岩手競馬ニュース


岩手競馬に関する情報を提供します

目次

この強さは本物!トレジャーファンド重賞2連勝(6月12日UP) 
皆川麻由美騎手初勝利(6月12日UP) 
トニージェント、伝統の一戦を連覇(6月5日UP) 
高橋悠里騎手初勝利(6月5日UP) 
フューチャー競争スタート(6月5日UP) 
トレジャーファンド、ウツミジョンソンとの一騎討ちを制す(5月20日UP) 
山本聡哉騎手初勝利(5月20日UP) 
(船橋の)タイキシェンロン、シアンモア記念連覇!(5月8日UP) 
今シーズン初の重賞を制したのは?(5月8日UP) 
三野宮騎手が引退、小松騎手が佐賀に移籍(5月8日UP) 
開幕日、特別レース2連発(4月8日UP) 
2005岩手競馬、開幕(4月8日UP) 


この強さは本物!トレジャーファンド重賞2連勝

6月12日水沢競馬場で3歳春の短距離王決定戦・岩鷲賞(3歳重賞・ダート1400M・12頭・
稍重馬場)が行われ、 単勝一番人気、今シーズン3戦3勝のトレジャードが、道中中団前方から
4コーナーで逃げるセキトシャンハイに並びかけると一気に先頭に立ち、後方から迫る2番人気
ウツミジョンソンを寄せ付けずにゴール。トレジャーファンドが重賞2連勝を決めました。
2着にウツミジョンソン、3着に逃げ粘ったセキトシャンハイ。

2着以下を寄せ付けない、着差以上に強いレース内容で重賞2連勝を決めたトレジャーファンド、
これからはいきなりの距離延長となる中距離路線が待ち構えていますが、そこでもこの強さを
見せて全国区に挑戦して行って欲しいものです。

第37回 岩鷲賞
(3歳重賞・ダート1400M・12頭・稍重馬場)
馬名騎手着差人気
トレジャーファンド村上忍1.28.6
11ウツミジョンソン小林俊彦11/2
セキトシャンハイ沢田盛夫利
12マツリダパレス菅原勲1/2
グリーディー小林俊彦11

皆川麻由美騎手初勝利

6月12日、水沢競馬場第3レースサラC3で昨秋デビューの皆川麻由美騎手騎乗の
コアレスダイナが道中中団から直線の叩き合いを制して1着でゴール。嬉しい初勝利と
なりました。
昨秋デビューで昨シーズンは未勝利(2着1回)、今シーズンはコアレスダイナとのコンビで
これまで2着2回3着1回などの惜しいレースが続いていました。
皆川騎手の師匠は岩手最多勝記録を更新した名騎手だった千田智幸調教師。
その師匠の下で、持ち前の明るい性格で頑張って行って欲しいものです。

↓皆川麻由美騎手、初勝利記念インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「さあ、初めて1着でゴールインした気持ち、ここで正直に答えてもらいたいと思います。
どうでした?」

皆川麻由美:「もう、嬉しいぃとしか言いようが無いです。いやったあ!(笑)」

テシオ横川:「(笑)え〜、さて、え〜とですね、ここまで58戦長かったですか?短かったですか?」
皆川麻由美:「長かったです。はいっ。」

テシオ横川:「ここまで、こう、初勝利が、ずれ込むと思ってました?」
皆川麻由美:「う〜ん、、毎回期待はして乗ってたんで、、この馬で勝ててホントに嬉しかったです。」

テシオ横川:「さあ、じゃ、ちょっとレースを振り返って。え〜、ま、最近のこの馬の、レースのように、
今日も中団待機、直線勝負にかけました。え〜、その辺はどういう作戦で、まあ、狙って、いたんで
しょうか?」

皆川麻由美:「あの〜、追い出すときに、なるべく外に、出して、そっから出せ、追えと言われてたんで、
今日は、3コーナーあたりからもう外開いてて、楽に出られたんで、すぐに馬も反応してくれて、すごい、
よかったです。」

テシオ横川:「じゃあ、初めて先頭でゴールしたときの気持ち、どうでした?」
皆川麻由美:「もううう、無我夢中でぇぇぇ、早く、ゴール板が、来てくれないかぁぁっ、思ってました。」

