岩手競馬ニュース


岩手競馬に関する情報を提供します

目次

東京盃、サカモトデュラブ逃げ粘るも4着(10月1日UP)
期待のアプローズライン惨敗(10月1日UP)
岩手所属馬、3頭目の中央勝ち名乗り(9月15日UP)
ミズサワノギャル、札幌で好走(9月15日UP)
メイセイオペラ、レコードタイムで大楽勝(9月5日UP)
キャニオンビューチ、勝って当然?(8月23日UP)
ダリア賞、岩手勢惨敗(8月23日UP)
若駒2頭、中央に挑戦(8月19日UP)
クラスターC、松本連覇!(8月15日UP)
スーパーナカヤマ回避(8月10日UP)
岩手勢 中央で健闘(8月9日UP)
クラスターC 出走馬決定(8月7日UP)
これ以前の情報(〜7月28日更新分)



東京盃、サカモトデュラブ逃げ粘るも4着
9月30日に大井競馬場にて行われた東京盃に昨年同レース2着に入り、波乱の主役となった
サカモトデュラブが出走した。
レースはサカモトデュラブがハナを切り、終始自らペースを形成していって、直線に入っても逃
げ粘って見ているものをあわやと思わせたが、いつも通りに最後はタレて3頭に交わされ4着
に終わった。
結果は4着ではあったものの、昨年の東京盃、今年の北海道スプリントCの2着がフロックで
はないことがこれで証明されたはずです。
同馬の今後の短距離路線での活躍に期待したいところです。

期待のアプローズライン惨敗
前走、中央の500万下特別を制したアプローズラインがJRAの3歳オープンレースの
すずらん賞(札幌・芝1200M)に出走した。
レースは好スタートを切ったものの道中は押さえ気味で行ったが、仕掛けどころで馬群に
揉まれてしまった様で、脚を出し切ることなくゴール。14頭立ての13着と惨敗した。
なお、このレースは道営のワンダーガールが制した。

岩手所属馬、3頭目の中央勝ち名乗り
アプローズライン(牝:小林俊彦騎手騎乗)が9月12日に札幌競馬場で行われた500万下条件
(芝1200メートル 良馬場 16頭立て)に出走、人気薄だったものの、 中央や道営の馬を押
さえて、見事’95年のきんもくせい特別のテツノジョージ、’97年の札幌500万下のスーパ
ーグランザムに続いて3頭目の中央勝ち名乗りを挙げた。今後の成長が大変楽しみです。

ミズサワノギャル、札幌で好走
ミズサワノギャル(関本騎手騎乗)が9月6日に札幌競馬場で行われた500万下条件(芝1000
メートル 良馬場 14頭立て)に出走、結局1着に0.2秒遅れの4着ではあったものの、
地方馬最先着と健闘した。今後の活躍に期待したいところです。

メイセイオペラ、レコードタイムで大楽勝
みちのく大賞典。断然の一番人気を集めたのは、前走岩手の馬で初めて統一重賞を制して
波に乗る岩手のエース・メイセイオペラ。レースは逃げるニッポータキオンを メイセイオ
ペラが追っていく展開で、メイセイオペラが3コーナー当たりでスパートすると他馬を突
き放して、最後は抑えたものの2着に9馬身差をつけ快勝した。
何と、出たタイムは馬場は湿ってタイムが出やすい状態であったという好条件であったも
のの、見事イシノサンデーが一昨年のダービーGPで出したタイムを3秒4も縮める2分
3秒5というとてつもないものであった。
メイセイオペラはこのレースの内容で再び岩手に敵がいないということを証明してみせた。
次走は10月10日に行われる統一G1の南部杯ではないかと噂されており、岩手念願の統
一G1制覇に今から期待がかかるところです。

↑見てくれ!!この強さ!(@画像提供“東北競馬のほーむぺーじ”きくたけさん)

キャニオンビューチ、勝って当然?
8月23日に盛岡競馬場で、岩手の4歳牝馬の頂点を決めるひまわり賞が行わ
れた。このレースで断然の人気を集めたのは、今季牡馬に混ざって4歳路線で
活躍して、東北優駿で3着に入ったキャニオンビューチ。不来方賞の惨敗によ
る距離適性への疑問、57キロという他馬より3キロ重い斤量という不利な材
料はあったものの、相手が同い年の牝馬ということもあったか、レースでは圧
倒的な強さを見せ、2着に5馬身差をつけて1分58秒6(1800メートル)
というタイムで圧勝した。
同馬にとってこのレースは単なる通過点に過ぎないはずで、今後、交流レース
においての活躍を期待したいところです。

