目次
実力は噂通りだ!サンデーツヨシ完勝!(12月17日UP)
これで戦績を無傷の8戦8勝としたサンデーツヨシ、今後の予定は不明ですが、この強さを
レースは、ライトジュピロが先手を奪うと、その後にレインボータッチ、マツノビクトリー、
鞍上の三野宮騎手は快心の騎乗が出来たからなのかどうか、ゴール板通過後に
レースは、逃げ馬がいないためにバンチャンプがハナにたつと、それをマークする様に
今回のメイセイオペラは馬体的には良く見えませんでしたし、レース内容も満足が行く
このレースの上位入線馬は、次走、水沢で行われる東北サラブレット3歳ch.に出走
一方、バンチャンプは初芝、初距離で不安視されていましたが、芝は苦手と
前走、休み明けとはいえ、見せ場の無い大敗を喫して不安視されたマーキュリサンダー
スタートが切られると、持ち前のスピードに任せてキョウエイマーチがハナに立ち、
今回、一気にGT制覇を果たしたニホンピロジュピタは、元々ダートを使うようになって
ウツミトップガンやマルケイゲインら、今回のレースで上位入線した馬は、ダービーGPへの
レースはニッポータキオンが先手を奪ってスローペースに落とすと、メイショウユウシ、
今回のレース、勝ったモリユウコバンは、3歳時より芝適性の高さを見せており、
また、一番人気を裏切る形となったユウセンショウは、このレースの道中、スローペース
過去の更新分はこちら!
●'99年8月15日〜10月3日の更新分
ガッサンヒカリ、中央500万下特別で楽勝!(12月17日UP)
ダイワハンニバル、本番へ向けて確かな1歩(12月17日UP)
三野宮も思わずガッツポーズ!ヒナナマーチ捲り一発快勝!(11月29日UP)
メイセイオペラ、大一番へ向けて確かな脚取り(11月25日UP)
おい、逃がさんかい!サカモトデュラブ、去年の雪辱を晴らせず(11月25日UP)
岩手3歳の頂点にウツミダンスダンス(11月25日UP)
岩手勢、JRAへ遠征ラッシュも結果は、、(11月25日UP)
トウケイニセイ産駒、岩手で初勝利(11月25日UP)
新たな大物出現!?ガッサンヒカリ3歳新馬戦大勝!(11月13日UP)
芝巧者が芝王者に。モリユウコバンOROカップ制覇(11月13日UP)
ドリームホリデー、初コースに戸惑い9着(11月13日UP)
今年もまたJRA所属馬が勝ちました@ダービーグランプリ(11月3日UP)
統一G3でダイワハンニバルが健闘!(10月22日UP)
盛岡コースなら敵はいない!マーキュリサンダー完勝(10月22日UP)
ケイエムモモコ、JRA500万下特別で4着(10月22日UP)
南部杯、ニホンピロジュピタ完勝!(10月13日UP)
ウツミトップガン完全復活!!(10月13日UP)
芝巧者モリユウコバン、OROカップ前哨戦を制す(10月13日UP)
実力は噂通りだ!サンデーツヨシ完勝!
12月17日、水沢競馬場で東北3歳ダートナンバー1を決める東北サラブレッド3歳
チャンピオン(ダート1600M)が行われた。
圧倒的な1番人気となったのは、上山で3歳馬は相手にせず、4歳準オープンクラスの馬
を子供扱いにしてきてここまで7戦7勝のサンデーツヨシ、離れた2番人気に、中央でも
好走、休み明けの南部駒賞を2着に入り調教ではいい動きを見せた素質馬・ウエストユメ
キタル、その1票差の3番人気に南部駒賞馬のウツミダンスダンスとなった。
レースは、ショウリノオタケビが単騎で逃げると、それにマイダイナマイト、ウツミダンス
ダンス、中団にサンデーツヨシ、7、8番手にウエストユメキタルとロバリープリンス、
後方からショウリノスターが追する展開でレースが進み、4コーナーあたりでウツミダンス
ダンスとサンデーツヨシが逃げるショウリノオタケビを交わすと、直線では2頭の叩き合い
となり、サンデーツヨシが僅かに抜け出したが、大外から勢い良くロバリープリンスが迫って
並びかけたところでゴール。サンデーツヨシがクビ差振り切って栄冠を勝ち取った。
持ってすれば全国で通用する事も間違い無いはずで、是非とも交流重賞路線を歩んでいって
もらいたいものです。
ガッサンヒカリ、中央500万下特別で楽勝!