テシオ横川:「よし、では、これで、まあジョッキーとして、まあ、本当のスタートになるんですけど、
えー、この気持ち、え〜、ファンの皆様に伝えて欲しいと思います。」

皆川麻由美:「この、1着の味を噛みしめて、もっといっ、もっと一杯勝ちたいんで、応援
宜しくお願いします。」


(※パドックから観客の拍手)

皆川麻由美:「(拍手に感激したのか)あははゃったぁぁ!(と言った後ガッツポーズ)」


トニージェント、伝統の一戦を連覇

6月5日盛岡競馬場で伝統の一戦・みちのく大賞典(オープン重賞・ダート2000M・12頭・
良馬場)が行われ、 単勝1.2倍の圧倒的一番人気に押されたトニージェントが3コーナー
過ぎに早々と先頭集団に並びかけ、4コーナーで先頭に立つと直線では外から並びかけて
きたエアウイードとの叩き合いとなり、更にマイネルレアールがゴール前内から一気の脚で
迫ってきたものの、その2頭を僅差で抑えてゴール。重賞11勝目、そしてみちのく大賞典
連覇を達成しました。2着にアタマ差でエアウイード、3着にマイネルレアール

第33回 一條記念みちのく大賞典
(オープン重賞・ダート2000M・12頭・不良馬場)
馬名騎手着差人気
トニージェント村上忍2.05.9
エアウィード菅原勲アタマ
マイネルレアール関本浩司
マンボツイスト村松学
ハヤブサ小林俊彦

高橋悠里騎手初勝利

6月4日、盛岡競馬場第7レースサラC3で今シーズンデビューの高橋悠里騎手騎乗の
マツリダポールが道中先団から直線抜け出し嬉しい初勝利となりました。
高橋騎手、同期の山本聡哉騎手には先に初勝利をあげられてしまいましたが、デビュー
2ヶ月弱の初勝利はまずまずと言えるでしょう。今後の活躍に期待したいところです。

↓高橋悠里騎手、初勝利記念インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「あんまり嬉しそうなんで、まず、あの〜、勝った感想を
聞かしてもらいたいと思います。どうでした?」

高橋悠里:「あ、もう〜、、とにかく、、、結構、ん、四十何戦目か、
そのくらいなんで、はい、すごい嬉しいです、とにかく嬉しいです!」

テシオ横川:「え、特にこの馬、ここまで4着3着と、まあ、、いい成績は
残したんですが、勝てずに来ました。そして自厩舎の馬、そういう馬で
勝ったのもやっぱり嬉しいんじゃないんでしょうか?」

高橋悠里:「はい、そうですね。あの〜、一番、やっぱ、ずっと乗して
もらってたんで、それで、攻め馬もさせてもらえて、はい、そんな馬で
結果出せて、はい、嬉しいです。」

テシオ横川:「さあ、この初勝利、まずは一番最初に誰に伝えたいですか?」
高橋悠里:「あの〜、とにかく今まで、僕のために協力してくださった
関係者の皆さんと、あと、あの、応援してくださったファンの皆さん、
はい、とにかく協力してくださった皆さんに、どうも有難うございました
と言いたいです。」

テシオ横川:「よし、じゃあ、その気持ちのままでファンの皆さんに
高橋悠里を売り込んでください。」

高橋悠里:「と、これからも岩手競馬を盛り上げていけるように
頑張りますんで、皆さん、声援宜しくお願いします!」


フューチャー競争スタート

6月4日盛岡競馬場で今シーズン初となる2歳新馬戦・JRA認定競争のフューチャー競走が
芝1000mの舞台で2レース行われました。始めのレースでは、オース産駒のナイキザ
フォースが、2番手から抜け出して2着に2馬身半差の快勝、次に行われたレースでは
逃げ込みを図るアイシーグルーム産駒のマルワグランディにサツカーボーイ産駒の
ノムラサッカーオーがゴール前で一気に迫ってゴール。写真判定の末、同着となり、
計3頭のJRA認定馬が生まれました。

ここ数年、岩手の所属馬でJRAの競争で1着になった馬が出ていませんが、今年こそは
JRAの競争で1着になれる馬、そして、ネイティヴハートのような全国区の馬の出現に期待
したいところです。

