岩手競馬ニュース


岩手競馬に関する情報を提供します

目次

世代交代だ!タイキシェンロン重賞初制覇(5月7日UP) 
今年度重賞第1弾を制したのは?(5月6日UP) 
マキシムカイザーがJRA遠征(5月6日UP) 
高松亮騎手デビュー(4月18日UP) 
須田英之騎手「初勝利」(4月18日UP) 
上がり馬タイキシェンロン、混戦を制す(4月11日UP) 
関本淳騎手「初勝利」(4月11日UP) 
板垣騎手も「初勝利」(4月5日UP) 
開幕日のメインレースを制したのは?(4月4日UP) 
長橋騎手「初勝利」(4月4日UP) 
3歳馬2頭がJRA挑戦(4月4日UP) 
みんなの岩手競馬、開幕(4月4日UP) 
上山競馬から4騎手が岩手競馬に移籍(4月4日UP) 


世代交代だ!タイキシェンロン重賞初制覇

5月5日水沢競馬場で古馬路線の重賞競争第1弾、伝統のシアンモア記念(ダート1600M・
10頭・良馬場・東日本九州交流)が行われ、単勝1番人気のタイキシェンロン(菅原勲騎手騎乗)が、
道中4、5番手から最後の直線で、逃げ込みを図るゲイリーコンドルを捉え、残り100mで交わして
3/4馬身振りきったところでゴール。タイキシェンロンが念願の重賞初勝利を収めました。
2着に逃げ粘った8番人気ゲイリーコンドル、3着には最後の直線で伸びてきたバンケーティング。


↓菅原勲騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「さあ、今回は、前回同様、もの凄い強豪相手のレースになりました。ま、どういう風にレースを
進めようと思われていましたか?」

菅原勲:「まあ〜、先行して、ま、いい位置につけて、まあ、あと、むご、向こう正面あたりからね、仕掛けて
行こうかなと思ってたんで、まあ、大体、思った通りの、レースになりました。」

テシオ横川:「じゃあ、今日の、まあ、想像以上に、強いレース、は、もう〜、勲さんの、思った通りの、
勝ち方だったという事で、いいんでしょうか?」

菅原勲:「そーうですね、ぜ、前回はね、あの、勝ちましたけど、イマイチね、物足りなさがあったんですけども、
今回は、3コーナーから、じぶ、馬の方がね、自分で行く気になってたんで、まあ、今日はあの3コーナー辺りで
大丈夫かなとは思いました。」

テシオ横川:「え、この馬は、これからもっと、もっと強い相手とやっていって欲しいなと期待がかかる馬
なんですけども、その辺は勲さんどう思われますか?」

菅原勲:「そうですね!も〜う、若干ね、あの、調子が出れば、全国ぅのね、グレードレースにも挑戦
できるくらいになるんじゃないかとは思います。」

テシオ横川:「それでは、岩手競馬ファンの皆様に一言お願いします。」
菅原勲:「あっ、また頑張りますんで、宜しくお願いしま〜す。」

第30回 シアンモア記念
(4歳上重賞・ダート1600M・10頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
タイキシェンロン菅原勲1.41.8
ゲイリーコンドル長橋秀樹3/4
バンケーティング沢田盛夫利11/4
トニージェント村上忍
ジョウノブラボー阿部英俊11/2



今年度重賞第1弾を制したのは?

5月2日水沢競馬場で今シーズン最初の重賞競争、3歳牝馬による日高賞(ダート1600M・
11頭・良馬場・東日本九州交流)が行われ、単勝3番人気のバンメガミ(小林俊彦騎手騎乗)が、
道中中団、1番人気のミチノクレットをマークするようにレースを進め、4コーナー出口で早め
先頭に立つと、後方から迫る、単勝2番人気のウイニングマミー(宇都宮)の追撃を半馬身
振り切ってゴール。バンメガミが重賞初挑戦初勝利を収めました。2着にウイニングマミー、
3着に先行して粘ったアイオープナー

↓小林俊彦騎手、勝利騎手インタビューより(インタビュアー:FM岩手『勝ちそー』小笠原佐弥さん)
小笠原佐弥:「今年、初の重賞となります日高賞制覇、今のお気持ちはいかがでしょう?」
小林俊彦:「あ、とても嬉しいです。はい。」

小笠原佐弥:「今日は、あの、レースの方はどんな騎乗を予定していたんですか?」
小林俊彦:「ま、前回と同じようにね、ちょっとメンバーは強いですけども、ま、中団くらい、かなと、
思って乗っていましたけども。はい。」

