岩手競馬ニュース


岩手競馬に関する情報を提供します

目次

これぞGT馬の底力!マキバスナイパーが伝統の1戦を制す(8月18日UP) 
夏男!?西康志騎乗コレクションボス、人気薄で重賞制覇(8月18日UP) 
遂に1分10秒台の壁破る!ディバインシルバー昨年2着の雪辱を果たす(8月18日UP) 
菅原勲騎手、園田の騎手招待競争に出場(8月18日UP) 
メイセイオペラに続け!グランドピアノ不来方賞制覇(7月26日UP) 
2歳馬ソフトワルツが中央遠征(7月26日UP) 
村上忍騎手、JRA初勝利(7月26日UP) 
ディーエスサンダー、悲願の重賞初制覇(7月21日UP) 
大波乱!全国地方競馬芝交流重賞を制したのは?(7月20日UP) 



これぞGT馬の底力!マキバスナイパーが伝統の1戦を制す

8月17日、盛岡競馬場で伝統の1戦の重賞、みちのく大賞典(ダート2000M・8頭・良馬場)
が行われ、昨年12月に浦和記念を制して以来の出走となった、2番人気船橋のマキバスナイパーが
道中2番手から楽々先頭に立つとそこから一気に後続を押し切る強い競馬で岩手の伝統の1戦を制しました。
一方、1番人気のトニージェントは3コーナーで手応えが悪くなり、直線も伸び今一つで5着と
大敗を喫しました。

↓左海誠二騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:FM岩手『勝ちそー』小笠原佐弥さん)
小笠原佐弥:「マキバスナイパー、最後はもう7馬身差の圧勝、8ヶ月半ぶりの出走でしたが、
久々を感じさせないレースでしたね?」

左海誠二:「そうですね、ちょっと、でも、まだ状態自体が本物じゃない、と、自分の中で思っていましたので、
こんなに楽なレースだとは思わなかったんですけど。」

小笠原佐弥:「左海騎手は昨年このレース、(マキバスナイパーが近寄って、鼻で小笠原佐弥さんの
背中を突つく)
 うわ!後ろに馬がいます、ビックリしました!!
昨年このレースは3着と言うことだったんですが、今回は2度目の参戦と言うことで、自信はありましたか?」

左海誠二:「自身つーか、まあ、馬の状態がちょっと、自分の中で、まだ本物じゃないなー
と思ってたんで、、あれだったんですけど、力的にはね、1枚も2枚も抜けてますんで。」

小笠原佐弥:「あの、盛岡のコースは、もう、しっかり掴んだと言う感じですよね?」
左海誠二:「そうですね、もう何度か乗せて頂いたんで。はい。」

小笠原佐弥:「それでは最後に、盛岡のファンの皆様に一言お願い致します。」
左海誠二:「えーと、また来る機会がありましたら頑張りますんで、応援の程宜しくお願いしまぁす。」

第31回みちのく大賞典
(東日本九州交流重賞・ダート2000M・8頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
マキバスナイパー(船橋)左海誠二2.07.5
シンコウシーザー小林俊彦
エスエスレディ西康志クビ
タイキシリウス葛山晃平11/2
トニージェント村上忍クビ

夏男!?西康志騎乗コレクションボス、人気薄で重賞制覇

8月16日、盛岡競馬場で全国の3歳芝ナンバー1決定戦のオパールカップ(芝1700M・11頭・良馬場)
が行われ、道中外目4番手を進んだ10番人気、西康志騎乗のコレクションボスが4コーナーで先頭に並ぶと
最後の直線でのオールギャランテーとの叩き合いをアタマ差制して見事、馬・厩舎ともに重賞初タイトル
を獲得しました。

↓西康志騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:『オフィス・チハル』長田信也氏)
長田信也:「えー、ゴール前、混戦になりまして、掲示板には数字が一つも上がりませんでしたけれども、
最後は、ちょっと際どかったんですが、勝ったという感じは、ゴールした瞬間、ありましたですか?」

西康志:「ちょっと、外が離れてたので、分かんなかったんですけど、大体半々くらいかなと、
少し出てるかなという感じはしましたけども。」

長田信也:「え、道中はー、まあ、好位を進んでいたようなんですが、これはオールギャランテー
マークと言うことなんでしょうか?」

西康志:「いえ、ぅぅ、ゲートを出てから、まず遅れないようについていこうと思ったんですけども、
思ったより、先目の方に行けたので、えー、楽なレース展開になりました。」

