩舎の管理馬という、すっかり菅原勲騎手と
森厩舎の年間行事とも言える結果になってしまっていますよねえ。

これでフレンドリーCの面子も立った?

8月9日、JRA新潟競馬場でGV関屋記念(3歳上・芝1600M)が行われ、
昨年、盛岡のフレンドリーカップで1勝目・2勝目を挙げたマグナーテンが
ハイペースで先行してそのまま押し切り、嬉しい初重賞制覇を遂げました。
岩手から出走の柴田善臣騎乗ネイティヴハートは上がり32秒5の凄まじい
末脚を繰り出したものの、位置取りが後ろ過ぎたのが命取りとなって、4着に
詰めるのが精一杯でした。

目指せ女王!ピスカリアンジュ

8月9日、盛岡競馬場でビューチフルドリーマーカップのトライアルの牝馬特別戦の
エレガンスカップ(ダート1600M・東北交流)が行われ、1番人気でハナを切った
ピスカリアンジュが最後の直線で迫ってきた2番人気キャニオンビューチの追撃を
半馬身振りきって人気に応えました。

これを制したピスカリアンジュ、陣営が狙っているは言うまでも無く昨年2着に
終った東日本交流重賞のビューチフルドリーマーカップですが、大井のナミくらいの
実力馬が他地区から挑戦して来ない限りはこのレースも楽々通貨出来る実力はあると
言えるでしょう。

貫禄ですよ。

8月4日、盛岡競馬場で2歳のオープン特別戦のりんどう賞(ダート1400M・上山交流)
が行われ、前走中央のオープン特別のラベンダー賞で2着と好走したドリームキッズが
ハナを切ると、スピードの違いを見せ付けて2着に4馬身差を付けてそのまま押し
切りました。2着には道中先団からボロナイビューティとの叩き合いを制した上山の
ツルマルダンサー。

当然とも言える内容で楽勝を収めたドリームキッズ、今回、ダートの実戦は初めて
だったものの、芝と比較しても劣らないダート適性を見せてくれました。その事
からも、今後幅広い分野での活躍が期待できそうで楽しみです。
また、2着に入った上山のツルマルダンサー、デビュー戦で2着に2秒6の
大差勝ちの実績を引っさげているものの、初物尽くしであり不安要素の多い中での
この挑戦でしたが、噂にたがわぬ実力を見せ付けてくれました。今後も目が離せない
1頭と言っても良いでしょう。

やっぱり強いぞバンケーティング

7月29日、盛岡競馬場で今年度より東北地区の3歳チャンピオン決定戦
となった重賞・不来方(こづかた)賞(ダート2000M)が行われ、
ダントツの1番人気の支持を受けた菅原勲騎乗バンケーティングが、
中団後方から直線で一気の差しきりで2着に5馬身差を付けて快勝しました。
2着に中団から力強く抜け出してきたブルーデンス、ラジオたんぱ賞で5着
好走したセイントリーフは競り合い及ばず、そのクビ差3着。

今季、条件馬の身分のスタートから一気に特別1勝、重賞3勝と一気に岩手の
頂点まで駆け上がってきたバンケーティング、別路線で活躍するネイティヴ
ハートやガッサンホワイトらとはまだ勝負付けは済んでいませんが、ダート
路線においてはバンケーティングが現在岩手のナンバー1の座にいる事は
間違い無いと言えるでしょうし、この2ヶ月後に迫った統一GT・ダービーGP
での活躍も期待出来そうで楽しみです。しかし、この馬はエンジンがかかるのが
遅いタイプなようで、見る側からすればギリギリまで先頭に立た無いのでいつも
ヒヤヒヤさせられるだけに、これが悪い方向(スパートが遅れて、詰め切れな
かった)に働いてくれなければいいのですが。
2着に入ったブルーデンス、道営所属時代はオープンクラスにいたものの、
なかなか勝ちきれず、今春岩手に来てからもこれまで表路線に出る事が無かった
だけにあまり注目されていませんでしたが、ここ1番で粘り強い走りを見せて
くれました。詰めの甘ささえ克服すれば、バンケーティングを脅かす存在
になれる可能性は大でしょう。

あーーーー、凄過ぎるーーーー

7月29日の盛岡2レース・サラC2級11組戦(ダート1200M)で、
地方競馬最強?のC2馬・カシマハヤトが出走、いつものようにスーッと
軽々先手を奪うと、最後まで鞍上の菅原勲騎手が軽く気合を付ける以外は
手綱を置いたまんまで後続をグイグイ引き離し、2着に2秒7差の大差で
岩手3勝目(3戦)を決めました。タイムは1分14秒2。

今回はタイムの面で前走より見劣るかもしれませんが、前走は少し湿った
感じの良馬場で今回は完全な良馬場、しかも前走よりも楽に走らせた感が
するので気にすることは無いのではないでしょうか?

  この勢い、まだまだ当分の間は続くことでしょう。

メイセイ3兄弟重賞制覇!

