目次
新人騎手3名デビュー!(4月21日UP)
陶 文峰騎手
今回、他馬よりも2キロも重い斤量で圧勝して格の違いを見せつけたピスカリアンジュ、
今回、他馬と斤量差があったにも関わらず楽勝を遂げたバンチャンプ、次走はシアンモア
レース前、圧倒的一番人気を集めたのはロバリープリンス。昨年の東北サラ3歳Ch.で
シェイトウショウが先手を奪い、それにピスカリアンジュ、中団にサマーセット、バトル
前々走トウケイベストの2着、金杯でガッサンヒカリの2着のピスカリアンジュが今回、
せんせーいっ!我々ぇー、騎手一同は―っ!、 ミレニアム! 二千年ーっ!
単勝1番人気の評価を受けたのは、ダート路線で上がり調子の武豊騎乗・ゴールド
しかし、このレースは直前の調教も思うままではなく、気合乗りもイマイチ、
また、菅原勲騎手は最終レースにも騎乗し、6番人気(14頭立て)のバグダッド
小嶋騎手は1986年デビュー、14年間4699戦520勝の成績で、
サラブレッドの年度代表馬に選出されたバンチャンプは、今春、岩手に転入して以来、
今回、年度代表馬に恥じない走りでこのレースを制したバンチャンプですが、2000年度
ちなみに、今回、このレースを制したメグミダイオーは、年間の獲得賞金総額で1位
今回、初ダート、初コースで(岩手競馬の)常識ならば、逃げ潰れて当然のペースの
これで、青藍賞以来の重賞2勝目を挙げ、岩手に転入して以来、ダート戦でメイセイオペラ
過去の更新分はこちら!
●'99年10月13日〜12月17日の更新分
斤量差2キロも何のその!南郷ピスカリアンジュ完勝!(4月21日UP)
今年も岩手競馬の主役だ!バンチャンプ今季緒戦を圧勝!(4月21日UP)
波乱の一戦・南郷ピスカリアンジュが制覇(4月11日UP)
2000岩手競馬開幕!(4月11日UP)
メイセイオペラ、フェブラリーS4着で復調をアピール!(2月20日UP)
名古屋の騎手招待レースで岩手の3名手騎乗(2月11日UP)
スタートが全てか?ガッサンヒカリ悔しい3着(2月11日UP)
小嶋久輝騎手、上山に移籍(2月11日UP)
荒尾の岩手競馬騎手招待に4騎手が出場(2月11日UP)
マイダイナマイト、JRAフローラSに出走(2月11日UP)
1999年度JPNクラシフィケーション発表 (2月11日UP)
NAR年度表彰発表(2月11日UP)
高知・雪国オールスター招待競走に小林俊出場(2月11日UP)
年度代表馬発表(1月15日UP)
これが年度代表馬の実力だ!バンチャンプ新春杯白嶺賞を楽勝(1月15日UP)
関本ラッキー!西アンラッキー、、、@紫桐杯(1月15日UP)
勝って当然!ガッサンヒカリが金杯制覇(1月15日UP)
オペラがいなけりゃ敵は無し!バンチャンプ貫禄勝ち(1月1日UP)
え、えーっ?メイセイオペラ東京大賞典で惨敗(1月1日UP)
新人騎手3名デビュー!
4月15、6、7日の第2回水沢開催で陶文峰(19歳・千葉四美厩舎所属)、
大坪慎(21歳・小笠原厩舎所属)、山口俊(17歳・櫻田浩三厩舎所属)の
新人3騎手デビューしました。3騎手はデビューとなった今開催では、
結果を残す事が出来ませんでしたが、これからの長い騎手人生、それぞれの
騎手の今後の活躍に期待したいところです。
新人騎手コメント
これからは、一杯乗せて貰えるように頑張っていきます。よろしくお願いします。
大坪 慎騎手
とにかくカッコイイ騎手になりたいと思いますのでよろしくお願いします。
山口 俊騎手
沢山乗って沢山勝って上を目指して行きたいと思います。よろしくお願いします。
斤量差2キロも何のその!南郷ピスカリアンジュ完勝!