長田信也:「え、まあ、今シーズン初重賞ということに、なると思うんですが?」
西康志:「そうですね、やっと、、勝てました。」

長田信也:「西さんと言いますと、昨年の、みちのく大賞典、お盆の時期は強いですね?」
西康志:「いやーどうなんでしょうねー?その辺は、自分では分からないですけども。」

長田信也:「まあ、明日も、また、重賞ありますので、えー、ファンの皆様に一言お願いできますか?」
西康志:「明日もエスエスレディ乗ってるんで、応援の方宜しくお願いします。」

第4回オパールカップ
(3歳全国交流重賞・芝1700M・11頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
コレクションボス西康志1.46.6 10
オールギャランテー村上忍アタマ
ダンストンブルーム村松学ハナ
マツリダサブロウ菅原勲1/2
ベルノネ草地保隆アタマ


コレクションボス(2003岩鷲賞)

遂に1分10秒台の壁破る!ディバインシルバー昨年2着の雪辱を果たす

8月15日、盛岡競馬場で真夏の電激戦、統一GVのクラスターカップ(ダート1200M・14頭・良馬場)が
行われ、2番人気安藤勝己騎乗のディバインシルバーが道中2番手から早め先頭に立つと、直線では
後続を更に突き放し、2着に7馬身差、1分9秒8のレコードタイムで重賞初勝利を遂げました。
離された2着に武豊騎乗スターキングマン、4着に岩手のトーヨ−デヘアが入りこれが地方所属馬
最先着となりました。

↓安藤勝己騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「昨年、このレースで2着に終わった馬を任されて、安藤騎手は
一体、どういう気持ちで挑まれてましたか?」

安藤勝己:「まあ、この馬のレースはね、色々何回か見てましたんで、スピードあるの
分かってましたから、今日は、まあ、展開的にも楽なんじゃないかなー、という気がして
たんですけど、その様に楽な流れになってくれましたから。」

テシオ横川:「じゃあ、あのー、この馬が、間然とハナに立つのかな?と思ってましたが、
一旦、控えるようなところがありましたが、あの辺はどう思われてましたか?」

安藤勝己:「もっとね、ビュッと自分から行く馬かなーと思ったんですど、スタートはもう、
抜群に早くて、、そして馬をポッと、くれちゃうと、ずーっと馬がね遊んじゃって、いや、
こんな感じの馬なんだーという感じして。」

テシオ横川:「それが、直線は引き離す一方、途中で後ろを見るような余裕でした。
どの辺で勝ったと思われましたか?」

安藤勝己:「え、まあ、4コーナー回るときにね、ちょっと、ゴーサイン軽く出したら、
もうー、全然手応え、が違いましたんで、もたれるような事無かったんで、これなら
大丈夫だろうと思ったんですけど。」

テシオ横川:「これで、この馬も、短距離のGTに挑戦することが出来るとなった、
と思うんです、が、安藤騎手は、ま、この馬のこれから、どういう風に?」

安藤勝己:「え、ホントにね、もうすごい馬に、短距離馬の割には、すごい遊びがあるし、
そういう点を上手くコントロールできれば、いいもんが出せると思うんですけど。」

テシオ横川:「それでは、最後にファンの皆様にもう一言お願いします。」
安藤勝己:「え、ホントにこんなに強い馬乗せて頂いて、また、こんな強い勝ち方が出来て、
ホント、嬉しく思います。」

第8回クラスターカップ
(統一GV・ダート1200M・14頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
ディバインシルバー(JRA)安藤勝己R1.09.8
11スターキングマン(JRA)武豊
14リンガスローレル(JRA)梶晃啓11/2
13トーヨーデヘア菅原勲11/2
シルバーサーベル(北海道)坂下秀樹クビ

菅原勲騎手、園田の騎手招待競争に出場

7月31日、園田競馬場で行われた全国の、通算2000勝以上の騎手の招待レース、
ゴールデンジョッキーカップに岩手から菅原勲騎手が招待を受け全3戦に騎乗しましたが、
それぞれ6着、8着、12着で総合10位/12名中と、これと言った成績を残すことが出来ませんでした。

