岩手競馬ニュース


岩手競馬に関する情報を提供します

目次

バンケーティング、追い込み炸裂!で東北の頂点に。(6月24日UP) 
中央挑戦メイセイユウシャ、追い込み不発。(6月24日UP) 
カシマハヤト、復帰戦を無難?に勝利(6月17日UP) 
ここは相手が違う?チュードサンデー圧勝で重賞2勝目(6月16日UP) 
トーヨーリンカーン、今後につながる3着(6月16日UP) 
スプリントもこなせる!?アリダーサージ(6月16日UP) 
直線強襲!かきつばた賞(6月16日UP) 
ジョープロテクター、芝1700Mのレコード更新!(6月9日UP) 
おらがイサオ、安田記念挑戦!(6月9日UP) 
ショウナンシャト−JRA遠征も、、(6月1日UP) 
斎藤騎手、20戦目で嬉しい初勝利!(6月1日UP) 
左回りは苦手?バンケーティング辛勝(5月26日UP) 
菅原勲騎手、JRA遠征ついでに1勝!(5月26日UP) 




バンケーティング、追い込み炸裂!で東北の頂点に。

6月23日、水沢競馬場では東北地区のサラブレッド王座決定戦の重賞・東北サラブレッド
大賞典(2000M・10頭)が行われました。何と言っても注目は、トーホウエンペラーに続く
岩手のナンバー2のバンケーティング。前々走のシアンモア記念では、トーヨーリンカーンに
逃げ切りを許してしまいましたが、ここ最近は、ほぼ敵無しといった強さを見せており、
1世代上で最近上がり調子のトニージェント、昨年さくらんぼ記念GVを制した古豪、上山の
セタノキングら相手にどのようなレースをするか注目が集まりました。

レースは、セントアトラスが逃げ、その後ろにグローバルゴットとトニージェント、中団に
バンケーティング、その後ろからバンケーティングをマークするようにしてセタノキングと
いった淡々とした流れで進み、逃げたセントアトラスがいい手応えのまま、上がってきた
トニージェントとグローバルゴットを引きつれて最後の直線へ。バンケーティングはそれから
ちょっと離された4番手。直線、逃げ込みを図るセントアトラスを外からトニージェントが交わし
かけたところをセントアトラスが二の脚を使って突き放す、この2頭で決まりかと思わせた
ところで、更にその外から強烈な末脚でバンケーティングが強襲!バンケーティングが
セントアトラスをクビ差交したところでゴール。2着にセントアトラス、3着トニージェント。

ダントツの人気ながら、ひやひやものの勝利を収めたバンケーティング。この馬は差し
の脚質なのに、勝負ところでなかなか前に上がれないという欠点を抱えており、今回、
その欠点が露呈してしまったものの、いざエンジンが掛かると、素晴らしい爆発力を
見せてくれました。この馬は、器用ささえ身につけてくれれば全国レベルでも互角に
勝負出来るような器なだけに、その点、期待したいところです。

↓菅原勲騎手、勝利ジョッキーインタビューより
引き上げてくる時に、笑みがこぼれました。あれはどういう意味だったんでしょう?
いや、思ったより、なかなかね交わせなかったんで、ちょっと苦しんだなという、、

まずは、でも最後、勝って、ホッとしたとこというところでしょうか?
そうですね、まあ、あのー、直線はねいつもしっかり伸びてくれるんで、
まあ、信頼はしてましたけど。

中団につけるレース振り、スローペースは見越して乗ってた様に見えましたが。
いや、ちょっと、あの、自分思ったより前で競馬だったし、まあ、かなりね
スローペースだったんで、まあ、逆にね、あの辺の位置につけられて
良かったなと思いました。

ま、3・4コーナー、まだ前とちょっと差がある、、届く?という風に思いました?
まあ、あのくらいの距離であればね、直線は、あのー、いつもね、いい脚を使うんで、
差し切れると思いましたけど。

しかし改めてファンにあの馬の末脚の強靭さを印象づけた様に思いましたけど。
あ、そうですけどね、まあ、3・4コーナーね、もう少し、自分から動いてくれれば、
もっと楽に勝てるんですけどね。

ま、バンケーティングには、このあとグレードレース、まあ、特に、もう秋の〜となります
JBCのクラシックとか、そうしたGTでの活躍に期待がかかる訳なんですが、
課題が何か有りますか?