4月16日、水沢競馬場で4歳オープン牝馬特別戦のあやめ賞(1600M)が
行われた。このレースには、前走スプリングCを制して今年の4歳戦線で1歩
リードしているピスカリアンジュに、昨年の3歳路線を沸かせたセイントピアス、
バラードらが挑戦とあって注目の一戦となった。
レースは、好スタートを切ったピスカリアンジュがマイペースでレースを進めると、
ファーストアイリス、ライトアンビシャス、セイントピアスは早め早めの4番手に
付け、中団にバラードと言った展開で進み、ピスカリアンジュが完全にマイペース
で行った3コーナー手前でセイントピアス、バラードと脱落し、ファーストアイリス
が3コーナーから4コーナーにかけて逃げるピスカリアンジュに並びかけたところで
最後の直線へ。直線ではピスカリアンジュとファーストアイリスの叩き合いになったが
ピスカリアンジュが4馬身突き放してゴール。2着はファーストアイリス。
血統的にも長い距離もこなせそうな感じなだけに、今シーズンの4歳路線の中心的存在
として、南郷騎手共々期待出来るところです。
今年も岩手競馬の主役だ!バンチャンプ今季緒戦を圧勝!
4月9日、水沢競馬場で古馬オープン戦のまんさく賞(1600M)が行われた。
なんと言ってもこのレースの主役は、昨シーズンの岩手競馬を盛り上げたバンチャンプ。
それに逆転を狙うハセノデジュール、ダイワハンニバルといった面々が参戦し、戦前
から注目を集めた。
レースは、サカモトデュラブがお約束の様にハナを切ると、2番手にバンチャンプ、
その後にハセノデジュール、ダイワハンニバルという有力どころが前々の競馬を
する展開で進み、3コーナー手前でサカモトデュラブが後退していくと、バンチャンプが
先頭、それにダイワハンニバルが外から迫り、その後ろ、最内からハセノデジュールが
続く展開で直線へ。
先頭のバンチャンプが後続をグングン突き放すと、その後ろダイワハンニバル、ハセノ
デジュールの叩き合いとなり、2着争いをよそに4馬身差を付けてゴール。2着争いは
ハセノデジュールが内から抜け出した。
記念にコマを進めるものと思われますが、この馬の能力からすれば、是非とも岩手の枠を
越えて、全国の舞台で戦って貰いたいものです。
波乱の一戦・南郷ピスカリアンジュが制覇
開幕を迎えた4月1日の水沢競馬のメインレースは4歳オープンクラスの
スプリングカップ(1600M)、このレースは、かつてあのメイセイオペラが
このスプリングカップを制したのをきっかけに、その後、スターダムに伸し上がって
いったこともあり、今後の岩手競馬の4歳戦線を占う意味でも重要なレースと
なっている。
人気薄ながらもサンデーツヨシの2着に入り、その血統的背景から今年の4歳戦線で
の活躍が期待されていた。
だが、ロバリープリンスは馬装検査で装鞍所に引き戻されたり、ゲート入りを少しだけ
嫌ったりと、すこしおかしな様子を見せながらスタート。
ウイングらが続く展開でレースが進み、3コーナー付近で全馬追い出しを始めたところ、
4コーナー手前で突然ロバリープリンスが前両脚を崩して小林俊騎手と共に前のめりに
転倒すると、後続した村松騎乗のバトルウイング、山本騎乗のショウリノスターが接触して落馬。
混乱の中、一団は最後に入り、逃げ粘りを図るシェイトウショウにピスカリアンジュが迫り、
2頭の叩き合いになったが、最後、ピスカリアンジュが半馬身差抜き出たところでゴール。
実力を見せ付けた訳で、今シーズンの活躍が期待できるところですが、転倒したロバリー
プリンスは残念ながら予後不良。有力どころの少ない今年度の4歳路線の有望株を亡くして
しまっただけに更に4歳路線は混沌としそうな感じです。
2000岩手競馬開幕!
