目次
目指せ全国区!フルグラトルが重賞初制覇(5月6日UP)
500万下でも通用しない・・の?(5月6日UP)
強いカシマハヤトが戻ってきました(5月6日UP)
高橋一成騎手初勝利(4月30日UP)
ノーモアウオーが中央挑戦(4月30日UP)
名血開花?アンダーワカフジ重賞初勝利(4月30日UP)
新人騎手・調教師デビュー!(4月19日UP)
今年は重賞総舐め?トニージェント(4月12日UP)
NO MORE WAR!(4月5日UP)
週間イワテケイバ、開幕(4月5日UP)
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目指せ全国区!フルグラトルが重賞初制覇 |
ゴールデンウイークの最終日の5月5日、水沢競馬場で岩手の3歳路線第1弾の重賞競争、
ダイヤモンドカップ(ダート1600M・8頭・良馬場)が行われ、1番人気のフルグラトルが、
道中後方2番手から4コーナーで先団に取りつくと、早めに抜け出したオールギャランテーを
ゴール前でクビ差捕らえて、見事、初重賞タイトルを獲得しました。
このレースを制したグランドオペラ産駒のフルグラトル、この馬は8月、新馬戦でデビュー(8着)、
その後、2歳一般競争では2勝を挙げたものの、JRA認定競争を制したのは自身8戦目となる
11月のホープフル競争で、その後、半年近い休養を挟んで臨んだスプリングカップで2着、そして
今回の重賞初制覇とあいなりました。血統的にも、中距離まではこなせそうな感じなだけに、
これから始まる岩手、そしてエリア的、全国的な3歳の交流競争での活躍も期待できそうです。
↓小林俊彦騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:『オフィス・チハル』長田信也氏)
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長田信也:「えー、レースを振り返って頂きたいんですけども、えー、今日はちょっと、 あのー、スタートしてから、後ろの方の位置取り、ま、この馬いつも後ろだとは思うんですが、 前の馬がちょっと固まった状態になってたと思うんですが、そのあたり、あの、やっぱり、 乗っておられて、あのー、ま、位置取りとか、その辺は、どう言った感じで、 進めておられていたんでしょうか?」 小林俊彦:「ま、位置取りは、大体、予想通りと言うかね、前を眺めながら行けたんでね、はい。 いいー位置につけれたと思います。はい。」
長田信也:「ま、勝ち時計が1分44秒4ということで、えー、まあ、非常にあの、最後の末脚が、
長田信也:「えー、ま、今日は1600メートル、、1600メートル、まだこの馬、勝ち星無かったんですが、
長田信也:「期待できる、と言うことですね?」
長田信也:「えー、今シーズン、まあ、重賞、第2弾のダイヤモンドカップ、制しまして、えー、今シーズン、
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第23回ダイヤモンドカップ
(3歳重賞・ダート1600M・8頭・良馬場)
| 着 | 枠 | 馬 | 馬名 | 騎手 | 着差 | 人気 |
| 1 | 5 | 5 | フルグラトル | 小林俊彦 | 1.44.4 | 1 |
| 2 | 6 | 6 | オールギャランテー | 草地保隆 | クビ | 5 |
| 3 | 1 | 1 | マツリダポール | 菅原勲 | 3 | 4 |
| 4 | 4 | 4 | モリユウカザン | 沢田盛夫利 | クビ | 3 |
| 5 | 8 | 8 | グランドピアノ | 村松学 | アタマ | 6 |

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500万下でも通用しない・・の? |
5月3日、東京競馬場で行われたサラ3歳500万下競争(ダート1300M・16頭・良馬場)
に岩手より、若駒賞2着・スプリングカップ3着馬のソノラがJRAの田中勝春騎手を背に挑戦
しましたが、1着から1秒6差の12着に終わりました。