ダリア賞、岩手勢惨敗
8月22日に新潟競馬場で行われたダリア賞(サラ系オープン・9頭立て)に
岩手からハイフレンドシエロとボールドリーダーの2頭が出走した。
ボールドリーダーは、中断待機のままレースを進めていったが、そのままで、
2着の馬に10馬身以上の差をつけられたものの、5着と掲示板に載った。
また、中央の江田照男騎手が騎乗したハイフレンドシエロは、終始後方に取り
残され、見せ場も無いまま結局シンガリ負けを喫した。

若駒2頭、中央に挑戦
8月22日に新潟競馬場で行われる3歳オープンのダリア賞に岩手からハイフ
レンドシエロとボールドリーダー(沢田盛夫利騎手)の2頭が挑戦することに
なりました。同レースは、まだ地方、中央の差が出にくい3歳の夏に行われる
ことと、ここ数年岩手の馬が好走していることから、岩手の馬にも充分チャン
スがあるといえるので期待出来そうです。

クラスターC、松本連覇!
14日に盛岡で交流GVのクラスターCが行われ、松本達也騎手騎乗のファー
ストアローが制し、松本騎手はこのレースを連覇した。
地元の期待馬、ユーコーマイケルは惜しくもハナ差の2着。前、前々走と好走
したサカモトデュラブは逃げ切れずに11着に終わった。


@画像提供:“東北競馬のほーむぺーじ”きくたけさん


スーパーナカヤマ回避
クラスターCに登録のあったスーパーナカヤマは同レースを回避することに
なった。代りにファーストアローが出走。

岩手勢 中央で健闘

8月8日に札幌競馬場で行われた中央開催において岩手所属の2頭が出走し、
健闘したといえる成績を残しました。
まず、6レースの3歳500万下条件のレース(ダ1000M)に出走した
ミズキノデバン(牝・父マジックマイルズ 菅原右厩舎 小林俊彦騎乗)は、
周囲の期待に添える走りで、1着に4馬身差の2着に入った。
また、8レースの4歳上500万下条件(芝1200M)に挑戦したスラッシュ
(牡・父グランドオペラ 桜田浩厩舎 小林俊彦騎乗)は、前走の中央挑戦に
おいて1着馬に20馬身をつけられた大敗を喫していたのだが、今回は芝に
変わったのが功を奏したのか、1着馬に0.6秒差の5着に入り、掲示板に
載る成績を残した。
また、小林騎手は7レースに中央の山内厩舎からオヒナサマという馬の騎
乗依頼を受けて騎乗。結果は6着であった。

クラスターC 出走馬決定

8月14日(金)に盛岡競馬場で行われるクラスターC(盛岡ダート1200
メートル 全国統一GV)の出走馬、補欠馬が決まりました。

中央代表
●サンエムキング (’97ガーネットS3着、’98竹秋S1着、’96、7師走S1着)
●スーパーナカヤマ(’98ガーネットS1着)
●ダイワルベール(ダート1200Mの1500万下条件で3勝)
●レインボードリーム(’98KBC杯3着)
●レディステラ(’97フェアリーS1着、’97福島3歳S1着、’97もみじS1着)
(補欠馬)●ファーストアロー●アグネスゴアー●ショーザランニング
山形代表
●ウインドヒーロー
新潟代表
●エーブジャパン
岩手代表
●ユーコーマイケル(’98姫神賞1着、’97クラスターC3着、’97東京盃3着)
●サカモトデュラブ(’98北海道スプリントS2着、’97東京盃2着)
●スーパーグラント(’98姫神賞2着)
●メグロタイクーン(’98姫神賞3着)
●イスズソブリン(’98早池峰賞3着)
(補欠馬)●エーブアゲイン●ゲイリーミナレット

今回のメンバーを見たところ、中央勢に分がある事は明らかですが、
岩手、他地区勢も昨年このレースの3着馬のユーコーマイケル、昨年
の東京盃、今年の北海道スプリントカップでともに2着に入るなど好
調のサカモトデュラブなど今回は期待の出来るメンバーが揃っており、
互角のレースが繰り広げられることが予想されます。

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