んー、そーですね、あのー、やっぱり、追い込みと言うことでね、今日みたいに
スローペースになると、ちょっと苦労するということですね。

えー、そうした部分も見せましたが、そのスローペースを乗り切って勝った、
非常に価値のある勝利だったように思います。
このレースは8度目の優勝と言う事で、えー、東北のファンにも、すっかり
菅原勲騎手の腕をまた見せつけた格好になりました。おめでとうございました。

ありがとうございました。



第24回東北サラブレッド大賞典
(サラオープン重賞・ダート2000M・10頭・不良馬場)
馬名騎手着差人気
バンケーティング菅原勲 2.08.4
セントアトラス関本浩司クビ
トニージェント村上忍ハナ
グローバルゴット小林俊彦1
ドラゴンスピリッツ西康志410

中央挑戦メイセイユウシャ、追い込み不発。

6月23日、JRA福島競馬場でオープンクラスの特別戦・福島テレビオープン
(芝1800M・16頭)に岩手よりメイセイユウシャ(阿部英俊騎手騎乗)が出走、
芝はさくねんの重賞せきれい賞勝ちを含む、3戦2勝2着1回と適性の高さを
見せているだけに期待がかかりましたが、スタートで全くダッシュがつかなかった
のか、元々の作戦だったのか、後方からの競馬となったメイセイユウシャは、
向こう場面で前と差を詰めようにも詰める事が出来ないまま、結局13着(10番人気)
に終わりました。

カシマハヤト、復帰戦を無難?に勝利

6月17日、水沢競馬第9レース・サラA2B1級混合戦(ダート1600M)に、注目馬の
カシマハヤトが出走しました。10月のフレンドリーCの後から故障休養を挟んでの
約8ヶ月ぶりの今回の出走にも関わらず、絶対的な人気を集め、どんなレース振り
をするか観衆の注目を集めてのレース、スタートで2頭が暴走気味に先に行ったものの、
カシマハヤトはハナを奪おうとせずに3番手に控えると、向こう場面に入って、早々と
先を行く2頭が潰れ、自然に先頭に立ったものの、動かないのか動けないのか、いつもの
様に後続を突き放すということも無く、2番手にいたビッグヘリオスと一定の間隔を保ちながら
直線へ。直線に入っても鞍上の菅原勲騎手は軽く気合を入れる程度で殆ど持ったまま、
ちょっと2着との差が開いて5馬身差となったところでゴール。タイムは1分40秒2と、
トーヨーリンカーンの出した1分39秒3のレコードタイムに0秒9差でしたが、この日の
水沢はカシマハヤトが出した1300mのレコードタイムが破られたりと超高速馬場だった
だけに、この馬の実力からすればもう一つだったかもしれません。しかし、今回一回叩かれて
次走は必ず変わり身を見せてくれることでしょう。

ここは相手が違う?チュードサンデー圧勝で重賞2勝目

6月16日、水沢競馬場で3歳春の短距離王決定戦の重賞・岩鷲賞(がんじゅしょう・
ダート1400M)が行われ、圧倒的な1番人気のチュードサンデーが、道中5番手から
3〜4コーナーで一気に上がって行き、4コーナー過ぎで逃げ粘るニッショウウララを
とらえると一気に突き放し2着に6馬身差をつけてゴール。2着にニッショウウララ。

圧倒的な強さで前走のスプリングカップに続く重賞2勝目を遂げたチュードサンデー、
元々実力はあった馬ですが、最近、更に力をつけてきている感がします。次走は
上山での東北優駿に出走予定ですが、岩手の代表として恥ずかしくないレースを
してもらいたいものです。一方、2着のニッショウウララ、今回は課題とされていた
スタートも無難にこなし、この馬の勝ちパターンと言えるマイペースの単騎逃げを
打つことができたにも関わらず敗れたということは、実力の差としか言うしか
ありませんが、引き続き短距離路線では目の離せない1頭でしょう。


↓菅原勲騎手、勝利ジョッキーインタビューより
まず、今のお気持ちからお聞かせ下さい。
まあ、そうですね、ここは、あのー、まあ、メンバーもね、あんまり強くなかったんで、
まあ、勝ちたいと思ってたんで、まあ、上手くいきました。