画像:ソノラ(2003スプリングC)
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強いカシマハヤトが戻ってきました |
4月29日、水沢競馬場で古馬オープン特別の赤松杯(ダート1900M・9頭・良馬場)が行われ、
圧倒的1番人気のカシマハヤトがスタートからマイペース、ゴール前では手綱を抑える余裕で
10馬身差の圧勝を遂げました。注目の明け4歳勢のナノテクノロジー、チュードサンデーは
カシマハヤトから大きく離された3、4着に終わりました。
今回、他を寄せ付けぬ実力を見せ付けたカシマハヤト、1昨シーズン前の骨折から復帰した
昨シーズンはイマイチ煮え切れないレースが続き、もう、この馬は終わったのかと思わせましたが、
昨シーズンの最後から今シーズンにかけて再び強いレースを見せるようになってきました。
この馬は、まだ重賞のタイトルが一つもありませんが、今の勢いで行けば重賞タイトルの獲得
も夢ではないでしょう。
第29回赤松杯
(4歳以上オープン特別・ダート1900M・9頭・良馬場)
| 着 | 枠 | 馬 | 馬名 | 騎手 | 着差 | 人気 |
| 1 | 6 | 6 | カシマハヤト | 菅原勲 | 2.03.7 | 1 |
| 2 | 5 | 5 | シンコウシーザー | 村松学 | 10 | 5 |
| 3 | 8 | 8 | チュードサンデー | 沢田盛夫利 | 1/2 | 4 |
| 4 | 4 | 4 | ナノテクノロジー | 小林俊彦 | クビ | 2 |
| 5 | 2 | 2 | エスエスレディ | 西康志 | クビ | 9 |


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高橋一成騎手初勝利 |
4月28日の水沢競馬6レース(サラC2)で、タツマキに騎乗した高橋一成騎手
(福田秀夫厩舎所属)が、中団から抜け出して1着でゴール、11月のデビュー
してからの初勝利を遂げました。
高橋騎手は当初、千田、三野宮、小松騎手と同じ2002年10月にデビュー予定でしたが、
怪我のために1ヶ月遅れてのデビュー、初勝利も4人の中で一番遅くはなりましたが、
これからの騎手人生、この初勝利を励みに頑張ってもらいたいものです。
↓高橋一成騎手、初勝利インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
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テシオ横川:「えー、今の率直な気持ちをまず聞かせて欲しいんですけど。」 高橋一成:「えー、まあー、やっぱり、まあ、勝ちは遅かったんですけども、まあ、勝てるような 馬に乗せてくれた、馬主さん、調教師さん、あと厩務員さんに、ホントに感謝、したいです。」
テシオ横川:「え、今日は、直線に入って早々と先頭に立ちました。あの時はもう、勝てると思いましたか?」
テシオ横川:「えー、ゴールした瞬間はどんな気持ちになりました?」
テシオ横川:「ま、13戦目の初勝利になったわけですけども、まー、これからのお気持ちを、どう言う風に
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ノーモアウオーが中央挑戦 |
4月27日にJRA福島競馬場で行われたサラ3歳500万下特別の水芭蕉特別
(芝1200M・16頭・良馬場)に岩手よりスプリングカップの勝ち馬ノーモアウオー
(村上忍騎手騎乗)が出走しましたが、始めての芝、しかも短距離戦のペースに
戸惑ったのか、終始流れに乗れずに12着に敗れました。