4月1日、いよいよ待ちに待っていた岩手競馬が水沢競馬場で開幕しました。
1レース前に岩手競馬の開幕式が行われ、騎手会長の三野宮通騎手が強風を
蹴散らすかの様な声で選手宣誓をしました。
4月1日は、落馬等のアクシデントが多発して、決して幸先の良い開幕とは
言えなかったですが、今シーズンもファンを喜ばせる様な好レースが多数
繰り広げられる事に期待したいところです。
選手宣誓:
騎手部会会長・三野宮通
(実際の口調で書いてあります)
記念すべき この年を こころー 新たに迎え― 自分自身に 厳しく!
そして、技術向上を目指すため―っ! たゆまぬ! 努力を忘れずっ!
ファンの皆様に こころから愛される様、フェアプレイに撤し!
更なる 岩手競馬の発展のためーっ、全力を尽くーし、闘う事を誓います。
平成12年、4がーつ!、ついたち、騎手部会会長ーっ、三野宮通!
メイセイオペラ、フェブラリーS4着で復調をアピール!
2月20日、東京競馬場でマイルダート王決定戦のフェブラリーS(GT・東京
ダート1600M)が行われた。
ティアラで、メイセイオペラはキングヘイロ−に次ぐ3番人気となった。
大観衆の歓声の中でスタート、メイセイオペラはスタート直後の芝を難なくこなし、
大逃げを打つオリオンザサンクスの3番手につけると、マイペースのまま直線へ、
直線に入り、キョウエイマーチを退け、残り300メートルの時点で逃げてバテた
オリオンザサンクスを交して先頭に立つと場内は沸きあがり、そのまま粘り込むか
と思わせた残り100Mの時点で後方待機していたウイングアローが大外から凄ま
じい末脚で迫ってあっという間に交すと、更にファストフレンド、ゴールドティアラ
の2頭も迫ってきてメイセイオペラをクビ差交したところでゴール。
メイセイオペラは、ウイングアロー、ゴールドティアラ、ファストフレンドに次ぐ
4着に終った。
馬体重もプラス10キロ、レースでもオリオンザサンクスがテンの1000Mを
57秒7という強烈なハイペースという先行馬不向きの展開となってしまった事を
考慮すれば、勝利馬に0.1秒、約1馬身差という成績は逆に評価できるものであり、
今後のレースに期待が膨らむところです。
名古屋の騎手招待レースで岩手の3名手騎乗
2月1日に、名古屋競馬場で四県(愛知、岐阜、金沢、岩手)騎手交流フレンドリー
カップ(ダート1400M)が行われ、岩手からは菅原勲、佐藤雅彦、三野宮通の
3名手が出場、佐藤雅彦騎手は2番人気の馬に、菅原勲騎手が元岩手所属のオンネトー
に騎乗していたことから期待が持たれましたが、岩手勢最先着は6番人気の馬騎乗の
三野宮通騎手で、6着に菅原勲騎乗のオンネト−、佐藤雅彦騎乗の馬は8着に終った。
なお、菅原勲騎手は、この他にも4、5、6レースと騎乗、4レースでクビ差の2着、
5レースで1着、6Rは4番人気の馬に騎乗し、10着に終ったものの、十分といえる
程の成績を残しました。
スタートが全てか?ガッサンヒカリ悔しい3着
1月30日、JRA東京競馬場で、4歳オープン戦のクロッカスS(芝1400M)
が行われた。このレースには、前走JRA500万下特別の黒松賞(芝1200M)
を快勝したガッサンヒカリ(盛岡・桜田浩三厩舎)が出走、ガッサンヒカリは7頭中
2番手の人気を集めた。
岩手競馬のファンの期待を一心に集めたスタート、ガッサンヒカリ好スタート!
