岩手競馬ニュース


岩手競馬に関する情報を提供します

目次

新星現る?A2馬デンゲキヒーロー重賞初挑戦初勝利(11月26日UP) 
3億円馬カーム、緒戦を勝利で飾る(11月26日UP) 
スウィープザボード、直線一気で2歳王者に(11月26日UP) 
サイレントグリーン、手応えを掴んだ?JRA遠征(11月4日UP) 
豪脚!ウツミジョーダン岩手重賞初勝利(11月4日UP) 
素質馬シャンハイジャパン重賞初勝利(10月25日UP) 
岩手所属の2頭がJRA遠征(10月25日UP) 
この秋はこの馬の天下?アドマイヤドン南部杯圧勝!(10月13日UP) 
M&Kジョッキーズカップ開催(10月13日UP) 
ミチノクレットが2歳牝馬の頂点に(10月13日UP) 
JRA東京競馬場内に岩手競馬場外発売所開設(10月13日UP) 



新星現る?A2馬デンゲキヒーロー重賞初挑戦初勝利

11月24日、盛岡競馬場で東日本交流重賞の伝統の1戦・北上川大賞典(ダート2500M・
10頭・良馬場)が行われ、A2戦を勝ったばかりのデンゲキヒーロー(佐々木忍騎手騎乗)が
道中後方から2週目の向正面から上がって行ったトニージェントをマークする形で進み、
4コーナーで先頭に立ったトニージェントらを外から並びかけて直線に入ると先頭に立ち、
一気に後続を突き放してゴール。重賞初挑戦にして、見事、重賞初勝利を収めました。

↓佐々木忍騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「さあ、この馬、これまで連勝中とは言え、まだ、A2を勝ったばかりの馬、
それを重賞で、これだけのメンバーと戦わせて、どう言うおつもりでしたか?」

佐々木忍:「いやあ〜、でも〜、今日は乗った感じ〜、結構〜、今までで一番良かった
と思って、いましたんで、今日は、まあ〜、相手が、まあ、トニージェントかな?と思っでは
いたんで、まあ、一応、マークする形で、レース、しましたけども〜。」

テシオ横川:「え、そのトニージェントと、え、4コーナー坂の下で馬体をぶつながら
直線の争いになりました。あそこでは、どういうおつもりで追ってましたか?」

佐々木忍:「いやぁ〜、まあ、そう、ぶつけるつもりは無かったんですけども、
まあ、まだあそこ〜〜では、まあ自分の馬手応えあったんで、まあ〜、あそこら辺じゃ〜、
勝てる、かな?とは思ってました。」

テシオ横川:「さて、じゃあ、これで盛岡はダート11戦11勝、この馬将来の可能性について
これから、ファンの皆様に一言お願いします。」

佐々木忍:「そうですね、まあ〜、ホントに、オープン、達〜、そして〜、まあ〜、全国〜
の強い馬達ともあの、対等に、戦って、行ってもらえれば、嬉しいと思います。」

テシオ横川:「では、佐々木忍ジョッキーにおいで頂きました、、、、もう一言。」
佐々木忍:「え〜、これからも頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。」

第26回北上川大賞典
(東日本交流重賞・ダート2500M・10頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
10デンゲキヒーロー佐々木忍2.41.9
トニージェント村上忍
シンコウシーザー小林俊彦
マーブルシーク沢田盛夫利1/2
テンリットル(高崎)水野貴史ハナ


3億円馬カーム、緒戦を勝利で飾る

11月24日、盛岡競馬場の1レース3歳C2(ダート1200M・12頭)に話題のカームが
岩手競馬初出走。1.5倍の圧倒的人気となったカームは、道中先団から直線早め抜け出すと
しぶとく粘りこみ、岩手競馬初出走にして初勝利を挙げました。

カームは、2000年夏のセレクトセールで3億2000万円という、当時2番目の高値で
落札されましたが、JRAでは3歳になった今年デビューしたものの3戦3敗、
再起をかけて岩手競馬に転入しました。

スウィープザボード、直線一気で2歳王者に

11月23日、盛岡競馬場で東北地区2歳馬ナンバーワン決定戦、南部駒賞
(ダート1600M・13頭・稍重馬場)が行われ、単勝4番人気スウィープザボード
(村上忍騎手騎乗)が道中最後方から、直線で大外に持ち出すと、一気の脚で
馬群を交わすと、後続に4馬身差をつけてゴール。2着に1番人気シャンハイジャパン。