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名血開花?アンダーワカフジ重賞初勝利 |
4月27日、水沢競馬場では、今年最初の重賞レース、3歳牝馬による日高賞(ダート1600M・
12頭・重馬場)が行われ、好スタートを切って逃げた3番人気アンダーワカフジが、そのまま2着に
5馬身差をつけて押し切り、見事、重賞初制覇を遂げました。2着に中団から早め上がって行った
ヴィトラーが入線しました。
なお、1番人気サイモンピュアーは1コーナーで決定的な不利を受けたのが響き7着、2番人気
トキノシャトーは末脚不発で5着に終わりました。
このレースを制したアンダーワカフジ、母が東北サラブレッド3歳チャンピオン馬のアンダーノーザン
という岩手にゆかりの深い血統の馬であり、現役時代12勝を挙げた母を超える活躍が期待される
ところです。
↓村松学騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:FM岩手『勝ちそー』小笠原佐弥さん)
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小笠原佐弥:「今年最初の重賞レース日高賞、勝ちました今のお気持ちは?」 村松学:「そうですね、久々の重賞だったので、凄く嬉しいです。」
小笠原佐弥:「それにしても、あの、見てる方も興奮しましたが、アンダーワカフジ、強い勝ち方でしたね。」
小笠原佐弥:「どの時点でイケると思いましたか?」
小笠原佐弥:「あの、ここに来ての、この馬の成長度合っていうのはどうなんでしょう?」
小笠原佐弥:「そうですね、ここを勝ってアンダーワカフジ、春の女王です。今後に本当に期待が高まりますよね?」
小笠原佐弥:「開幕してまもなく1ヶ月になりますが、村松騎手の今シーズンの抱負はどんなものなんでしょうか?」
小笠原佐弥:「それでは、最後にファンの皆様に一言お願い致します。」
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第3回日高賞
(3歳牝馬限定重賞・ダート1600M・12頭・重馬場)
| 着 | 枠 | 馬 | 馬名 | 騎手 | 着差 | 人気 |
| 1 | 4 | 4 | アンダーワカフジ | 村松学 | 1.44.1 | 3 |
| 2 | 5 | 5 | ヴィトラー | 南郷家全 | 6 | 4 |
| 3 | 8 | 12 | サカモトマックイン | 関本浩司 | クビ | 6 |
| 4 | 2 | 2 | ベルノネ | 草地保隆 | アタマ | 9 |
| 5 | 7 | 9 | トキノシャトー | 菅原勲 | 6 | 2 |
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新人騎手・調教師デビュー! |
第2回水沢競馬の初日となった4月19日、新人騎手、新人調教師のデビュー戦を迎えました。
まずは第2レース、スプリングナントに騎乗した坂口裕一騎手(村上昌幸厩舎所属)は、
スタートで大きく出遅れ、終始流れに乗れずに大差シンガリ負けと、ほろ苦いデビュー戦となりました。
一方、第3レースにワンダーアキュートに騎乗した山本政聡騎手(大和静治厩舎所属)は、
中団から進める堅実なレース振りで6着とまずまずの結果を残しました。
また、酒井仁調教師は第7レースにガッサンゴルドを出走させ、7番人気の7着という
結果を残しました。
今日の結果はともあれ、新人騎手・調教師の今後の活躍を期待したいところです。


画像:(左)坂口裕一騎手、(右)山本政聡騎手
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今年は重賞総舐め?トニージェント |
4月12日、新年度岩手競馬゙の古馬オープン路線の幕開けの1戦、まんさく賞
(4歳以上オープン特別・ダート1600M・11頭)が行われ、1番人気に支持された
トニージェントが道中中団から早めまくって4コーナーで馬なりで先頭に立つと、
あとは後続を寄せ付けず2着に3馬身差の快勝。2着にトニージェントと同じ位置を
進んで内から抜け出した人気薄アドマイヤソヴリンが入り馬単万馬券となりました。
そして、差が無い3着に転入緒戦のイナリコンコルド、そのアタマ差でトーヨデヘア。
今日は、早め先頭に立つ積極的なレースぶりで勝利を収めたトニージェント、
去年の秋頃からこれまで以上に力をつけてきた感じで、この日もその力を
見せ付けてくれました。岩手の他の主力馬とも勝負付けが住んでいるだけに、
これから始まる古馬の重賞路線を総舐めしそうな勢いです。ですが、是非とも
岩手に留まらずに、交流重賞などの大きな舞台に積極的にチャレンジして
いってもらいたいものです。
また、2着に健闘、高配当を演出したアドマイヤソヴリン、今日は流れが向いたのと
斎藤騎手の好プレーもありましたが、馬も岩手の水に大分慣れて来た感があり、
今後のオープン路線での活躍も期待できそうです。
転入緒戦、59キロのトップハンデで3着に破れたイナリコンコルド、
定量戦となるシアンモア記念に出走すれば更にいい結果が期待できるでしょう。
また、2番人気ながら4着に終わったトーヨーデヘア、今回は仕掛けどころで
下がってしまうなど、気の悪いところを出してしまったのかもしれません。
第4回まんさく賞
(4歳以上オープン特別・ダート1600M・11頭・良馬場)
| 着 | 枠 | 馬 | 馬名 | 騎手 | 着差 | 人気 |
| 1 | 8 | 11 | トニージェント | 村上忍 | 1.43.2 | 1 |
| 2 | 3 | 3 | アドマイヤソヴリン | 斎藤雄一 | 3 | 9 |
| 3 | 8 | 10 | イナリコンコルド | 菅原勲 | ハナ | 3 |
| 4 | 7 | 9 | トーヨーデヘア | 関本浩司 | アタマ | 2 |
| 5 | 2 | 2 | グローバルゴット | 千葉淳志 | 4 | 5 |