小笠原佐弥:「では、レース運びの方は予定通りですよね?」
小林俊彦:「そうですね、スタートも、良かったんで、いい位置に、取れたと思います。はい。」

小笠原佐弥:「ま、強い相手も多かったという風に先程も話ありましたが。えー、今回の勝因は
ズバリ何だったと思いますか?」

小林俊彦:「んー、もう前回も、あの、時計は平凡でしたん、、けども、まあ、いい競馬出来たんでね。
まあ、1番上〜の、メンバーと走っても、結構いい勝負するんじゃないかという感じはありましたけど。はい。」

小笠原佐弥:「やはり、あの、中央遠征の、成果が出たような。そんな感じですよね?」
小林俊彦:「そうですね!はい。」

小笠原佐弥:「この優勝で更に大きな舞台への道が開けたかと思うんですが、えー、抱負の方、
語って頂いて宜しいですか?」

小林俊彦:「ええ、もーーう、もっともっとね、成長して欲しいんでね、これからも頑張って欲しいです。はい!」

第4回日高賞
(3歳牝馬重賞・ダート1600M・11頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
バンメガミ小林俊彦1.46.4
ウイニングマミー(宇都宮)水野貴史(高崎)1/2
11アイオープナー須田英之クビ
エムケイミラクル沢田盛夫利
サカモトカントリー阿部英俊1/2

マキシムカイザーがJRA遠征

4月25日、JRA福島競馬場で行われた3歳500万下条件の雪うさぎ賞(芝1800M・14頭・良馬場)に
岩手からマキシムカイザー(JRA嘉藤貴行騎手騎乗)と出走、前走このクラスで6着の結果が評価されて
マキシムカイザースタートして中団から直線一気に脚を伸ばして5着に半馬身差の6着と健闘、
単勝4番人気の支持を受けましたが、道中中団から直線伸びを欠き、9着に終わりました。

高松亮騎手デビュー

第2回水沢競馬2日目の4月18日、今年から岩手競馬の騎手になった高松亮騎手
(水沢・村上佐重喜所属)がデビューしました。この日、高松騎手は5レースと11レースの
2鞍に騎乗、それぞれ中団から直線で伸びていづれも4着入着とソツ無くまとめ、デビュー
騎乗にしてはなかなかの結果を残しました。今後の活躍に期待がかかるところです。


(左)5R:ガニエルプルミエ、(右)11R:ブラックタイタン

須田英之騎手「初勝利」

4月18日、水沢競馬第5レースで須田英之騎手が騎乗した単勝6番人気のドリームスラッガーが
逃げ切り勝ち。上山から岩手移籍後の初勝利を挙げました。
これで上山から移籍してきた全騎手が勝利を挙げました。

↓須田英之騎手、岩手移籍後初勝利インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「さぁ、え〜〜〜、待ちに待った、先頭でのゴールインだったと思うんですが、
ゴールした瞬間、どういう風に思われましたか?」

須田英之:「え〜、勝ったとか、そういう問題じゃなくて、あの〜、、差されたんじゃないかと思って
そういう不安だけが、、、あの、頭の中よぎって、勝ったとかそういう事は、もう、全然、頭に無かったです。」

テシオ横川:「じゃあ、今日は、どの辺で勝ったとか、まあ、どういう風にしてやろうとか、
そういうのはは全く無く、とにかく、、レースに、挑んでみると?」

須田英之:「そうですね、上手く行って、逃げ切ってくれればいいなと思って乗ってましたけど。」

テシオ横川:「まあ、この馬、自厩舎の馬で、え〜、最初、9着に負けてたんですよね?
その馬であっさりこう、また勝ったと言う、まあ、それもまたいい事だと思うんですけど、どうでしょうか?」

須田英之:「え〜、まだ馬体重重かったんですけど〜、え〜、まあ、追いきりの動きも良かったですし、
まあ〜、、直線上手く持ってくれれば、と思って乗ってた訳ですから。」

テシオ横川:「え、では、え〜、みちのくレース岩手競馬ファンの皆様に一言お願いします!」
須田英之:「え、これからも、どんどん勝っていけるように頑張りますので、、、応援宜しくお願いします。」