見ていまして、比較的楽な展開のように見えたんですが、実際どうだったんですか?
いや、あのー、3番手くらいにね、行きたいなと思ってたんですけど、結局6番手
ぐらいになったんで、まあ、あとは、内で我慢して、直線勝負という感じだったんで、
まあ、馬の方もねその通り反応してくれたんで、思った通りのレースが出来ました。

レース前の佐々木調教師からはどんな話があったんですか?
まあ、変わりなくね順調に来てるんで、まあ、上手くね、乗ってくれれば
勝つだろうっていう事で。

これで3連勝です。そして今度は東北優駿が待っていますけども。
そうですね、次回、東北ダービーがあるんで、まあ、ここは、きちっと勝って、
次回につなげたいと思ってたんで、まあ、強い勝ち方でね、勝てたんで、
次回も頑張りたいと思います。

今後、ビッグレースに向けて、また、楽しみな1頭が増えたんじゃないですか?
そうですね、この馬はね、どんどん成長しているんで、まだまだ良くなると思うんで、
今後楽しみですね。

えー、ファンの皆様に一言お願いします。
あ、次回はね、あのー、山形で東北ダービーなんで、是非応援してください。
ありがとうございました。



第34回岩鷲賞
(サラ3歳重賞・ダート1400M・10頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
チュードサンデー菅原勲 1.28.7
ニッショウウララ沢田盛夫利6
ハッピーフラッシュ畠山信一5
トウケイキセキ村上忍ハナ
サクラスギ村松学1/2

トーヨーリンカーン、今後につながる3着

6月13日、JRA札幌競馬場のホッカイドウ競馬開催で統一GVの北海道スプリントカップ
(ダート1000m・12頭)、が行われ、岩手からトーヨーリンカーン(菅原勲騎手騎乗)が出走、
最終確定の単勝人気は、中央勢4頭に続く5番人気。トーヨーリンカーンはまずまずの
スタートから4番手に付けるとすぐに3番手に上がって前を行くサウスヴィグラス、
ディバインシルバーの2頭に追い付こうとしましたが、差は詰まらずそのままでゴール。
結果、サウスヴィグラスの56秒8という脅威的なレコードタイムに4馬身差の3着に敗れた
トーヨーリンカーンですが、初めてのグレードレース、距離初体験ということを考慮すれば
かなり評価出来るものであると思われ、今後、クラスターC、南部杯、JBCと続く地元での
グレードレースにて、岩手の短距離界のエースとしての活躍が期待されるところです。

スプリントもこなせる!?アリダーサージ

6月10日、盛岡競馬場で短距離の特別戦姫神賞(ダート1200M)が行われ、
1番人気のアリダーサージ(小林俊彦騎手騎乗)が3番手から抜け出す競馬で
2着のメグミウイナー(関本浩司騎手騎乗)に1馬身半差をつけて1着となり、
特別3勝目(他、重賞1勝)を挙げました。
アリダーサージにはこの勢いでクラスターC、JBCスプリントへと駒を進めて欲しい
ところですが、今回の走破タイムや馬の適性を考慮すると、全国レベルのスプリント
路線での活躍を期待するは酷かもしれません。しかし、まだ4歳と若いだけに、
今後の成長に期待してみたいところです。

直線強襲!かきつばた賞

6月9日の盛岡競馬のメインレースはオープンクラスの芝特別戦・かきつばた賞
(芝1600M)、今年初めてのオープンの芝レースとあってか、これまで芝レースで
活躍してきた馬が出走してきました。単勝1番人気は重賞せきれい賞勝ちを含め
芝では2戦2勝のメイセイユウシャ、続いて、昨年OROカップでネイティヴハートを
破ったオークファイヤーが人気を集めました。ゲートが開かれるとメイセイユウシャが
先頭に立ち、マイペースに持ち込むとそのままの展開が続き、メイセイユウシャは
余裕をもったまま先頭で最終コーナーへ、一方、道中、中団後方に待機していた
オークファイヤーは、仕掛けどころで上手く上がれずにまだ中団。メイセイユウシャが
このまま逃げ切るかと思わせた残り100前後の坂でオークファイヤーが一気に
上がってきて、オークファイヤーにつられて伸びを見せたセイントリーフと一緒に
逃げるメイセイユウシャに強襲!オークファイヤーはゴール前でメイセイユウシャを
交して1着でゴール。2着にメイセイユウシャ、3着にセイントリーフ。

タイムこそ1分36秒8とレコードこそ出ませんでしたが、上位3頭は芝巧者らしい
走りを見せてくれました。今後、岩手にとどまらず、中央の芝路線にも積極的に
チャレンジして行って貰いたいものです。


第5回北日本銀行杯かきつばた賞
(サラオープン特別・芝1600M・10頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
オークファイヤー小林俊彦 1.36.8
メイセイユウシャ菅原勲3/4
10セイントリーフ阿部英俊1/2
ツルギサン関本浩司410
パーソナリティワン渡辺正彦クビ

ジョープロテクター、芝1700Mのレコード更新!