7月22日、盛岡競馬場で芝の重賞・せきれい賞(東日本交流重賞・芝1600M)が
行われ、先手を奪ってマイペースで逃げたメイセイユウシャが、最後の直線でも
しぶとく粘って、そのまま迫る後続を抑えて重賞初勝利を遂げました。
2着には道中先団から抜け出したクラシックホリデー、1番人気のマルケイソニックは
末脚不発で7着、2番人気グッドマイスターは直線差を詰めるも3着。

メイセイオペラの弟として大物と呼ばれつづけてたもののなかなか勝ちきれなかった
メイセイユウシャでしたが、6歳の夏にしてやっと重賞制覇とあいなり、これで、
兄メイセイオペラ、妹メイセイオペレッタ('00オパールC)に続いてテラミスの
産駒で3頭目の重賞ウイナーとなりました。つくづく、テラミスという馬の偉大さを
感じさせます。

ですが、今回のレース、芝の古馬オープン級の重賞と呼ぶにはちょっと疑問の残る
レベルであった様に思われます。岩手では、2、3歳馬に全国レベルで戦える馬が
出てきていますが、古馬戦線においては、芝レースやダート短距離においては
格落ちの感が否定できません。早急にレベルアップを望みたいところですが、、

芝の期待馬JRAに挑戦も、、

7月21日、JRA新潟競馬場で3歳上1000万円下条件の豊栄記念(芝1600M)に
岩手よりジェベルワンダー(小野寺功騎乗)が出走、これまで盛岡の芝では特別戦の
2連勝を含む3勝を挙げており、JRAの舞台、実力の発揮しやすい新潟コースでどれ
だけやれるか注目されましたが、レースでは終始後方のまま、18頭中の15着に終って
しまいました。さすがに、1000万下条件のクラスは厳しかったのでしょうか?

また、小野寺功騎手はこの後に行われた3歳500万下(ダート1200M)に、
地方競馬に造詣の深い美浦の小桧山厩舎のニシノバンダナに騎乗、14頭中の10番人気と
言う低評価ながらも8着というまずまずの結果を残しました。


ジェベルワンダー(画像:スプリングC)
こいつは強いぞ!ミラクルオペラ完勝!

7月20日、盛岡競馬場で統一GVのマーキュリーカップ(ダート2000M)が
行われ、道中先団から直線早め抜け出した1番人気ミラクルオペラ(幸英明騎乗)が
最後の最後で迫ってきたスナークレイアースを3/4馬身抑えて重賞初勝利を挙げました。
注目のトーホウエンペラーは、2番人気の支持を受け、地元での一番で期待がかかところ
でしたが、ミラクルオペラに付いて行くように早めに抜け出したものの、直線伸びが
イマイチで先頭から約3馬身差の3着に終りました。また、その他岩手勢では、インター
フラッグが3着のトーホウエンペラーから8馬身は離されたものの4着に入る健闘を
見せました。

このレースを制したミラクルオペラ、ダート実績は断然だったものの、今回が初の
地方ダート戦で、その点で多少不安はあったんでしょうが、それを杞憂に終らせる
見事な勝ちっぷりは、今後のダート重賞路線での更なる活躍を予感させるところです。
また、2着に入ったスナークレイアースは、パドックで汗が泡になって、それを撒き
散らす程、発汗がひどかったのですが、レースでは勝ち馬に差を縮めるとこに実力の
高さを見せつけてくれました。

一方、3着に敗れたトーホウエンペラー、4コーナー手前でミラクルオペラに
つられるかたちでちょっと早めに上がってしまったせいか、終い伸びきれ無い結果に
終ってしまいました。しかし、状態こそ悪くなかったものの、追い切りでも好調時の
伸びが無かったみたいで、連戦の疲れにここ数日の暑さが影響したのでしょうか?
また、4着に入ったインターフラッグ、着差こそ離されたものの、上位3頭より
2キロ重い斤量を背負ってのこの結果なだけに、とりあえず東北チャンピオンの
面目躍如と言ったところでしょう。この馬は、現在、天皇賞(秋)のトライアルの
出走権を保有しているだけに、ダートに限らず、芝レースでの活躍も期待したい
ところです。


左からトーホウエンペラー、ミラクルオペラ、スナークレイアース

もしかしたら、とんでもない馬かも

7月16日、盛岡競馬場で行われたC2級14組戦(ダート1200M)に、
前走、転入緒戦で水沢1300Mのレコードタイムを叩き出したカシマハヤト
が出走、ゲートが開き、スムーズに先手を奪うと、終始馬なりでグングンと
後続を突き放して2着に2秒8差の大差、1分13秒2という破格のタイム
で完勝しました。
ちなみに、この1分13秒2というタイムは、今年の岩手競馬での2番目に
早いタイムで、それも馬なりで叩き出したタイムなだけに恐れ入ります。
既に、実力はオープン級のこの馬、待ち構えている壁は、シーズンを通じて
勝ち続けないと岩手ではオープン入りは難しいだけに、このまま使いつづ
けるのか、クラスを飛び越えて格上挑戦をしつづけるのか、今後どのような
使い方をして行くのか注目したいところです。

