目次
メイセイオペラ、南部杯に向けて視界良し!ところが、、(8月30日UP)
しかし、このレース後、南部杯に向けての調教中に屈腱炎を患い、治療に
このレースを制した菅原順騎手、この騎手は勝ち鞍の殆どの決め手が差し・追い込みという
ダイワハンニバルは能力の高さを持ちながらも、体の弱い馬で、なかなか順調に使う事が
このレース、メイセイオペラは勝つ事は勝ったものの、正直な所、パドックでの馬体も
ハートレイクと言えば、ゴドルフィンの所有馬で、来日して武豊騎手とのコンビで制した
このレースでトニージェントが1着になったことにより、馬と同様に重賞初制覇となった
今回、危なっかしい着差とはいえ、底力で岩手No.2の実力を見せつけたバンチャンプ
今回で岩手のアラブ限定戦となったこの金蹄賞でしたが、皮肉な事なのかどうか、
夢膨らむ。ネイティヴハート東北の頂点に(8月30日UP)
シリアスゲームまんまと逃げきり!(8月15日UP)
トニージェントが4歳頂点に(8月15日UP)
怪しさ全開?マーキュリーC(8月15日UP)
東北競馬に新星現る!(8月15日UP)
どうしたバンチャンプ?(8月15日UP)
え?俺勝っちゃっていいの?菅原順騎手特別戦初制覇!(8月15日UP)
直線一気!山本&クラシックホリデー重賞初制覇!(8月15日UP)
短距離路線は俺の天下だ!チアフルマスター完勝(8月15日UP)
ダイワハンニバル重賞初制覇(8月15日UP)
メイセイオペラ、帝王賞連覇に向けて不安を残す(5月21日UP)
新馬戦スタート!(5月21日UP)
更なる活躍の予感・村上忍重賞初制覇!(5月16日UP)
大坪騎手初勝利(5月16日UP)
やはり今年もバンチャンプ?(5月16日UP)
ミヤシロブルボン、群馬記念で健闘(4月21日UP)
ヒナナマーチが岩手アラブ最終戦を制す(5月16日UP)
ピスカリアンジュ、スタートで出遅れて3着(5月16日UP)
ダイワハンニバル完勝(5月16日UP)
メイセイオペラ、南部杯に向けて視界良し!ところが、、
8月27日に盛岡競馬場で岩手の伝統的な重賞のみちのく大賞典(ダート
2000M)が行われ、帝王賞で惨敗を喫し、復活に期待のかかるメイセイ
オペラが道中、先団から抜け出して2着のバンチャンプに9馬身差をつける
楽勝を決めた。これでみちのく大賞典3連覇。
長期の時間を要するために、引退する運びとなりました。
まさか、このレースが引退レースになるとは、、

画像提供:「岩手競馬とヒラ社員」ブラスさん
夢膨らむ。ネイティヴハート東北の頂点に
8月20日、盛岡競馬場で東北3県交流重賞の東北ジュニアグランプリ
が盛岡芝1600Mの舞台で行われ、ダントツの1番人気を集めた
岩手期待の大物・ネイティヴハートが終始、他馬を寄せつけずに逃げきり
で6馬新差の圧勝を遂げた。2着にはアローゼファー、3着にテイエスタイヨー
と、上山所属の2頭が追い込んで、2,3着に入る健闘を見せた。
ネイティヴハートはデビュー戦以来、これで芝で3戦3勝。
今後はJRAの3歳オープン戦を1戦叩いた後に、朝日杯3歳ステークスの
ステップ競走に駒を進めるとの事で活躍が期待されるところです。