だが、スタートが良すぎて1頭だけ飛び出す感じとなり、2,3番手に控えた
かった(はずの)鞍上の菅原勲騎手は抑えようとしたものの、後方からは
全く競り掛けて来ず、逃げる競馬を強いられて菅原勲騎手は上手くなだめながら
最後の直線半ばで追い出し、後方から1番人気キンシストーンに並びかけられた
が、スタートで脚を使ったのが応えたのか、もう一伸びが無く、最後の最後で
トッププロテクターにも交されて結局、3着でゴールした。
今回のレースではガッサンヒカリはあわやの場面を作り出してくれ、1着と
差の無い3着という結果も高く評価できるものですが、展開次第では勝てた
レースなだけに関係者も悔しいものがあったはずでしょう。
しかし、今回のレースで、スピードの非凡さを証明できただけに、今後気性面で
良くなってくれば、芝路線で岩手のファンを沸かせてくれることは間違い無い
はずです。
カフェで、先手を上手く奪ったものの勝負どころで脚を使えず5着に終わった。
小嶋久輝騎手、上山に移籍
この度、小嶋久輝騎手(千葉次男厩舎所属)が一身上の都合で
上山の太田勝雄厩舎に移籍することになりました。
既に、1月30日、JRA東京6R・4歳500万下条件で移籍先の
太田厩舎管理のコマサブルに騎乗(14頭中13着)しました。
プレザントとのコンビでの桐花賞制覇、スーパーグランザムでの
JRA500万下1着が記憶に新しいところです。
新天地での活躍に期待したいところです。
荒尾の岩手競馬騎手招待に4騎手が出場
1月23日、熊本県は荒尾競馬場で岩手県騎手招待特別(ダート1900M)
が行われ、岩手からは阿部、草地、村上、南郷の4騎手が出場しましたが、
草地騎手騎乗の8番人気の馬が3着、南郷騎手騎乗の3番人気の馬が4着、
阿部騎手騎乗の2番人気の馬が5着、9番人気騎乗の馬は7着に終った。
なお、4騎手は前日から2日間、それぞれの騎手が計5、6鞍騎乗しましたが、
2着3回、3着3回などという成績で、1着はありませんでした.
マイダイナマイト、JRAフローラSに出走
1月23日、JRA中山競馬場で4歳牝馬オープン戦のフローラS(芝1200M)
が行われ、岩手からマイダイナマイト(畠山信一騎乗・千葉四美厩舎)が出走、
同馬は盛岡の芝レースで好走している事からも期待がかかりましたが、レースは
見せ場無く、12頭中11着の成績に終った。
1999年度JPNクラシフィケーション発表
1月19日、JRAを通じて1999年度のJPNクラシフィケーションが
発表され、5歳以上ダート部門でメイセイオペラがレーティングI(中距離)
117(53キロ)とダントツの評価を受けました。
また、同部門ではマーキュリーC2着、青藍賞、桐花賞などを制した
バンチャンプがI103(46.5キロ)、東京盃を制したサカモトデュラブが
S(短距離)102(46.5キロ)の評価、4歳ダート部門でダービーGP
4着に入ったウツミトップガンがI102(46.5キロ)の評価を受けました。
NAR年度表彰発表
1月17日、NARの年度表彰が発表され、年度代表馬と最優秀サラブレッド5歳以上
の部門当然と言えば当然、メイセイオペラが選出されました。
優秀調教師にメイセイオペラを始め、不来方賞2着、ユニコーンS6着のメイセイユウシャ
を管理している佐々木修一調教師、優秀騎手にGT2勝、リーディング返り咲きの 菅原勲騎手、
佐藤正信厩舎の阿部三幸厩務員が選ばれました。
高知・雪国オールスター招待競走に小林俊出場
1月16日、高知競馬場で北日本の名手を招待する雪国オールスター招待競走
(ダート1900M)が行われ、岩手から小林俊彦騎手が出場、小林騎手は
3番人気の馬に騎乗し、4着と無難な成績を残した。