上がり馬タイキシェンロン、混戦を制す

4月11日水沢競馬場で今シーズン最初のオープンクラスによる特別レースのまんさく賞
(ダート1600M・12頭・良馬場)が重賞ウイナー揃いの豪華メンバーで行われ、単勝2番
人気、前走統一GV黒船賞で5着と健闘したタイキシェンロン(菅原勲騎手騎乗)が、
道中3〜4番手から、直線でバンケーティング、スパートクロス、トニージェントとの叩き合いから
ゴール直前で抜け出してゴール。2着にトニージェント、3着に逃げ粘ったスパートクロス。
注目のデンゲキヒーローは追走に手間取り、直線伸びるも届かず5着に終わりました。

今回はタイキシェンロンに軍配が上がりましたが、今回出走した馬が休み明け、トニージェントと
バンケーティングが他馬より2キロ重い斤量を背負っていた事を考えると、1ヶ月後に控える
シアンモア記念では、更なる激戦が期待できそうです。

第5回まんさく賞
(オープン特別・ダート1600M・12頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
タイキシェンロン菅原勲1.42.1
トニージェント村上忍11/4
スパートクロス須田英之1/2
バンケーティング沢田盛夫利11/4
デンゲキヒーロー佐々木忍クビ



関本淳騎手「初勝利」

4月11日、水沢競馬第2レースで関本淳騎手が騎乗した単勝2番人気のヤマショウギニーが
道中2番手から直線で逃げるマルカンジョオーとの一気討ちを制して勝利。上山から移籍して
からの5日目で、岩手移籍後の初勝利を挙げました。

↓関本淳騎手、岩手移籍後初勝利インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「さぁ、今日は2番手からのレースになりましたが、え〜、その辺は、
どういうお考えで、レースをされたんでしょうか?」

関本淳:「え、調教師からの指示で、前の競馬してくれ〜と言われたんで、へぇ!
2番手くらい行こうかなと思ってました。へぇ。」

テシオ横川:「でも、最後まで競り合いになったんですけども、どの辺で勝ったと
思われました?」

関本淳:「ちょっとね、コーナー、モタレてたんでね、手応えはあったんで、
直線向けば、変わると思って。ぁはい。確信してました。ぁはい。」

テシオ横川:「勝った瞬間はどんなお気持ちでした?」
関本淳:「ん〜、ちょっと前半勝てなかったんでね、う〜ん、よ〜ぅやくっ!
嬉しかったです。ぁはいっ。」

テシオ横川:「さぁ、これで岩手での第1歩となった訳なんですけども、岩手の
ファンの皆様に一言お願いします。」

関本淳:「これから、まだ頑張りますんで、宜しくお願いします。」

テシオ横川:「これで名前を覚えてもらえるとあれですよね。」



板垣騎手も「初勝利」

4月5日、水沢競馬第8レースで板垣吉則騎手が騎乗した単勝2番人気のミナミノサニーオーが
道中中団から直線で差し切って勝利。上山から移籍してからの3日目で、岩手移籍後の初勝利を挙げました。

↓板垣吉則騎手、岩手移籍後初勝利インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「えー、移籍して14戦目の勝利。まぁー、ちょっと長かったですか?」
板垣吉則:「うぅーん、そーうですね、長いといえば長かったですけど、
まあ、でも今日勝てて、ホッとしています。」

テシオ横川:「今日は、えー、人気の馬を前に見て、えー、まあ3番手くらいで
レースを進める形だったんですけども、、どの辺で勝ったと思われましたか?」

板垣吉則:「いやぁー、、もう、ホント、ゴール100メートルぐらい手前では、
勝ったかなーという感じだったんですけど。」

テシオ横川:「え、先頭でゴールした瞬間、まあ、どんな風に思われました?」
板垣吉則:「いや、やっぱり、嬉しいです。」

テシオ横川:「え、まあ、上山から移籍されて、まあ、トップジョッキーとして来られた
んですけども、最後に、岩手競馬の、ファンの皆様に、え、一言お願い致します。」

板垣吉則:「これからも岩手競馬宜しくお願いします。また、自分も頑張りますので
宜しくお願いします。」



開幕日のメインレースを制したのは?