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NO MORE WAR! |
4月5日、開幕日の水沢競馬のメインレースに、3歳馬によるマイル戦のスプリングカップ
(3歳特別・ダート1600M・12頭)が行われ、4番人気、この日騎乗を休んだ小林俊彦騎手の
代打の陶文峰騎手騎乗のノーモアウオーが道中3番手から一旦下がって大外に持ち出し、
直線で先を行くフルグラトルをハナ差交わして1着でゴール。
陶騎手、ノーモアウオー共に、初の特別タイトル獲得となりました。
ナノテクノロジーの半弟であるノーモアウオー、新馬戦2着、JRA認定競争1着、
1番人気の支持を受けた重賞の野菊賞で3着に敗れた後、長期の休養を
挟んで臨んだ今回の1戦、今回のレース内容、少ないキャリア、血統的背景からも
まだまだ良くなる余地が伺えるだけに、これから本格的に始まる3歳路線での
活躍が期待出来そうで楽しみです。
第29回スプリングカップ
(3歳特別・ダート1600M・12頭・良馬場)
| 着 | 枠 | 馬 | 馬名 | 騎手 | 着差 | 人気 |
| 1 | 3 | 3 | ノーモアウオー | 陶文峰 | 1.45.8 | 4 |
| 2 | 7 | 9 | フルグラトル | 佐々木忍 | ハナ | 6 |
| 3 | 5 | 6 | ソノラ | 西康志 | 3/4 | 5 |
| 4 | 7 | 10 | ダンストンブルーム | 村上忍 | クビ | 1 |
| 5 | 8 | 11 | モリユウカザン | 沢田盛夫利 | 2 | 3 |


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週間イワテケイバ、開幕 |
4月5日、2003年度のみちのくレース・岩手競馬が開幕しました。
小雨がぱらつく水沢競馬場では、1レース前に毎年恒例となっている
2003年度の開幕式が行われ、開催執務委員長の石川誠氏による開会宣言の後、
騎手会会長の西康志騎手が選手宣誓を行いました。
これから、来年の1月中旬までの最終開催(予定)日まで長い激戦が繰り広げられます。
今年度の岩手競馬は、来場者・特別観覧席ポイント、シルバー席の設置、
専門紙や食堂サービスなどのファンサービスの強化のほか、D-net(地方競馬
電話投票システム)への参加、芝重賞の全国開放化、8頭立て以下レースでの
馬単・ワイド発売などの変更がありました。
| 選手宣誓:
騎手部会副会長・西康志
宣誓!我々騎手一同は、馬と共に、その、能力の全てを発揮し、 |

(左)選手宣誓:西康志騎手、(右)開幕レースは小野寺純一騎手騎乗ライデンノハナが勝利