トレジャーファンド、ウツミジョンソンとの一騎討ちを制す

5月15日盛岡競馬場で3歳重賞路線の第一弾・ダイヤモンドカップ(3歳重賞・ダート
1600M・10頭・不良馬場)が行われました。 スプリングカップとやまびこ賞を制して
絶好調のトレジャーファンドと盛岡のダート負け無しの若駒賞馬ウツミジョンソンの2頭が
集中的に人気を集め、戦前からマッチレースの様相を呈していましたが、レースでも
この2頭が直線で抜け出すと、馬体を併せての叩き合い。残り100メートルでトレジャー
ファンドがウツミジョンソンを交わして突き放しかけたものの、ゴール前でウツミジョンソン
が再びトレジャーファンドに迫りかけるも僅か届かずにゴール。トレジャーファンドが今期
3連勝で重賞初勝利となりました。

第25回 ダイヤモンドカップ
(3歳重賞・ダート1600M・10頭・不良馬場)
馬名騎手着差人気
トレジャーファンド村上忍1.38.9
ウツミジョンソン小林俊彦ハナ
ジェベルリーヴァ菅原勲
11ヤマトスピリット阿部英俊3/4
キヨシンチャンプ沢田盛夫利


山本聡哉騎手初勝利

5月14日、盛岡競馬場第3レースサラC3で今シーズンデビューの山本聡哉騎手騎乗の
シンボリプレーリーが先手を奪うとそのまま押し切り、嬉しい初勝利となりました。

山本聡哉騎手は山本政聡騎手の弟、兄の山本政聡騎手はデビュー2年で特別レース2勝、
今シーズンも田瀬湖特別を制するなど、ここ一番で強いところを見せており、まずは、その
兄に追いつくのが目標と言えるでしょう。

↓山本聡哉騎手、初勝利記念インタビューより(インタビュアー:テシオ編集部横川氏)
テシオ横川:「さあ、えー、レースを振り返ってみて、え、常に終始先頭にいました。
え、4コーナー回ってゴールが近づいてきたときに、どう思いました?」

山本聡哉:「、、とにかくゴールまで精一杯、、、一生懸命、追って、追いました。」

テシオ横川:「さあ、ゴール、初めて一番で飛び込んだときの、その時の気持ち、
それを聞かして欲しいんですけど。」

山本聡哉:「いやぁ、、、、、びっくりしましたぁ。」

テシオ横川:「もうちょっと何か無いですか?」
山本聡哉:「、、、んと、、ずっと、この馬で、チャンスあっても勝てなかったりしたので、、、
ホント、勝てて良かったなあと思います。」

テシオ横川:「途中、結構惜しいレースなんかもありましたよね?まあ、いい、いい、
というか、惜しいところあったんですが、やっぱり今日、こう、それ、それごとにこう
勝つぞという気持ちがまあ、段々強くなっていったと思うんですけど、どうでしたか?」

山本聡哉:「んー、、、、、、、、、、どうですかね?(苦笑)」

テシオ横川:「じゃですね、えーと、まあ、これで初勝利を挙げましたので、まあ、
騎手としての、まあ、ま、スタートを切ったと言うことになるんですが、えー、山本
騎手がどんな騎手になりたいか。ファンの皆様に教えて欲しいと思います。」

山本聡哉:「と、これからも元気一杯の騎乗を見せられるように頑張ります。それで、
常に謙虚さを忘れず、毎日、、勉強して、向上心を忘れないで、常にトップの位置で
争えるようにしたいです。」

テシオ横川:「じゃ、最後にもう一つ、お兄さん(山本政聡騎手)はどうですか?」
山本聡哉:「はい!まず、兄に負けないように一生懸命頑張りたいと思います。」

(船橋の)タイキシェンロン、シアンモア記念連覇!

5月5日水沢競馬場で古馬重賞の第一弾・シアンモア記念(重賞・ダート1600M・
12頭・良馬場)が行われ、単勝2番人気、船橋の所属馬として出走した昨年の優勝馬
タイキシェンロンが道中先団から、4コーナーで先頭に並びかけると、直線では1番人気
トニージェントとの叩き合いとなるものの、そこからもう一伸びでトニージェントを完封、
タイキシェンロンがシアンモア記念連覇を達成しました。2着にはトニージェント、3頭が
横一線に並んだ3着争いを制したのはハセノエブロス。

