岩手競馬ニュース


岩手競馬に関する情報を提供します

目次

ダ−ト3歳馬の祭典。制したのは、(9月24日UP) 
後味の悪い1戦。(9月24日UP) 
トーヨーペクターが上山遠征(9月24日UP) 
全国の壁はちょっと厚かった、、(9月24日UP) 
勝つには勝ったものの、(9月16日UP) 
勝って当然、でも強い!(9月16日UP) 
2歳馬2頭がJRA挑戦(9月15日UP) 
ニッショウウララ、名前覚えといてください(9月15日UP) 
石川夏子騎手は女王に挑戦!も、、(9月15日UP) 
陶騎手が新人王に挑戦!(9月15日UP) 
岩手の2頭1騎手がJRA札幌遠征(9月15日UP) 
関本騎手復帰(9月15日UP) 
夢は大きく!ドリームキッズ(9月15日UP) 
トーホウエンペラー、何とか2着(9月15日UP) 
ここまで強いと、もう、嫌がらせ?(9月15日UP) 


ダ−ト3歳馬の祭典。制したのは、

9月24日、盛岡競馬場で3歳ダート馬の祭典・ダービーグランプリ
(統一GT・2000M)が行われ、ノボサンシャインが大逃げを打つ展開で
道中後方に構えていた藤田伸二騎乗で9番人気のムガムチュウが2周目の向こう
場面から上がって行き、4コーナーで先を行くカチドキリュウをとらえると、
直線では一気の末脚で後続を9馬身突き放してゴール、見事、ダートGTタイトル
の座を獲得しました。2着には先行して粘った2番人気のカチドキリュウ、
岩手勢最先着は、道中後方から直線しぶとく上がってきたバンケーティングが
3着に入る健闘を見せました。1番人気フジノコンドルは4コーナー手前で
手応えが怪しくなり7着、注目のネイティヴハートは中団に構えるも沈んで行き
12着に終った。

思わぬ伏兵の圧勝となっ今回のダービーGPですが、ムガムチュウは休み明け
2戦使われたせいか、パドックでは気合乗りも良く、抜群の馬体の出来を見せて
いただけにここを制しても不思議は無いでしょう。
3着に入ったバンケーティングは、初の全国交流のレース挑戦で一応の結果を
見せました。今後、全国レベルで活躍するには、勝負どころでの詰めの甘さを
改善しなくてはいけないでしょう。また、初のダート挑戦で12着惨敗した
ネイティヴハートは、21キロの馬体重増やダート適性云々よりも距離が
長かった事に尽きます。マイルの南部杯ならば違う結果が出てくるはずですが、、

後味の悪い1戦。

9月23日、朝日杯フ−チュリティSのトライアルレースの出走トライアル
レースとなる東北3県交流重賞の東北ジュニアグランプリ(芝1600M)が
行われ、中央オープン・ラベンダー賞2着を始め、岩手勢相手では足をつけて
いないドリームキッズや芝オープンの若鮎賞でレース前に放馬しつつも勝った
バンフレッシュ、また、中央オープン・ダリア賞2着の上山のマルハチストライク
などの好メンバーを集めて行われた、が、全馬ゲートに入り、あとはゲートが
開くのを待つだけだった一瞬、突然ドリームキッズが立ち上がりしりもちをつく
格好で転倒して発走除外になると、再度ゲート入りしてゲートが開いた瞬間に
バンフレッシュがゲート無いで煽って小林俊彦騎手を振り落として放馬したので
競争中止と波乱のスタートで先手を取ったのは新潟のコンプリートアゲン、
コンプリートアゲンは道中マイペースで逃げてそのまま4コーナーに入り直線へ。
逃げるコンプリートアゲンに内から岩手のコガネヒビキオーが伸び脚を見せ、
最内から先頭にたちかけたものの、コンプリートアゲンはそこからもう1伸びを
見せて再び交してゴール。2年前のセイントピアスに続いてまたしても牝馬が
このレースを制しました

芝、重賞ともに初挑戦だったこのレースで栄冠を勝ち得たコンプリートアゲン、
流れを作った大枝騎手の好騎乗のおかげもありますが、勝負根性も良く、
それなりに能力が高そうな感じがします、今後、牝馬路線であれば、再び大きい
ところも狙えそうで楽しみです。ですが、主力馬2頭が抜けてのレースで時計も
平凡、後味の悪い1戦になってしまいました。

トーヨーペクターが上山遠征

9月18日、上山競馬場で行われた東北3県交流重賞で統一GVのさくらんぼ
記念トライアルの上山城大賞典が行われ、岩手からトーヨーペクター(菅原勲)
が出走、道中3番手でレースを進めましたが詰めきれず、1着に6馬身半差の
3着に終りました。