また、小林俊彦騎手は5レースに7番人気の馬に騎乗し、4着とまずまずの
結果を残しました。
年度代表馬発表
1999年度の岩手競馬の年度代表馬が決定し、サラブレッドの年度代表馬にバンチャンプ、
アラブの年度代表馬にメグミダイオーが選出されました。
また、本来ならば年度代表馬間違い無しのはずのメイセイオペラは、岩手での出走回数が
規定に達しないため、東京盃を制したサカモトデュラブとともに特別表彰を受けました。
過酷なローテーションも苦にせず、青藍賞・桐花賞制覇、マーキュリーC2着、クラスターC
3着、シアンモア記念・みちのく大賞典・北上川大賞典メイセイオペラの2着、(特別)早池峰賞
レコード勝ちとメイセイオペラに次ぐ岩手のナンバー2として十分な位の活躍を遂げました。
また、メグミダイオーは、重賞勝ちは紫桐杯の一つ、特別勝ちもアラブスプリントカップ、
コスモス賞の2つと、年度代表馬にしては物足りないものがありますが、シーズン一杯、重賞、
平場、どのレースでも実に安定した成績を残しました。
受賞各馬の来シーズンの活躍に期待したいところです。
表彰 馬名 主なタイトル サラブレッド年度代表馬 バンチャンプ 青藍賞、桐花賞、マーキュリーC2着 アラブ年度代表馬 メグミダイオー 紫桐杯 特別表彰 メイセイオペラ フェブラリーS、帝王賞 特別表彰 サカモトデュラブ 東京盃
これが年度代表馬の実力だ!バンチャンプ新春杯白嶺賞を楽勝
‘99岩手競馬を締めくくる新春杯白嶺賞(水沢1600M・特別)が行われた
このレースには、桐花賞1〜4着馬が出走しており、馬連人気も断突の1番人気
バンチャンプからユーコーマイケル、カネアサジ、トウホクシャダイ相手の組み
合わせ中心に人気を集めた。
レースは、ロマンスゴッテスが先手を奪うと、それにトウホクシャダイ、カネアサジ
が続き、その後にバンチャンプ、最後方にユーコーマイケルという展開でレースが
進み、3コーナー手前でバンチャンプ以下の後方集団が動き出してくると、3コーナー
で手綱を押さえたままのトウホクシャダイが動き、ロマンスゴッデスを交わして直線
入口で先頭に立つと、後ろからバンチャンプが迫り、残り100でトウホクシャダイを
交わすとそのまま抜け出て先頭でゴール、トウホクシャダイは残り100で脚が止まり、
後方から勢い良くユーコーマイケルとカネアサジに迫られかけたが、何とか振り切り
2着に入線した。
のシーズンは、岩手の枠にとどまる事無く、全国の舞台での活躍が望まれるところです。
関本ラッキー!西アンラッキー、、、@紫桐杯
1月3日、水沢競馬場でアラブ系競馬の大一番・第25回紫桐杯(水沢2000M)が
行われた。このレースのファン投票ではタービュレンスが知名度の高さからか
ダントツの一位選出となったが、一番人気は4歳の星・ダスティー、2番人気に
マーキュリサンダー、差無く3番人気にヒナナマーチとなった。
レースは、スタート後メグミダイオーが先頭に立つが、タービュレンスがそれを
交わして先頭に立ち、マイペースに落とすと、その2馬身後ろにメグミダイオーと
かかり気味にマーキュリサンダー、少し離れてマルイシヒーローとダスティー、
やや離れてヒナナマーチとイムラッドシンゲキが並んで追走、最後方にビクター
リベロという展開でレースが進み、2週目の向う場面で一斉に競り合いが始まると、
3コーナーでメグミダイオーが逃げるタービュレンスを外から並びかけ、4コーナー
手前で交わして先頭に立って突き放すと、後ろからダスティーが伸びてきて、2番
手のタービュレンスに迫りかけたが、メグミダイオーを脅かすまでも無く、
今回、主戦の西康志騎手が騎乗停止中のために乗り替わりとなった鞍上の関本騎手の