↓村上忍騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:FM岩手『勝ちそー』小笠原佐弥さん)
小笠原佐弥:「さあー、先週待望の怪我からの復帰を果たして、堂々4馬身差の
重賞制覇、今のお気持ちは?」

村上忍:「ええ、とにかくね、ホント、馬良く走ってくれて、嬉しいです。」

小笠原佐弥:「ここに来て強さの増してきた感があるスウィープザボードですが、
今日は有力馬揃いの重賞レース、どういうレースをお考えでしたか?」

村上忍:「ええ、僕もね、初めて、乗った馬なので、とにかくね、有力馬見ながら、
と、思っていましたけど。」

小笠原佐弥:「道中のポジションは、予定通りでしたか?」
村上忍:「ええ、後ろからって聞いてたんで、まあ、、いいかなと思ってました。」

小笠原佐弥:「これで東北2歳チャンピオンとなりました。今後への期待が高まりますね?」
村上忍:「ええ、今日もね、凄くね、素晴らしい脚、だったと思うんで、まあ、今後も
期待できると思いますけど。」

小笠原佐弥:「それでは最後にファンの皆様に一言お願い致します。」
村上忍:「ええ、ちょっと、僕自身もね、休んでたんで、残り、休んでた分も頑張りたいと思います。
どうも有難うございます。」

第31回南部駒賞
(東北地区2歳重賞・ダート1600M・13頭・稍重馬場)
馬名騎手着差人気
13スウィープザボード村上忍1.39.2
12シャンハイジャパン草地保隆
マツリダブロッコ菅原勲
バックオフゴー(上山)小国博行クビ
11リューザンレンポー(上山)板垣吉則21/2

サイレントグリーン、手応えを掴んだ?JRA遠征

11月3日、福島競馬場で3歳以上1000万下条件の福島放送賞(芝1800M・
13頭・良馬場)が行われ、岩手から3歳オープン路線で活躍中のサイレントグリーン
(阿部英俊騎手騎乗)が出走、単勝最低人気、スタートから後方での競馬となりましたが、
直線では大外から勢い良い末脚で伸びてきて、1着から0秒9差の8着に入りました。


豪脚!ウツミジョーダン岩手重賞初勝利

11月2日、盛岡競馬場で3歳馬による短距離重賞のトパーズカップ
(ダート1200M・12頭・良馬場)が行われ、単勝1番人気のウツミ
ジョーダンが道中中団から、直線で逃げ粘りを図るグランドピアノを
外から豪快な脚で追い込むとゴール前でクビ差交わしてゴール。
浦和のしらさぎ賞以来通算で重賞2勝目、岩手重賞初勝利と
なりました。

第24回トパーズカップ
(3歳重賞・ダート1200M・12頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
ウツミジョーダン小林俊彦1.13.0
グランドピアノ村松学クビ
12エムティニシキ大坪慎
11オールギャランテー草地保隆
ベルノネ西康志アタマ


素質馬シャンハイジャパン重賞初勝利

10月25日、盛岡競馬場で2歳馬による重賞の若駒賞(ダート1600M・9頭・良馬場)が行われ、
単勝1番人気のシャンハイジャパンがスタートで後手を踏むも、馬なりで3コーナーまでに
2番手に上がると、直線では2番人気マツリダブロッコとの叩き合いから残り100Mで
抜け出し、あとは馬なり余裕残しでゴール。見事、初の重賞タイトルを獲得しました。


↓草地保隆騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「やっぱり強かったですよね、この馬。」
草地保隆:「そうですね、まあ、今年の〜、色んな〜、2歳に乗せてもらってますけど〜、
まあ、1枚も2枚も力が抜けてるんで、、まあ、俺が〜、下手乗りしなければ、
絶対勝てると思って、自信を持って乗りました。」

テシオ横川:「はぁぁ〜!じゃ、あの、スタート少し出遅れ気味だったのも、
ま、ペースを考えて、早めに先行したのも、もう、全て、力通り作戦通り
と言う事で、いいんですか?」

草地保隆:「いやぁ〜、スタートは〜ぁ。いつもああ言う感じでのスタ−トなんで、、、
ん〜、道中は、ペース、遅かったもんですから、もう〜、馬の気に任せて行きました。」