12月11日、中山競馬場で行われた3歳500万下の黒松賞(芝1200M)に
盛岡所属の大物マル外・ガッサンヒカリ(菅原勲騎乗)が出走しました。
この馬は、デビュー戦で鞍上の菅原勲騎手が大して追った訳ではないのに、
芝1000の距離で2着に7馬身差をつける大勝を果たしており、今回も
その素質から大きく期待が持たれ、4番人気を集めた。
レースでは、道中中団から楽な手応えでコーナーを上がってくるとあとは
先頭に立つだけで2着に1馬身4分の1差をつけてゴール、ガッサンヒカリは
JRA初挑戦にして初特別制覇、菅原勲騎手は今季JRA4勝目を挙げた。
菅原勲騎手曰く、まだこれからよくなってくる馬とのことですので、次走の金杯
(1月3日・水沢1600M)では初ダート&初水沢コースとなりますが、
この2戦のレース振りを見ているとそれも問題無くこなす事でしょう。
ダイワハンニバル、本番へ向けて確かな1歩
12月5日に水沢競馬場で、桐花賞に向けて大事な1戦となるオープン特別の
フェザンカップ(ダート1900M)が行われた。
レースは、周囲の予想を裏切って、トウホクシャダイが逃げて、それをダイワ
ハンニバルとパローニアクレスト、モリユウコバン、中団にダストワール、
後方からの2番手にユーコーマイケルが付いて行くという展開で淡々とレースが
進んでいき、そのままの感じで最後の直線へ。
直線では、トウホクシャダイが逃げ粘りを図るがダイワハンニバルが後方から
迫ってきて4分の3馬身ほどかわしたところでゴール、ダイワハンニバルが
桐花賞に向けて確かな1歩を踏みしめた。
2着には逃げ粘ったトウホクシャダイ、この馬はスタミナがあるだけに、思いきった
逃げ作戦が功を奏したものと思われます。一方、昨年の同レースの覇者、ユーコー
マイケルは道中後方から良く伸びてきたんですが、この馬お得意の根性の無さ、
詰めの甘さを露呈して追いこみ切れずに3着に終った。
三野宮も思わずガッツポーズ!ヒナナマーチ捲り一発快勝!
11月29日、水沢競馬場でアラブ4歳の重賞・日高賞(ダート2000M)が
行われた。水沢コースは得意中の得意のダスティーが一番人気、昨年の東北3歳
チャンピオンのヒナナマーチが二番人気、近走は入着どまりだが、鞍上に菅原勲
を迎えて意気上がるビクターリベロが三番人気となった。
スマノオージャー、ビクターリベロ、モデル、トチノグレイス、ダスティーが後方
2番手、そしてヒナナマーチが例の様に最後方につけるという縦長の感じの展開で
進んでいったが、向う場面に入るといきなりヒナナマーチがスパートをかけて向う
場面だけで全馬を交わすと3コーナーでは先頭に立って後方を突き放したが、
4コーナー出口でスマノオージャーに迫りかけられ、直線では内から交されかけたが、
ヒナナマーチは脚が止まる事無く、スマノオージャ−を突き放すとその後ろからダス
ティーが迫って来たが、ダスティーは並びかけるのが精一杯で半馬身差でゴール。
小さくガッツポーズをしていました。
メイセイオペラ、大一番へ向けて確かな脚取り
11月23日、例年の盛岡競馬の締めくくりの大一番となる北上川大賞典(ダート)が
行われた。このレースには脚部不安の休養明けとなるメイセイオペラが出走予定とあって、
相次ぐ一戦級の馬がこのレースを回避、6頭立てというお寒い頭数でレースが行われた。
メイセイオペラが続き、その後にスパニッシュホーク、グリーンヒルホープ、スタートで
躓いたスピアーヘッドは5番手、ハナケンショットはお決まりの最後方で進んで行ったが、