ガッツポーズと共に先頭でゴールした。2番手はタービュレンスが迫るダスティーを
半馬身差押さえて入った。
となったために、今年度のアラブ年度代表馬となりました。
勝って当然!ガッサンヒカリが金杯制覇
1月2日、水沢競馬場で年始の岩手競馬を飾る一戦の金杯(1600M)が行われた。
今年度から、金杯はアラブ4歳からサラブレッド4歳のレースと変更となり、明け
4歳馬の将来を占う意味でも重要な一戦となった。
圧倒的一番人気に押されたのは、前走、中央の500下特別を制した期待のマル外馬
ガッサンヒカリで、白菊賞1,2着のバラード、ジュリオシーザーも人気を集めた。
レースは、スタート後、ガッサンヒカリが勢いに任せる感じで勢い良く逃げると、
それにピスカリアンジュが続き、3番手にバラード、後方2番手にジュリオシーザー
が追う展開でレースが進み、3コーナー手前で各馬が動き出し、先団を走るガッサン、
ピスカリの2頭にバラード、ジュリオが外から並びかけ、4コーナー出口では、
4頭横一線となったが、ガッサンが抜け出るとそのまま後方を寄せつけずゴール。
ピスカリもやや抜け出て2番手になるとそのまま粘りこんだ。
逃げでこのレースを逃げ切り、改めて能力の高さを証明したガッサンヒカリですが、
今後は岩手の枠にとどまる事無く、全国の舞台にどんどん挑戦して行ってもらいたい
ものです。
オペラがいなけりゃ敵は無し!バンチャンプ貫禄勝ち!
12月31日、水沢競馬場で岩手競馬のグランプリレースの桐花賞(2000M)が
行われた。一番人気はファン投票第一位のバンチャンプ、同馬のここまでの実績は
ダントツな事から、単勝110円と支持を受けた。
レースは、サカモトデュラブが逃げ、それをトウホクシャダイ、その後ろからバンチャンプ、
後方か2番人気のユーコーマイケルが追う展開で進み、4コーナーでバンチャンプとトウホク
シャダイが並んで叩き合いとなったが、直線バンチャンプが抜け出して、一杯となったトウ
ホクシャダイに後ろから早めに追い出したユーコーマイケルが交わして2番手に上がったが
バンチャンプは2着に2馬身差をつけ、楽々勝利を収めた。
以外の馬に先着を許していないバンチャンプですが、来年度もメイセイオペラを脅かす存在と
して今まで以上の活躍に期待したいところです。
え、えーっ?メイセイオペラ東京大賞典で惨敗
12月29日、大井競馬場で今年度のダ−ト交流路線を締めくくる東京大賞典
(ダート2000M)が行われた。
このレース、言うまでも無く、ダントツの単勝1番人気を集めたのは、今年度の
ダート競馬を盛り上げたメイセイオペラで、誰もがメイセイオペラの勝利を
信じる中でレースがスタート、スタートで少し出遅れるも、すぐに中団前方に
とりついて、外目外目を回る展開でレースを進めて行ったが、道中行きっぷりの
悪さを見せ、3コーナーで外からファすとフレンドに被せられて行かれると、
手応えがますます悪化し、菅原勲騎手は懸命にプッシュしたものの、直線では
馬群に飲みこまれて、何と勝ったワールドクリークから離れる事2秒の11着
に終った。
レース後、菅原勲騎手は、オペラについて「レースに集中していなかった」と言って
首を傾げるばかりであった。
この結果で、ドバイ行きについてはもちろん、次走も白紙の状態になってしまい
ましたが、この結果に臆する事無く、当初の予定通りに挑戦していってもらいたい
ものです。
●'99年8月15日〜10月3日の更新分
●'99年5月5日〜7月25日の更新分
●'99年1月4日〜4月25日の更新分
●'98年10月9日〜12月15日の更新分
●'98年8月7日〜10月1日の更新分
●'98年4月25日〜7月29日更新分