メイセイオペラに続け!グランドピアノ不来方賞制覇

7月27日、盛岡競馬場で岩手の3歳ナンバー1決定戦の不来方賞(ダート2000M・10頭・良馬場)
が行われ、1番人気のグランドピアノがハナを奪ってマイペースで逃げると、最後の直線では
後続を突き放し、2着のサイレントグリーンに6馬身差をつけて念願の重賞初勝利を果たしました。

この不来方賞が重賞初制覇となったグランドピアノ、2歳時はホープフル競争こそ制したものの、
イマイチパッとしない成績に終わり、今シーズンに入ってもその状況が続きましたが、暑くなってくる
につれてみるみると力をつけて今回の重賞制覇となりました。
同じグランドオペラ産駒のメイセイオペラが3歳時から活躍しだしただけに、グランドピアノにも
尚一層力をつけてもらって、全国区でも活躍できる様な馬になって欲しいところです。

↓村松学騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:FM岩手『勝ちそー』小笠原佐弥さん)
小笠原佐弥:「さぁ、逃げ切っての競馬となりましたが、馬の手応えっていうのは、道中いかがでしたか?」
村松学:「馬の手応えはー、まず折り合いだけ気をつけてたので、ひっかからなければ大丈夫だって、
3コーナー辺りでも思ってました。」

小笠原佐弥:「2000mは初距離と言う事だったんですが、問題は無かったんですよね?」
村松学:「そうですねー、1800m3回使いましたから、まず、2000mまでなら、こなしてくれるだ、
と思ってましたけど。」

小笠原佐弥:「今後は、ダービーグランプリが目標になりますね?」
村松学:「そうですね、まず、、一段落しましたから、今度はダービーグランプリ目指して頑張りたいと思います。」

小笠原佐弥:「村松騎手にとっては、今年2つ目となる重賞制覇、今のお気持ちは?」
村松学:「いや、まず、、と、とても嬉しいです。」

第35回不来方賞
(3歳重賞・ダート2000M・10頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
11グランドピアノ村松学2.11.4
サイレントグリーン阿部英俊
ダンストンブルーム小林俊彦1/2
マルショウロイヤル菅原幸弘クビ
ベルノネ草地保隆

2歳馬ソフトワルツが中央遠征

7月27日、JRA新潟競馬場で行われた2歳オープン特別のマリーゴールド賞
(芝1200m・10頭)に岩手からソフトワルツ(村上忍騎手騎乗)出走しましたが、
スタートして中団のまま伸びず、7着という結果に終わりました。

村上忍騎手、JRA初勝利

7月27日、JRA新潟競馬第6レースでJRA美浦所属のローレルアンジュに
騎乗した村上忍騎手は、2番手から直線抜け出す競馬で先頭でゴール。
JRA初勝利を単勝4590円の高配当で飾りました。

デビューして10年、今や、リーディング上位を狙える位までの実力をつけた村上忍騎手、
現状には飽き足らず冬季休催に中にオーストラリアに武者修業に行ったりと、
あくなき向上心を見せています。この勝利を励みに、初のリーディングジョッキー
奪取に向けて頑張って欲しいところです。

ディーエスサンダー、悲願の重賞初制覇

7月21日、盛岡競馬場で統一GVのマーキュリーカップ(ダート2000M・14頭・不良馬場)
が行われ、単勝3番人気、JRA所属のディーエスサンダーが道中中団から馬なりのまま
4コーナー出口で先団に取りつき、直線残り200で追い出すと一気に抜け出して、
重賞初勝利を果たしました。1馬身半差の2着に1番人気、JRA所属のビワシンセイキ、
それから離れた4着にトニージェントが入着、地方所属馬最先着を果たしました。


↓勝浦正樹騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:IBC今川アナ)
今川アナ:「今の気持ちを。」
勝浦正樹:「そーうですねぇー、ホントに嬉しいですねー。はい。」

今川アナ:「人馬共に、初の、グレード゙レース制覇です。」
勝浦正樹:「(え?俺はGTジョッキーだけど、、という表情で)、、、はい。」

今川アナ:「感想は?」
勝浦正樹:「嬉しいですっ!」

今川アナ:「今日の手応えどうだったんでしょうか?」
勝浦正樹:「もうー、手応えは、抜群でしたね。もうホントに、馬の力を信じて、乗りました。」

今川アナ:「どのあたりが、今日は良かったなと?」
勝浦正樹:「そーうですね、特に、どこがいい、、、って言う訳じゃないんですけどー、
まあー、あの、全てにおいて、良かったです。」