全馬、距離を意識してか、超がつく程のスローペースとなった。
3コーナー手前でこのペースに溜まりかねたハナケンショットとグリーンヒルホープが
追い出し始めると、全馬動き始めて、道中2番手にいたメイセイオペラが4コーナーで
バンチャンプに追いつくと、直線では2頭の競り合いとなり、残り100メートルで
メイセイオペラが脚が上がってきたバンチャンプを突き放して4馬身差でゴール、
2着に入ったバンチャンプから送れる事大差、出走中唯一のB級馬・ハナケンショット
が追いこみを決めて3着に入った。
ものではなかったですが、これから良化する事を見込むと、東京大賞典では必ずや好結果
を残してくれるでしょう。

@画像提供(右側):「岩手競馬とヒラ社員」ブラスさん
おい、逃がさんかい!サカモトデュラブ去年の雪辱を晴らせず
11月23日に岐阜の笠松競馬場で統一GVの全日本サラブレッドC(ダート1400M)
行われ、岩手からサカモトデュラブが2年連続で出走しました。
去年のこのレースは外枠発走がひびいたのか、上手く位置を取れずに惨敗を喫してしまい、
今回は好枠からの発走で、得意の右回りでのレースとあり、好走が期待されましたが、
スタート直後、ハナを狙う激しい競り合いで他馬に先行させてしまったサカモトデュラブの
鞍上の阿部騎手は引いて3番手に控えたのですが、この馬は控える競馬が下手なので、
道中、颯爽と失速し、一度は巻き返したが、そのまま伸びる事は無く10頭中の8着に終った。
岩手3歳の頂点にウツミダンスダンス
11月21日に盛岡競馬場で岩手3歳勢のダートナンバー1を決める南部駒賞(ダート
1600M)が行われた。
レースは、スタートで勢いをつけてマイペースで逃げた3番人気のウツミダンスダンスが
そのまま逃げきってゴール、見事岩手3歳の頂点に立った。
2着には道中先行待機し、最後の直線で上手く抜け出したウエストユメキタルが入った。
1番人気のショウリノオタケビはソツ無くレースを運んだものの、直線で伸び脚が見られず
5着に終った。
するものと思われますが、このレースには上山から期待の大物・サンデーツヨシが出走
予定とあって、岩手勢がサンデーツヨシとどういったレースをするのか今から楽しみです。
岩手勢、JRAへ遠征ラッシュも結果は、、
10月20,21日は岩手競馬から3頭の馬がJRAに挑戦しました。
20日は、東京のユートピアS(芝1400M・1600万下条件)に
ラフレシアダンサー(菅原雅文騎乗)が出走し、18番人気で18着、
21日の福島開催では9Rの福島3歳S(芝1200M・3歳オープン)
にメイセイオペレッタ(渡辺正彦騎乗)が出走し、7番人気の9着、
10Rの霊山特別に(芝2000M・500万下条件)にマルケイライズマン
(阿部英俊騎乗)が出走し、16番人気の16着に終った。
トウケイニセイ産駒、岩手で初勝利
あの伝説の名馬・トウケイニセイが引退して早4年が経ち、トウケイニセイの
初年度産駒が走っているのがちらほらと見受けられますが、11月21日の
4R・盛岡3歳4組でトウケイニセイ産駒のトウケイベストが菅原勲を背に
一着に入り、岩手でのトウケイニセイ産駒初勝利を飾った。
トウケイニセイの産駒は、一発大物のタイプでは無いかという周囲の予想を
外に堅実に着を拾うタイプが多いのは意外でしたが、今後、トウケイニセイ
の様な大物の出現に期待したいところです。
新たな大物出現!?ガッサンヒカリ3歳新馬戦大勝!