全国の壁はちょっと厚かった、、

9月17日、川崎競馬場で行われたスパーキングレディーカップ(牝馬限定GV・
ダート1600M)が行われ、岩手から岩手3歳牝馬最強のセイントリーフ(阿部英俊)
が出走、セイントリーフはスタート直後からの統一重賞独特の早い流れについていけず、
最後方からのレースになったものの直線追い上げ、11頭中の6着に食い込みました。
今回は、イマイチの結果に終りましたが、能力が高い馬なだけに、今後経験を
積み重ねていけば、更に良い結果が期待出来そうです。

勝つには勝ったものの、

9月16日、水沢競馬場でマイルCS南部杯の前哨戦の青藍賞(1600M)が
行われ、2週前にJRAのエルムS(GV)で2着に入った岩手の新大将格・
トーホウエンペラーが再び村上忍を背に出走、スタート直後からの激しい先手
争いに置いて行かれ、中団からの競馬になったトーホウエンペラーは、向こう
場面からジワジワと先団に追いすがるもなかなか先頭との差は縮まらず、
3コーナーを通過するあたりでは一杯に追い出して4コーナーで何とか先頭に
追いつき直線へ。一気にハイフレンドピュアとバンチャンプを交して先頭に
立ったものの、ゴール手前で道中、トーホウエンペラーをマークしていた
メイセイユウシャが大外から強襲も半馬身差届かずゴール。
トーホウエンペラーがとりあえず圧倒的な人気に応えました。

勝つには勝ったトーホウエンペラー、いくら今回、この馬にとって厳しいレース
展開だったとは言え、この馬の実力からしたら、かなり物足りないレース内容で
あったのは否めません。そもそも、前走札幌に遠征して、中2週間で臨んだ
今日の馬体重が−11キロ。パドックでもあまり精彩無い感じがしただけに、
ちょっとローテーション的に厳しかったのでしょうか?もしかしたら、前走も
あまり良い状態と言えなかったことと去年のこの時期3ヶ月近く休んだことを
併せて考えると、見えない疲れが溜まっているのかもしれません。
恐らく、次走は3週間後のGT南部杯になるかと思われますが、まずは体調を
整えて臨んで行って貰いたいものです。

2着に入ったメイセイユウシャは、締まった馬場、速くなった展開にも
助けられた感がありましたが、ここのところ、相当実力を付けてきている
感がします。そのうち、ダートでも大きいところを狙える様になるかも
知れなさそうで楽しみです。

勝って当然、でも強い!

9月16日、水沢競馬場の6R・サラC2・5組戦(ダート1400M)に
カシマハヤトが出走、カシマハヤトは馬なりで先頭に立ち、道中、2番手を進む
小野寺純一騎乗マルイチダンサーと葛山晃平騎乗ジェネラルスターがカシマハヤトを
追いかけるかたちで付いていったためにあまり差が開かないまま3コーナーへ。
そこから、他馬が一杯になるのを見送る様にジワジワと後続手の差を広げて行くと、
直線手前での鞍上の菅原勲騎手の軽い気合に応えるように直線では鋭い脚で一気に
突き放し、いつも通り大差でゴール。タイムは1分27秒9と、雨が降り砂が締まって
時計の出やすい馬場とは言え、今年行われた古馬重賞の栗駒賞の勝ちタイムが良馬場で
1分27秒8である事を比較すると相当優秀なタイムであることが分かります。

2歳馬2頭がJRA挑戦

9月15日、菅原勲騎手と岩手所属の2頭がJRA札幌競馬場で行われた
2歳500万下条件(ダート1000M)に出走し、菅原勲が騎乗した
ブーケは12頭中5着(9番人気)と入着を果し、JRA美浦の中舘英二が
騎乗したストーミーガールは、シンガリ人気のシンガリ負けの結果に終りました。
また、菅原勲騎手はこの他2レース、中央馬に騎乗したもののイマイチ期待に
応えられませんでした。

ニッショウウララ、名前覚えといてください

9月15日に水沢競馬場で行われた新馬戦で葛山騎手騎乗のニッショウウララが
スーッと先手を取ると、あとは行け行けで逃げ切り。昨年、メグミウイナーが
出した51秒4を塗り変える51秒1のレコードタイムを叩き出しました。
まだ、1戦目が終っただけなので、今後のことを語るのはまだ早計かもしれませんが、
今後、現在2歳路線をリードしているドリームキッズを脅かす存在として期待
したいところです。

石川夏子騎手は女王に挑戦!も、、

9月12日に新潟競馬場で行われた女性騎手招待レースに岩手代表
として出場。3戦とも人気薄の馬に当たりましたが、第1戦目で
4着、第2戦目で3着にまとめ、上位入賞の期待を持たせましたが
第3レースの駒子賞(ダート1700M)でレース中に落馬して
しまいました。怪我が大した事無かったのが幸いでしたが、
2戦目までいい感じで来ていただけに、本人は相当悔しかった事
でしょう。その悔しさを今後のレースにぶつけていってもらいたい
ところです。

陶騎手が新人王に挑戦!