テシオ横川:「え、最後はマツリダブロッコと並んでの叩き合いと言う形
になったんすけども、ま、どの辺で勝てるな〜と思われたんでしょうか?」

草地保隆:「一回並ばれてから〜、ちょっと、勲さんの馬が下がったときに
勝てるかなと思いました。」

テシオ横川:「え、さて、この馬、え〜、このまま行くと、南部駒賞をか、使って、
それからまた大きなレースを目指す予定だと聞いているんですけども、この、
将来のこの馬の事について一言お願いできますか?」

草地保隆:「ん〜、まだまだこれから、今日はまだ8分ぐらいのデキなんで、、、
全然余裕ぅ、、なんで、もっと、強くなって、大っきいレースを狙える器だと思っています。」

テシオ横川:「では、最後にファンの皆様にもう一言、この馬を、、応援してくれたファンの
皆様に一言お願いします。」

草地保隆:「え〜、これからも、もっともっと大っきなレースを勝って行くんで、宜しくお願いします。」

第23回若駒賞
(2歳重賞・ダート1600M・9頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
シャンハイジャパン草地保隆1.41.4
マツリダブロッコ菅原勲3/4
ダンストングロウス関本浩司
ツルマルダイオー沢田盛夫利
チョウカイライブ村松学

岩手所属の2頭がJRA遠征

10月25日、JRA東京競馬場で行われた冨士Sに先日のOROカップを制したトミケンブライト
がJRAの小野次郎騎手を背に挑戦しましたが、終始後方のままで18頭中の17着(17番人気)
に終わりました。
また、JRA福島競馬場で行われたきんもくせい特別に先日、盛岡のホープフル競争を勝ち上がった
岩手のプレゼント(JRA横山賀一騎手騎乗)が出走、先行するもペースについて行けず、13頭中の
12着(7番人気)に終わりました。

この秋はこの馬の天下?アドマイヤドン南部杯圧勝!

10月13日、盛岡競馬場で秋のダートマイル王決定戦のマイルチャンピオンシップ南部杯
(統一GT・ダート1600M・14頭・不良馬場)が行われ、単勝1番人気、JRAのアドマイヤドンが
道中3番手から4コーナーで馬なりで先頭に立つと一気に後続を突き放し、ゴール前は
抑える余裕で昨年のJBCクラシックに続くダートGT2勝目(GT3勝目)を挙げました。
タイムはメイセイオペラのレコードに0秒3差の1分35秒4。
2着には先手を奪って粘り込んだ大井のコアレスハンター、2番人気で一昨年の
このレースの覇者のアグネスデジタルは後方からの競馬も、直線で今1つ伸びを
欠き、5着を確保するのが精一杯でした。岩手勢最先着は6着のトニージェント。


↓安藤勝己騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:IBC佐藤宏邦アナ)
佐藤アナ:「えーー、今も、ホントに、満面の笑みでこちらにいらっしゃいましたけれども、
まず、今のお気持ちを聞かせて下さい。」

安藤勝己:「そうですね、ホントにね、今日も、強い勝ち方が、出来たんで、
まだまだ、この後が色々ありますから、それに向けてホントにね、すごく自信になる、
勝ちでしたから、とても嬉しいですね。」

佐藤アナ:「強い勝ち方と一言でおっしゃいますが、ホォントに強かったですね!」
安藤勝己:「そうですね、ホントにね、手応えも、4コーナーでも、まだ、十分でしたから、
もーう負けるとこ無いなっていうぐらいの手応えでしたからね。」

佐藤アナ:「もーうー、スタート直後から、いい位置取り、確保することが出来たんじゃないですか?」
安藤勝己:「そうですね、ホントにね、もうー、ある程度行かせれば行く、脚もありましたから、
やっぱ、そういうー部分も凄く収穫だったし、それからまあ、距離的にはね、もうちょっと
あったほうがいいんじゃないかと思ってたんですけど、もう、とにかく、道中ずっと楽出来ましたんで、
その分はホントに凄く楽な競馬でしたね。」

佐藤アナ:「4コーナー手前からの上がりっぷりも本当に見事でした。」
安藤勝己:「そうですね、ホントにね、ちょっと手綱持ち替えただけでね、もうー、自分からグンとハミ取って、
もうーやる気マンマンでね、すごく、いい感じでした。」

佐藤アナ:「そうすると、もうその辺りで、完全に手応えは感じたということになりますか?」
安藤勝己:「そうですね、ホントに4コーナー回るときには、まあ負ける事は無いだろうと思いましたけど。」