4月3日水沢競馬のメインは毎年恒例、3歳馬による特別戦のスプリングカップ(ダート1600M・
12頭・稍重馬場)が行われ、単勝2番人気なものの冬期間JRAに遠征して好成績も残した
マツリダブロッコ(菅原勲騎手騎乗)が、道中1番人気のシャンハイジャパンをマークするように
5番手につけて直線でシャンハイジャパンに外から馬なりで並びかけると、一気に突き放して
2馬身半差をつけてゴール。2着にシャンハイジャパン。

昨シーズン、シャンハイジャパンをどうしても打ち負かせなかったマツリダブロッコ、今回は冬期間に
JRAのオープン勢と戦ってきた経験が生きた感じがしますが、相手は今回が休み明け緒戦、1ヶ月後に
控える(両馬出走が予想される)ダイヤモンドカップでの対決が今から楽しみです。

第30回スプリングカップ
(3歳特別・ダート1600M・11頭・重馬場)
馬名騎手着差人気
マツリダブロッコ菅原勲1.44.4
11シャンハイジャパン草地保隆21/2
ツルマルダイオー長橋秀樹21/2
マツリダニッポン佐々木忍
エスエヌハヤテ板垣吉則11/2



長橋騎手「初勝利」

4月3日、水沢競馬第9レースで長橋秀樹騎手が騎乗した単勝6番人気のヤマニンシンバルが
1800mを逃げ切って勝利。上山から移籍してからの初日で、岩手移籍後の初勝利を挙げました。

↓長橋秀樹騎手、岩手移籍後初勝利インタビューより(インタビュアー:IBC加藤アナ)
加藤アナ:「最後の直線、水をあけての余裕の逃げ切りのように見えましたが?」
長橋秀樹:「やっぱり、、な、何ですかね〜、気持ちばっかりあせっちゃって、もーう、後ろから
もう交わされるんじゃないかなーっていう、不安が一杯で、もう一生懸命で追ってきたんで、
まあ、余裕というのは、人間には無かったです。」

加藤アナ:「えーとにかく、去年で上山の歴史が、途絶えて、そして岩手に移籍して、
今日の勝利まで、、長かったんじゃないか!と思いますが?」

長橋秀樹:「ま、開幕初日で勝たせてもらえると言うのは、まあー、最高ですよねやっぱり。。。
良かったですっ!」

加藤アナ:「えー、実感のこもった笑顔と、お見受け致しましたけども。え、上山から岩手には
4人のジョッキーが来ました。えー、その4人の人達で、頑張ろうと言うような話をすることは
あったんですか?」

長橋秀樹:「まあ、やっぱり、常に、盛岡の、関本さんとか須田さんとか、まだ、い、あの、こっちに
移籍してからは1回しか会ってなかったんですけども、やっぱり頑張ろうと言う事は、やっぱり、常に
言い合ってます。」

加藤アナ:「えー、是非今日のね、この第9レースの1勝をバネにして、今度は、岩手の長橋秀樹
として頑張ってください。」

長橋秀樹:「はい!どうも有難うございました〜!」



3歳馬2頭がJRA挑戦

4月3日、JRA福島競馬場で行われた3歳500万下条件の雪うさぎ賞(芝1200M・16頭・良馬場)に
岩手からマキシムカイザー(阿部英俊騎手騎乗)とサンゴッド(JRA横山賀一騎手騎乗)が出走、
マキシムカイザースタートして中団から直線一気に脚を伸ばして5着に半馬身差の6着と健闘、
サンゴットは終始後方のまま、13着に終わりました。

みんなの岩手競馬、開幕

4月3日、2004年度のみちのくレース・岩手競馬が開幕しました。
好天の水沢競馬場では、1レース前に2004年度の開幕式が行われ、開催執務委員長の
石川誠氏による開会宣言の後、騎手会会長の菅原勲騎手が選手宣誓を行いました。
これから、来年の1月上旬までの120日間、長い激戦が繰り広げられます。

選手宣誓: 騎手部会会長・菅原勲

宣誓!我々騎手一同は、、馬と共に、その、能力の全てを発揮し、
ファンの皆様に、夢と、感動を与えるレースをする事を誓います。
平成16年4月3日、騎手代表・菅原勲



上山競馬から4騎手が岩手競馬に移籍

昨年の上山競馬の廃止に伴って、上山競馬から4騎手が岩手競馬に移籍してきました。
岩手の2004年度開催初日から騎乗します。

上山でリーディングジョッキーになったことのある板垣 吉則騎手を始め、岩手競馬に移籍してきたのは
いづれも上山リーディング上位の面々です。これらの騎手の移籍により、より一層高いレベルの
競馬が繰り広げられる事が期待できるでしょう。

上山競馬からの移籍騎手
板垣 吉則(いたがき よしのり)水沢・千葉博厩舎所属通算成績5870戦907勝
須田 英之(すだ ひでゆき)盛岡・田村光則厩舎所属通算成績6441戦813勝
関本 淳(せきもと あつし)盛岡・熊谷昇厩舎所属通算成績8917戦908勝
長橋 秀樹(ながはし ひでき)水沢・伊藤和厩舎所属通算成績6168戦780勝





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