11月13日に盛岡競馬場で行われた3歳新馬戦(芝1000M)で、
今季屈指の3歳馬と噂されるガッサンヒカリが出走、先手を奪ってマイ
ペースでレースを進めると、直線では後方から迫る他馬を突き放し7馬
身差をつけて大勝した。
ガッサンヒカリは父がミスワキ(JC馬マーベラスクラウン等を輩出)
、
母の父がシアトルスルーという良血アメリカ産馬で、能検では2着に
1秒4差を付ける圧倒的な内容で1着となり厩舎関係者の注目を集め
ました。血統的にも芝、ダート適性、成長力どれも魅力的であり、
今後のレース振りに注目していきたいところです。
芝巧者が芝王者に。モリユウコバンOROカップ制覇
11月7日に盛岡競馬場で、古馬芝路線の大一番・岩手県知事杯・OROカップ
(芝2400M)が行われた。
このレースには、岩手の芝路線を歩んできた馬、JRA所属時代での芝経験を
活かして挑戦を挑む馬、そしておしも押されぬ岩手ナンバー2だが、芝レースは
未経験のバンチャンプといった面々が出走した。
一番人気は芝レース未経験ながらも今までメイセイオペラ以外の岩手所属馬に
先着を許した事が無いバンチャンプで、それに差無く桂樹杯馬モリユウコバン
が2番人気となった。
レースは、ミヤシロブルボンが先手を奪い、それにトキオフェニックス、フジノ
カズサオーが3頭で後続を大きく引き放して、それにバンチャンプ、モリユウ
コバン、トウホクシャダイ、エイティグロー、マルケイソニックが縦長に続いて
いくという展開で流れていったが、フジノカズサオーが2週目の向場面でズルズル
後退していったのを機にレースは動き出し、3コーナー手前でバンチャンプが
尽き、3〜4コーナーでモリユウコバンがジワジワと先頭集団に迫り、直線で
これらを交わすとあとは他馬を付き放してゴール。
2着争いは、最後の直線残り100メートルで逃げ粘るミヤシロブルボンに
後方からトウホクシャダイが迫って来て交わした所でゴール。半馬身差で
トウホクシャダイが2着に入りこんだ。
勝ったモリユウコバンはダートではイマイチなのですが、3歳時から芝は
大の得意で、マイル戦では脚質的なものか、やや詰めの甘いところがあって
2着に甘んじる事が多かったのですが、宝塚記念馬でJRAの芝中〜長距離
戦で活躍したスズカコバンを父に持っているからななのかどうかはわかり
ませんが芝2400Mの距離はこの馬にとってまさにベストの条件と言える
でしょう。岩手競馬では、今シーズンの残りの古馬オープン戦はダート戦のみ
となり、ダートでのA級戦はこの馬にとって正直言って苦しいかも知れませんが、
重賞を制した勢いで活躍して貰いたいものです。
言わんばかりの感じの走りで、見せ場無しの惨敗を喫してしまいました。
誰がOROカップの出走を決めたのか分かりませんが、北上川大賞典まで
そんなに間隔が無い上、その1ヶ月後には桐花賞を控えていると言うのに
無理にここを使う必要は無かったんじゃなかったのかと思われます。
ドリームホリデー、初コースに戸惑い9着
11月6日に京都競馬場で行われたファンタジーS(GV・芝1400M)に
岩手からドリームホリデーが出走、ドリームホリデーは前走、札幌の3歳オープン
戦すずらん賞で僅差の2着に入ったことからも期待が持たれましたが、菅原勲
騎手曰く「物見がキツい馬」で初コースも戸惑った様で16頭中の9着に終った。
今年もまたJRA所属馬が勝ちました@ダービーグランプリ
11月3日に盛岡競馬場で4歳ダートナンバー1決定戦・統一GTダービーグランプリ
(盛岡ダート2000M)が各地区からの精鋭を集めて行われた。
一番人気は、名古屋優駿馬のタイキヘラクレス、以下、グランシャリオC馬マイシーズン、
ジャパンダートダービー2着のオペラハットが人気を集めた。
レースは、デアヴィクティーが好スタートを切り、そのまま先頭に立ってレースを引っ張
ったが、3コーナー付近でキングデールがそれを交わし、キングデールが先頭に立つと、
後続を突き放し、このまま振りきるかと思わせたところで、大外から直線入口まで中団後方
にいたタイキヘラクレスが勢い良く伸びてきてキングデールを交わしてゴール。
3着には、道中後方から4コーナーでインを突いた金沢のトラベラーが入り複勝2780円
の好配当を出した。岩手勢はウツミトップガンが直線であわやの場面を見せて4着、アンダー
レインボーが7着とまずまずの成績を残したが、期待されていた2頭のメイセイユウシャが
後方から伸びず10着、不来賞馬のマルケイゲインは道中前方を追走したものの3コーナー
手前で手応えが怪しくなり、直線では尽きて11着と不本意な成績に終った。

画像提供(右側):「nariYA岩手競馬館」成さん
統一G3でダイワハンニバルが健闘!