6月8日、真夏のような陽気の盛岡競馬場でB2の特別戦・三陸リアス特別
(芝1700M)が行われ、菅原幸弘騎手騎乗のジョープロテクターが終始
楽な手応えで逃げ切り勝ちを決め、盛岡芝1700Mのレコードタイムを
0秒3更新しました。

ジョープロテクターは元・中央オープン馬、2000年には中央のオープン特別の
淀短距離Sを制するなど活躍しましたが、頭打ちになって2001年春に笠松に移籍、
笠松では結果を残せず、同年冬に岩手に移籍、年が明けて最下級まで条件が
下がってからは快進撃を続けています。ダートは苦手そうですが、芝でならば
岩手のオープン級でもやれる実力がありそうで、今後、更なる活躍が期待
できそうです。

おらがイサオ、安田記念挑戦!

6月2日、JRA東京競馬場の第6レースサラ系500万下条件(芝1600M・17頭)
に岩手よりビーナスサンヒコ(菅原勲騎手騎乗)とニチジュウフェロー(村上忍騎手騎乗)
が出走しましたが、それぞれ15、16着に終わりました。

また、菅原勲、村上の両騎手はこの他のレースで中央所属馬に騎乗、中でも
菅原勲騎手はこの日のメインの安田記念でディヴァインライトに騎乗、岩手競馬
所属騎手初の中央所属馬でのGT騎乗に期待がかかりましたが、スタートで
躓いてしまったのが影響したのかしないのか、9番人気の9着と人気通りの結果
でしたが、乗っていた本人はさぞかし口惜しかったことと思われます。

ショウナンシャト−JRA遠征も、、

6月1日、JRA東京競馬場の第6レースサラ系500万下条件(ダート1400M・13頭)
に岩手よりショウナンシャトー(菅原勲騎手騎乗)が出走、スラっとした好馬体と
これまでのレース内容からこのレースでの好走に期待がかかりましたが、さすがに
初めてのJRA挑戦、牡馬相手では分が悪かったか、先行してあっさり尽き、
12着の結果に終わりました。

ちなみに、このレースに騎乗した菅原勲騎手、この日の9Rのロベリア賞で栗東
森厩舎のサンデーサンサンに騎乗、11番人気の7着と無難な仕事を見せました。


画像:ショウナンシャトー('02日高賞)
斎藤騎手、20戦目で嬉しい初勝利!

6月1日、盛岡競馬第1レースで6番人気のグラスロワに騎乗した今年デビューの
斎藤雄一騎手は、好スタートを切り道中3,4番手から4コーナーで外から先を行く馬に
取り付くと、直線の叩き合いで一気に先頭に立ち2着に2馬身半差をつけてゴール。
20戦目にしてデビュー初勝利を挙げました。
斎藤騎手は、元々新潟県競馬でデビュー予定でしたが、同競馬廃止に伴い、
岩手は盛岡の小西厩舎に移籍、今春の水沢開催で騎手デビューで、今回の
初勝利となりました。
今後、まずは、盛岡所属騎手のリーディングを目指して頑張って欲しいものです。


↓初勝利インタビューより
デビューから20戦目の初勝利となりました。今の正直な気持ち、聞かせて下さい。
いや、長かったの一言です。あと、それと、今まで応援してくれた、、人達と、
ホント、乗せてくださった先生を始めとする厩舎スタッフの方々にとても感謝
しています。ありがとうございます。

今日直線で先頭に立った時、どういう風に思いました?やっと先頭に立てた、、どうでしょう?
いや、もう、何がなんだか分からなくて頭がまっ白になりました。

ゴールした瞬間はどうでした?
いや、馬、有り難うって、その一言でした。

それでは、これまで応援してくれたファンに最後にもう一言お願いします。
これからもどんどん頑張って行くので、、、、これからもようえん、、
いや、応援宜しくお願いします。