楽しみな馬が出てきました

7月14日、JRA函館競馬場で2歳オープン特別のラベンダー賞が行われ、
岩手からドリームキッズ(阿部英俊騎乗)が出走、道中、中団後方から直線で
抜け出し、アグネスソニックには交されたものの、見事2着に入る健闘を
見せました。次走は函館2歳ステークスに出走予定との事ですのでこの馬の
重賞勝利と阿部騎手のJRA初勝利に期待がかかるところです。
(その後、函館2歳ステークスは回避しました。残念。)

長いトンネルを脱出!?バンチャンプ久々の重賞制覇

7月8日に水沢競馬場でクラスターCトライアルで東日本交流重賞の
栗駒賞(1400M)で、菅原勲騎乗・1番人気のバンチャンプが
先団から直線入口で楽々先頭に立って、後方から迫るハイフレンド
ピュアを寄せつけずに、昨年のシアンモア記念以来、実に1年2ヶ月
振りの重賞制覇を遂げました。

久々の重賞勝ちのバンチャンプ、昨年度は夏場から全く精彩を欠いて
いましたが、今年に入ってからようやく本来の強さが戻ってきました。
さすがに、統一重賞戦線ではちょっと厳しいかもしれませんが、持ち前の
粘り脚で是非とも頑張って欲しいものです。

大物現る!?カシマハヤト

7月2日、水沢競馬場のサラC2・14組戦(1300M)で、中央より岩手に
転入したカシマハヤトが初出走、道中は馬なりで流して、最後の直線で鞍上の
菅原勲騎手が気合を入れるとグングンとスパートして後続を1秒5ちぎって、
しかも水沢1300メートルのレコードタイムとなる1分21秒6で緒戦を
大楽勝で決めました。カシマハヤトはティンバーカントリー(母父:ダンチヒ)
産駒の4歳馬で、3歳時に芝2000Mで未勝利戦を2戦して8、6着の成績
を残し、その後1年の休養を挟んで岩手に移ってきた馬ですが、魅力的な血統
背景、緒戦の勝ちっぷりから、無事に使えれば相当な活躍が期待出来そうです。

ラジオたんぱ賞、岩手2頭が掲示板確保

7月1日、JRA福島競馬場で重賞のラジオたんぱ賞(GV・芝1800M)に
岩手よりセイントリーフ(阿部英俊騎乗)とネイティヴハート(柴田善臣騎乗)
の2頭が出走、両者とも好スタートから先手を奪い、直線早めに先頭に立つ
積極的な競馬をしたものの、最後は追いこんできた馬に交わされ、ネイティヴ
ハートが4着、セイントリーフが5着の成績に終わった。

12番人気と言う最低人気ながらも5着に入ったセイントリーフ、課題とされて
いたスタートも難無くこなして流れに上手く乗り、最後の直線では並ばれてから
またもう一伸び見せるなど、終始良いところを見せての5着は大健闘と言える
でしょう。今後、牝馬相手ならば全国レベルでもかなりやれるのではないでしょうか?

一方、トップハンデながらもダントツの1番人気に押され、期待を裏切る4着という
結果に終わったネイティヴハート、結果については色々な要因があると思われるだけに
どうでもいい事ですが、それよりもせっかく中央の大舞台に岩手所属の馬が出るというのに、
中央の騎手を乗せた事について、前走のNHKマイルCに引き続き、多くのファンを落胆
させた事は今後考えて行かなくてはならない問題といえるでしょう。
乗り変わりの件についてはオーナーの方の意向なので、仕方ない事かもしれませんが、
やはり、強い岩手の馬が全国的な大舞台に出るのには、その鞍上は岩手の名手でという
のは、ファンの総意じゃないかと思われますが。

菅原勲・ハッピースマイルがJRAで勝利

6月30日、菅原勲騎手と岩手所属のパラダイスブライトとハッピースマイルの
2頭がJRA福島競馬場に遠征し、9Rのグラジオラス特別(500万下特別・
芝1800M・菅原勲騎乗)でハッピースマイルが1着になり、岩手所属馬の
JRAでの今年度初勝利を挙げました。また、8Rの500万下(ダート1000M・
菅原勲騎乗)に出走したパラダイスブライトは10着に終わった。

   




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●'01年4月30日〜6月9日の更新分
●'01年1月14日〜4月16日の更新分
●'00年11月29日〜12月19日の更新分
●'00年10月15日〜11月5日の更新分
●'00年5月16日〜8月30日の更新分
●'00年1月1日〜4月21日の更新分
●'99年10月13日〜12月17日の更新分
●'99年8月15日〜10月3日の更新分
●'99年5月5日〜7月25日の更新分
●'99年1月4日〜4月25日の更新分
●'98年10月9日〜12月15日の更新分
●'98年8月7日〜10月1日の更新分
●'98年4月25日〜7月29日更新分