10月19日に上山競馬場で行われた統一G3のさくらんぼ記念(ダ1800M)に
岩手からダイワハンニバル(菅原勲騎乗)が出走、JRA勢4頭にはかなわなかった
ものの、4着に入った'99さきたま杯馬・セタノキングにクビ差5着と地方所属馬
最先着を果たした。
盛岡コースなら敵はいない!マーキュリサンダー完勝
10月17日に秋のアラブ古馬の大一番、重賞のアラブ大賞典(ダ2500M)が
盛岡競馬場で行われた。
レースは、トライバルボナンザが逃げてその後にメグミダイオーとやや掛かって
いるタービュレンス、中団にイムラッドシンゲキとマーキュリサンダーと
ビクターリベロ、その後にマルイシヒーロー、その後に離れてヒナナマーチ、
後ろからナスノセイコウという淡々としたペースでレースが進み、メグミダイオー
とタービュレンスが先頭に迫り、その後からイムラッドシンゲキやマーキュリサンダー
が上がってきて直線に入ると、直線半ばでマーキュリサンダーが先頭に立つと
そのまま粘りこんでゴール。2着には道中、後方に待機していて直線で一気に強襲
してきたヒナナマーチが入った。
ですが、今回の結果で岩手競馬のアラブナンバーワンの座を確固と足るものとしたと
言えるでしょう。しかし、水沢コースの適性があまり良くないみたいなので、年度末の
アラブの大一番の紫桐杯制覇に向けて水沢コースの克服が課題になるものと思われます。
ケイエムモモコ、JRA500万下特別で4着
10月17日にJRA福島競馬場で行われた、500万(1000万)下条件の高湯特別
(ダ1000M)に岩手からケイエムモモコ(4歳C級・菅原雅文騎乗)が出走、レース
では中団からうまく抜け出して4着に入った。
南部杯、ニホンピロジュピタ完勝!
10月11日に盛岡競馬場で統一GTのマイルCS南部杯が行われた。
このレースの直前に今回の主役となるはずだったメイセイオペラが球節炎で回避した
ために、当日の盛りあがりが心配されたが、武豊、蛯名正義、佐々木竹見といった
日本が誇る名手が顔を揃えたせいか、逆に観客動員、売上とも昨年を上回った。
このレース、1番人気を集めたのは、条件馬から今夏3連勝で重賞制覇を果たして
武豊騎乗でGT制覇を狙うニホンピロジュピタで、キョウエイマーチ、ウイングアロー
も人気を集めた。
それにサクラスピードオー、抑えてサカモトデュラブ、中団前方にフジノカズサオー、
バンチャンプ、中団にニホンピロジュピタ、ウイングアロー、ナリタホマレ、ダイア
モンドコア、ミヤシロブルボン、さらに離れてスピアーヘッドとユーコーマイケルが
後方からという展開となり、3〜4コーナーでサクラ、サカモト、フジノの3頭が
たれてきたところでバンチャンプが上がってきて逃げるキョウエイマーチに迫ったが、
直線では伸び脚を欠き、その間に道中、中団に待機していたニホンピロジュピタが
一気に抜け出してキョウエイマーチを交わして突き放したところでゴール。
この馬の初の統一GTタイトルの獲得とともに武豊騎手の岩手の重賞初勝利となった。
から活躍してきた馬でしたが、1600万下に上がったところでなかなか勝ちきれなくて、
1600万下から抜け出せずにいたのですが、この夏、900万下(1800万下)に降級
してから本格化し出し、900万下、1600万下を勝ちあがるとGVのエルムSを制して
遂にGT制覇を成し遂げてしまいした。
その成長度は凄まじいものがあり、今後のダート路線でメイセイオペラやアブクマポーロら
ダートの一戦級を脅かす存在となりそうで楽しみです。
画像提供:「大銀塩〜。」ひげガンダムさん
ウツミトップガン完全復活!!