左回りは苦手?バンケーティング辛勝

5月26日、第4日曜日と日本ダービーの場外発売が重なり、多くの幅広い年代の観客が
詰め掛けた盛岡競馬場で、オープン特別戦のまんさく賞(ダート1800M)が行われました。
このレースの目玉はなんと言ってもバンケーティング。前走、シアンモア記念ではトーヨー
リンカーンのレコードタイムの2着に敗れましたが、度肝を抜く末脚を披露して負けて強し
の内容だったことからも、トーヨーリンカーン不在のここは、中心的存在としてどんなレース
振りをするかに注目が集まりました。

7キロ増で登場のバンケーティング、ゲート入りで一旦嫌い、ゲートの中に入っても左右に
首を振る落ちつかないところを見せたのに左右の枠の馬までつられてしまう中でスタート。
シャイニングスカイが逃げてそれにグローバルゴットが続く淡々とした展開でバンケー
ティングは後方3〜4番手を進んで向こう場面に入ると一気ににスパート、あっという間に
3番手に上がったまでは良かったものの、仕掛けどころのはずの3コーナーから4コーナー
出口にかけて、バンケーティングは鞍上の菅原勲騎手が体制を崩したり、手綱を捻ったりと
なかなか上がって行けず、何とか立て直して直線へ、直線に入り、前を行くシャイニングスカイ、
そしてトニージェントを交すとこのまま引き離しにかけるかと思わせたところに、内からトニー
ジェントが強襲!一旦トニージェントに交されかけたものの、バンケーティングは底力で1馬身
突き放してゴール。

今回、辛勝とも言える内容で面目を保ったバンケーティング、今日はこの馬の欠点といえる
子供っぽさを露呈してしまった形になってしまいましたが、左回りコース自体も実績はあるものの、
右回りに比べるとぎこちない感じがします。一方、他馬より1キロ重い斤量を背負いがならも勝ち馬
と遜色無い競馬をしたトニージェント、4歳の昨年は古馬相手に苦戦しましたが、昨年末から
今年にかけて一気に力を付けてきました。メンバーに恵まれれば、3歳時以来の重賞タイトルの
獲得も現実的なものになってきそうな感じです。


第3回ATV青森テレビ杯あすなろ賞
(サラオープン特別・ダート1800M・9頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
バンケーティング菅原勲 1.55.2
トニージェント村上忍1
グローバルゴット小林俊彦2.1/2
ランニングメイト山本裕次郎3
シャイニングスカイ菅原幸弘ハナ

菅原勲騎手、JRA遠征ついでに1勝!

日本ダービーの前日の5月25日、JRA東京競馬第9レースのガーベラ賞(3歳500円万下特別・
芝1400M)に岩手のヴィジョンサンヒコ(水沢・鈴木七郎厩舎所属、菅原勲騎手騎乗)が出走、
果敢に中央遠征を繰り返し、同条件で2着の実績もあっただけに期待がかかりましたが、先行して
直線尽き、18頭中の14着(14番人気)に終わりました。

一方、ヴィジョンサンヒコに騎乗した菅原勲騎手はこの他5レースに騎乗、第6レースで1着になる
など、JRAのファンに存在を如何無くアピールしました。


画像:ヴィジョンサンヒコ('02日高賞)




過去の更新分はこちら!

●'02年4月6日〜5月12日の更新分
●'01年12月10日〜'02年4月1日の更新分
●'01年10月10日〜11月18日の更新分
●'01年9月15日〜9月24日の更新分
●'01年7月12日〜8月26日の更新分
●'01年4月30日〜6月9日の更新分
●'01年1月14日〜4月16日の更新分
●'00年11月29日〜12月19日の更新分
●'00年10月15日〜11月5日の更新分
●'00年5月16日〜8月30日の更新分
●'00年1月1日〜4月21日の更新分
●'99年10月13日〜12月17日の更新分
●'99年8月15日〜10月3日の更新分
●'99年5月5日〜7月25日の更新分
●'99年1月4日〜4月25日の更新分
●'98年10月9日〜12月15日の更新分
●'98年8月7日〜10月1日の更新分
●'98年4月25日〜7月29日更新分