今川アナ:「このディーエスサンデーの、持ち味というのはどこでしょう?」
勝浦正樹:「そーーうですね、ホントにー、長くいい脚を使えるっていうのが、
1番の、、セールスポイントだと思うんですけど。」

今川アナ:「2走前にグレードレース勝ちましたけれども、惜しくも降着という、ことがありました。
雪辱を果たしましたね?」

勝浦正樹:「そーうですね、ホントにー、皆様には、ホントに、大変、ご迷惑をおかけしたんでー、
ホントに、今日こうして、ね、ディーエスサンダーに、乗してもらっているっつーのも、
ホントに、有難い事ですし、こうしてー、勝てたっつーのが、ホントに嬉しいですね。」

今川アナ:「そして勝浦さん自身、この夏にはフランス遠征が予定されていますけれども、
いい手土産になったんじゃないんですか。」

勝浦正樹:「そーうですね、自信につながると思います。」

今川アナ:「さあ、この後、ディーエスサンダー、どの辺りまで行けるかなーという?」
勝浦正樹:「そーうですね、ホントにまだ若いんでー、んー、どこまで、行くんだろうなー
という気持ちはありますけど。はい。」

今川アナ:「希望が強い?」
勝浦正樹:「そーうですね。出来れば、もうホントに、頂点に、立ちたいんですけど。」

今川アナ:「雨の中沢山のファンがいらっしゃいました。メッセージお願いします。」
勝浦正樹:「そーうですね、応援、して頂いたファンの皆様、本当に有難うございました。
また、応援宜しくお願いします。」

第15回栗駒賞
(統一GV・ダート2000M・14頭・不良馬場)
馬名騎手着差人気
12ディーエスサンダー(JRA)勝浦正樹2.04.4
10ビワシンセイキ(JRA)横山典弘11/2
プリエミネンス(JRA)柴田善臣クビ
13トニージェント村上忍
クーリンガー(JRA)和田竜二

大波乱!全国地方競馬芝交流重賞を制したのは?

7月20日、盛岡競馬場で全国交流重賞のせきれい賞(芝2400M・14頭・重馬場)が行われ、
11番人気と人気薄のサクラティアラが道中スローな流れを中団で待機、最後の直線で
最内からスルスルと抜け出してゴール前で先頭に立ち、見事、重賞初勝利を収めました。
2着には9番人気タイキインフェルノが入り、馬単4万馬券が飛び出しました。

↓沢田盛夫利騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:IBC加藤アナ)
加藤アナ:「最後、内が空きましたね。」
沢田盛夫利:「そーうですね、思って、た、騎乗が出来て良かったです。」

加藤アナ:「2周目の向こう正面、流れが一気に速くなりました。その時、追い出しを
ワンテンポ遅らせたみたいに見えたんですが。」

沢田盛夫利:「4コーナーちょっと空くか自信が無かったんで、様子見ながら、、と思って乗りました。」

加藤アナ:「ま、急遽の乗り変わりだった訳なんですが、騎乗経験があったことは
プラスになりましたか?」

沢田盛夫利:「そーうですね、やっぱりー、何回か乗っているんで、、助かりました。」

加藤アナ:「勝てる!という感触を、持ったのは、どのあたりでした?」
沢田盛夫利:「ま、残り100ですか?坂を登り、上がったあたり、ちょっとね。
前捕まえられるかなー?という感じで。」

加藤アナ:「えー、もう、タイミングと言い、何からもう会心のレースだったと言う風に、見ました。」
沢田盛夫利:「そうですね、やっぱり、内空くのを信じてね、乗ってましたんで、、良かったです。」

第15回栗駒賞
(全国交流重賞・芝2400M・14頭・重馬場)
馬名騎手着差人気
サクラティアラ沢田盛夫利2.31.8 11
14タイキインフェルノ草地保隆クビ
12オークファイヤー 小林俊彦ハナ
サンエムエックス(宇都宮)内田利雄11/2
13スキーウィズミー(大井)鈴木啓之13




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