10月10日、盛岡競馬場で秋の東北4歳ナンバー1決定戦で、ダービーグランプリの
トライアルレースとなるオータムカップ(重賞・ダート2000M)が行われた。
ダントツの1番人気は、東北ダービーと東北優駿を制して、現在東北のトップの座にいる
マルケイゲインであり、離れた2番人気に長期休養から復帰して以来、充実したレース振り
を見せているウツミトップガンが2番人気、3番人気ヤマサコンドル、4番人気に新潟の
ハイテンションパルが続いた。
レースはアンダーパークが先頭に立つとレースを引っ張り、続いてリザルトとマルケイゲイン、
中団からウツミトップガンやハイテンションパルなど、その後方からヤマサコンドルなどと言う
展開でレースが進み、3コーナーあたりでばらけていた馬群が縮まると、そこからマルケイゲイ
ンとウツミトップガンが抜け出して、最後の直線では引きつ引かれつの2頭の叩き合いとなったが、
ゴール前でウツミトップガンが抜け出してゴール。ウツミトップガンは昨年の南部駒賞以来の
ビックタイトル制覇となった。
出走は確実であると思われますし、陣営もダービーGPへの出走を狙っているはずです。
メイセイユウシャが挑戦した今年のユニコーンSを見る限りでは、今年の全国のダート4歳の
レベルは必ずしも高くは無いと思われるだけに、地元の利を活かしてこれら岩手勢のダービーGP
での活躍が期待出来そうです。
画像提供:「大銀塩〜。」ひげガンダムさん
芝巧者モリユウコバン、OROカップ前哨戦を制す
10月9日、盛岡競馬場で11月に行われる重賞のOROカップ(盛岡芝2400
M)の前哨戦
となる桂樹杯(芝2400M)が行われた。
一番人気は、JRA所属時代にダイヤモンドC連覇、目黒記念制覇など中距離で輝かしい
成績を収めてきたユウセンショウで、2番人気に前走、芝の特別戦を制して波に乗る
マルケイソニックとなった。
マルケイソニック、モリユウコバン、ユウセンショウ、トウホクシャダイ、エーブアゲ
イン、後方からグリーンヒルホープといった展開でゆったりとレースが進み、2周目の
向う場面でユウセンショウが捲りをかけてニッポータキオンに並びかけていくと、
4コーナー付近でその内からモリユウコバン、外からトウホクシャダイが上がって行き、
わずかに先頭に立つニッポータキオンに迫って直線へ、直線でモリユウコバンと
トウホクシャダイが抜け出すと、2頭の競り合いとなり、モリユウコバンがわずかに
抜け出してゴール。2着にトウホクシャダイ、一番人気のユウセンショウは4着に沈んだ。
このレースの前までに芝では9戦して1勝2着7回3着1回(特別1勝)と
芝のレースでB級まで上り詰めたと言っても良く、また、この馬の父がJRAの
芝中距離路線で活躍したスズカコバンという事から、距離適性も幅広そうで、
OROカップでも大きな期待が持てそうで楽しみです。
だったためにいつもより早く動きすぎたせいか、直線では伸び脚を欠いてしまった形に
なってしまいましたが、本当の勝負となる次走のOROカップではJRA重賞3勝馬の
真価を問われそうです。
画像:モリユウコバン
●'99年5月5日〜7月25日の更新分
●'99年1月4日〜4月25日の更新分
●'98年10月9日〜12月15日の更新分
●'98年8月7日〜10月1日の更新分
●'98年4月25日〜7月29日更新分