佐藤アナ:「アドミャ、アドマイヤドン、ホントにこれから、楽しみな馬ですね?」
安藤勝己:「そうですね、ホントに、これから、すごく、僕自身も、凄く楽しみにしてます。」

佐藤アナ:「そして安藤さんご自身、この岩手の地で、先日のユートピア、ダービーグランプリに
続いて、ダートのGT制覇です。」

安藤勝己:「そうですね、ホントに今年は、岩手凄く相性いいんで、また出来れば来たいと思いますけど。」

佐藤アナ:「それでは、ファンの皆様に最後に一言お願い致します。」
安藤勝己:「えー、ホントに、今日は色々ご声援有難う御座います。ホント、今日は強い勝ち方が出来たんで、
とても良かったと思います。どうも有難うございました。」

第16回マイルチャンピオンシップ南部杯
(統一GT・ダート1600M・14頭・不良馬場)
馬名騎手着差人気
13アドマイヤドン(JRA)安藤勝己1.35.4
コアレスハンター(大井)内田博幸
スターキングマン(JRA)武豊11/4
イーグルカフェ(JRA)藤田伸二11/4
アグネスデジタル(JRA)四位洋文


M&Kジョッキーズカップ開催

10月11・12・13日と盛岡競馬場で毎年恒例となった岩手・上山・佐賀・荒尾の4地区の
騎手による騎手交流戦のM&Kジョッキーズカップが全3戦で行われ、第1戦(B2・ダート1800m)
は佐賀の鮫島騎手、第2戦(C1・ダート1600m)は上山の小国博行騎手、第3戦(B2・芝1700m)
は荒尾の杉村一樹騎手の騎乗馬が1着となりました。


画像:(左)鮫島騎手、(右)杉村騎手

ミチノクレットが2歳牝馬の頂点に

10月12日、盛岡競馬場で2歳牝馬の重賞、白菊賞(ダート1400M・10頭・良馬場)が行われ、
単勝2番人気のミチノクレットが、道中中団から直線で逃げ粘るシンコーキララを残り100メートルで
交わすと、後続に3馬身差をつけてゴール。2着には逃げ粘ったシンコーキララ。
1番人気のアルピナは後方から詰めるので精一杯、2着に半馬身差の3着に終わりました。

↓菅原勲騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:FM岩手『勝ちそー』小笠原佐弥さん)
小笠原佐弥:「青藍賞のトーヨーデヘアに続き、今年、2つ目の重賞制覇ですね?」
菅原勲:「あ、そうですか、はい、嬉しいです。」

小笠原佐弥:「今回の、あのー、ミチノクレット、初騎乗となりますが、実際乗ってみた
感触はいかがでしたか?」

菅原勲:「んー、ちょっとズル、さがある馬と聞いてたんで、まあ、乗ってもそんな感じ
だったんですけど、まあ、いい意味のズルさなんで、力はある馬だと思います。」

小笠原佐弥:「事前に何か、作戦は、練ってらっしゃいましたか?」
菅原勲:「いや、2歳馬なんで、別に作戦は無いですね。ゲート出てから、まあ、上手くね、
レースに、乗せてあげれればね、いいなと思ってました。」

小笠原佐弥:「じゃあ、今日はそこら辺が上手く行ったと、考えて宜しいですか?」
菅原勲:「んんっ〜、まあー、そうですね。まあ、この馬の力は出せたと思います。」

小笠原佐弥:「菅原勲騎手、明日はトーヨーデヘアとのコンビで南部杯に出走ですね?」
菅原勲:「そうですね、まあ、代表としてね、恥ずかしくないレースをしたいと思います。」

第29回白菊賞
(2歳牝馬重賞・ダート1400M・10頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
ミチノクレット菅原勲1.29.3
シンコーキララ草地保隆
10アルピナ菅原雅文1/2
アイオープナー小国博行(上山)1/210
ウツミロバリー小林俊彦1/2

JRA東京競馬場内に岩手競馬場外発売所開設

10月11日、JRA東京競馬場内馬場内に岩手競馬専用発売所がオープンしました。
これはJRA福島競馬場に続く2番目の施設となり、これから12月末までの期間の
土・日曜日に盛岡・水沢競馬の全レースが発売されます。


(画像提供:「
大坪慎騎手応援ページ」norio様)






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