船橋所属馬としてこのレースを制したタイキシェンロン、前走は浦和の条件戦であわやの
敗戦を喫してしまいましたが、この馬の実力は2度の統一GV入着にもあるように、南関東
でも上位を張れる位の実力はある馬なだけに、今後の活躍に期待したいところです。
また、惜しくも2着に敗れたトニージェント、今回も後続を大きく引き離しての入線なだけに、
実力健在といったところでしょう。地元メンバー相手であればそう簡単に負けることは無いかと
思われます。また、このレース3着に入ったハセノエブロス、2年前のデビューからコツコツと
クラスを上がっていって重賞初挑戦にしてのこの3着は勝ちがあると思われます。これからの
成長が非常に楽しみな1頭です。

第31回 シアンモア記念
(重賞・ダート1600M・12頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
タイキシェンロン(船橋)小林俊彦1.42.9
トニージェント村上忍1/2
ハセノエブロス菅原勲
12トキオパーフェクト佐々木忍アタマ
11デンゲキヒーロー陶文峰ハナ


今シーズン初の重賞を制したのは?

4月29日、水沢競馬場で今シーズン初の重賞、3歳牝馬重賞の留守杯日高賞(3歳
牝馬重賞・ダート1600M・12頭・良馬場)が行われ、単勝1番人気のトミノアッフェアー
が道中中団後方から直線で一気に追い込んで1着、重賞初勝利となりました。2着には
これまた直線追い込んできたプリンセスワールド。
トミノアッフェアーはホッカイドウ競馬でデビュー、認定未勝利戦1着、オープン特別1着の
実績を引っさげて昨年末岩手に移籍、転入初戦を勝利で飾って、今シーズン初戦となった
特別レースの菜の花賞では先行したものの直線伸びずに4着に終わっていました。
血統的にも中距離程度まで融通が利きそうな配合なので、これからの3歳路線での活躍も
期待出来そうで楽しみです。

第5回 留守杯日高賞
(3歳牝馬重賞・ダート1600M・12頭・良馬場)
馬名騎手着差人気
トミノアッフェアー菅原勲1.46.6
プリンセスワールド関本淳11/4
ジェベルリーヴァ村松学1/2
オンテンバール草地保隆
リードスター沢田盛夫利3/4

三野宮騎手が引退、小松騎手が佐賀に移籍

4月、若手騎手の三野宮勇騎手の引退が発表されました。通算成績は659戦35勝(特別1勝)
三野宮騎手は昨年のエレガンスCでホクトサリバンに騎乗、見事特別初勝利を収め、シーズン
オフにも佐賀で1勝を上げるなど、これからの期待が寄せられていましたが、体調面の問題で
残念ながら引退となりました。

また、三野宮騎手の同期で盛岡所属の小松丈二騎手の佐賀競馬・西久保政等厩舎への移籍が
発表されました。岩手では128戦7勝(特別1勝)と、乗り鞍に恵まれていなかっただけに、新天地
での再起に期待したいところです。

開幕日、特別レース2連発

開幕日の4月2日の水沢競馬はメインに特別レースが2レース組まれました。
まずは、3歳馬による特別戦のスプリングカップ(ダート1600M)が行われ、道中中団を進んだ
(昨シーズン末の重賞・金杯で2着だった)トレジャーファンドが、道中逃げる金杯で1着のリリー
サージャンを最後の直線で捕らえ、2頭の叩きあいの末にハナ差抜け出し1着、金杯での借りを
返しました。この2頭と、注目馬ウツミジョンソンらによる今シーズンの3歳路線はレベル的にも
高く、非常に楽しみです。

続いて行われたオープン級古馬による特別レースのまんさく賞では、昨年の岩手年度代表馬の
トニージェントが並み居る強豪を押しのけ5馬身差圧勝。格の違いを見せつけました。
2着には昨年末岩手に移籍したマンボツイスト、JRAでの実績から行けば更なる活躍が見込め
そうです。また、注目のデンゲキヒーローは道中早め早めの競馬も4着、この馬にとってこの
距離は忙しいのでしょうか。


2005岩手競馬、開幕

4月2日、2005年度のみちのくレース・岩手競馬が開幕しました。
好天の水沢競馬場では、開門後に2005年度の岩手競馬の開幕式が行われ、
騎手会会長の菅原勲騎手が選手宣誓を行いました。
これから、来年の1月上旬までの129日間の長い激戦が繰り広げられます。

選手宣誓: 騎手部会会長・菅原勲

宣誓!我々騎手一同は、、馬と共に、その、能力の全てを発揮し、
ファンの皆様に、夢と、感動を与えるレースをする事を誓います。
平成17年4月2日、騎手代表・菅原勲





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