9月10日に高知競馬場で行われた全日本新人王争覇戦(1400M)に
岩手から陶文峰騎手が出場。陶騎手が乗るルックストーンは、中団後方から
ジワジワと追い上げてきましたが、12頭中の6着に終りました。
また、この日1Rに騎乗して4着の成績を残しました。

デビュー2年目にして昨年の4勝を越える勢いでこれまで18勝を挙げている
陶騎手、今年度は騎乗馬に恵まれている感もありますが、与えられたチャンスを
ソツ無くこなすところは非凡なものを感じさせます。
この遠征を糧に、今後も更なる向上を目指して頑張って欲しいものです。


陶文峰騎手

岩手の2頭1騎手がJRA札幌遠征

9月8、9日のJRA札幌開催に村上忍騎手と岩手所属馬2頭が遠征、
8日は2歳500万下(芝1200M)でケイテイドリームに騎乗し16着(16頭)、
9日は札幌日経オープン(芝2600M)でモリユウコバンに騎乗し10着(12頭)
の結果に終りました。人馬ともこの経験が今後活かされる事を期待したいところです。

関本騎手復帰

9月8日の開催から、今年度開幕から休んでいた関本浩司騎手が
勝負服新たに復帰しました。半年以上実戦から離れていただけに
当分はカンが戻らないかも知れませんが、これまでの実績でも
明らかな様に腕は確かな騎手なだけに、騎乗馬さえ恵まれれば、
これまでと同様な成績を残す事が出来るでしょう。

夢は大きく!ドリームキッズ

9月2日、水沢競馬場で2歳第一弾重賞の野菊賞(1400M)が行われ、
これまでJRAオープンのラベンダー賞2着、特別のりんどう賞制覇と
2歳路線をリードしているドリームキッズが先手を奪うと、最後の4コーナー
で逸走しかけながらも立て直して直線早めに先頭に立ち、後方から急襲してきた
チュードサンデーを寄せ付けず、重賞初制覇の勝ち名乗りを上げました。

岩手では敵無しのドリームキッズ、まだ距離適性が分からないだけに
何とも言えませんが、是非とも、昨年ネイティヴハートが達成でき
なかった夢を実現して欲しいところです。

トーホウエンペラー、何とか2着

9月1日、札幌競馬場で行われたGVエルムS(ダート1700M)に、岩手から
トーホウエンペラーが出走。この日のトーホウエンペラーは状態思わしくなく、
はゲート内で菅原勲騎手がが乗り直しを図ったり、スタートで後手を踏んだりと
散々な状況に置かれかけましたが、最後の直線で、豪脚を発揮。逃げ粘るスマート
ボーイを最後の最後で捉えて、エンゲルクレーセの4馬身差2着に食い込みました。
今回は完調ではなかっただけに、この結果も仕方ありません。南部杯での巻き返しに
期待したいところです。

ここまで強いと、もう、嫌がらせ?

8月28日、上山で行われたC2特別のタキタロウ特別(1500M)に
今、地方競馬最強?のC2馬のカシマハヤトが遠征。 カシマハヤトは
軽々先手を奪うと、あとは馬なりで後続の差はジリジリと広げて、2着に
2秒3差をつけてゴール。初遠征となった上山の地でも圧倒的な強さを
見せました。この快進撃はとどまるところを知りません。
C2クラスでは、出るだけ他の馬への嫌がらせになるだけ?




過去の更新分はこちら!

●'01年7月12日〜8月26日の更新分
●'01年4月30日〜6月9日の更新分
●'01年1月14日〜4月16日の更新分
●'00年11月29日〜12月19日の更新分
●'00年10月15日〜11月5日の更新分
●'00年5月16日〜8月30日の更新分
●'00年1月1日〜4月21日の更新分
●'99年10月13日〜12月17日の更新分
●'99年8月15日〜10月3日の更新分
●'99年5月5日〜7月25日の更新分
●'99年1月4日〜4月25日の更新分
●'98年10月9日〜12月15日の更新分
●'98年8月7日〜10月1日の更新分
●'98年4月25日〜7月29日更新分