(左):夢は全国へ・ネイティヴハート、(右):2着と健闘・上山のアローゼファー
シリアスゲームまんまと逃げきり!
8月14日に盛岡競馬場で新設重賞のせきれい賞(OP・芝1600M)が行われた。
芝の重賞にふさわしく、現在岩手で芝のトップクラスを張る層層たるメンバーが揃った。
一番人気は今シーズン中央から岩手に転入してきた実績馬・アポテオーズで、
昨年までの岩手の芝路線をリードしてきたロイヤルスターとモリユウコバンが
2,3番人気となった。
レースは、シリアスゲームが颯爽と先手を奪いマイペースで逃げ、モリユウコバンが
早め2番手、その2頭後ろにアポテオーズ、中団後方にロイヤルスターの展開で行くが、
逃げるシリアスゲームの手応えがよく、単騎のまま直線へ。逃げ粘るシリアスゲームは
直線でも足色が衰えることなく、最後の最後でロイヤルスターが豪脚で迫ってくるも
届かずにシリアスゲームが先頭でゴール、単勝5050円の大波乱となった。
2着はロイヤルスター、人気サイドのモリユウコバンとアポテオーズは3,4着に終った。
トニージェントが4歳頂点に
7月30日に盛岡競馬場で岩手4歳No.1を決める不来方賞(ダート2000M)が行われた。
春先の重賞・ダイヤモンドCで勝ち名乗りを上げ、現在岩手の4歳路線をリードする
トニージェントが1番人気を集め、2番人気にはダイヤモンドCで2着のホマレコマンダー、
はまなす賞、レインボーCを制して波にのるモリユウヒーローが3番人気となった。
レースは、エナジーシャンハイが先頭に立ち、中団にウエストユメキタル、クラシックホリデー、
ホマレコマンダーらが続き、後方からモリユウヒーローやトニージェントが追う展開で進み、
4コーナーで中団で待ち構えていたクラシックホリデーが先頭に並びかけ、それをトニー
ジェントらが負いかける展開で直線へ。直線に入り2頭の叩きあいとなったがトニージェントが
先頭に踊り出て、クラシックホリデーも粘るが2着確保がやっとでトニージェントが先頭で
ゴール。2着にクラシックホリデー、ホマレコマンダーは道中、勝負どころで置いていかれて
最後の直線で伸びるも3着が精一杯だった。
怪しさ全開?マーキュリーC
7月20日、統一G3のマーキュリーC(ダート2000M)が昨年までの
水沢競馬場から盛岡競馬場に場を移して行われた。
このレース、戦前の注目は何と言ってもスマートボーイ。同馬は、
中央G3アンタレスSの勝ち馬であり、前走で帝王賞馬のファストフレンドの
僅差2着という事からも、ここでの好走も期待されて1番人気を集めた。
レースは、スタートが切られると、物凄い勢いでアブクマレディーとスマートボーイ
が先頭に立ち、2頭はまるで最後の直線を見ているかのようなハナ争いを繰り広げ、
1周目のゴール板手前でアブクマレディーが引いてスマートボーイが先頭に立った
のだが、勢いがつきすぎてスマートボーイはハイペースで2番手に大差をつけて
逃げる形となったが、さすがに息が持たず4コーナーの手前あたりでズルズル後退
していくと、それにかわってオースミジェットとレイズスズランが上がって行き、
直線ではこの2頭の叩き合いになると思われたが、レイズスズランが直線中盤で
手応えが無くなり後退してオースミジェットが単騎先頭に立つもこちらも一杯一杯の
ところを後方で待機していたエビスヤマトとミストフェリーズが迫ってきたが届かず
オースミジェットが先頭でゴールした。2着に新潟のエビスヤマト、3着に高知の
ミストフェリーズが食いこみ、ワイド導入初日からワイドで万馬券が飛び出した。


(左):GV巧者?オースミジェット騎乗の四位洋文騎手
(中):暴走とも言える逃げで自滅・スマートボーイと伊藤直人騎手
(右):混戦を利して2着に健闘・エビスヤマト
東北競馬に新星現る!
7月16日に、統一G3クラスターCのトライアルレースの東北3県交流戦が
水沢1400Mの舞台で行われた。
前走、姫神賞で岩手の短距離路線をリードするハセノデジュールを完封した
チアフルマスターが1番人気、ハセノデジュールが2番人気、新潟から挑戦の
セカンドゲスが3番人気となった。
レースは、チアフルマスターが先頭に立ち、ハセノデジュール、セカンドゲス
と人気馬が前を進む展開で進み、4コーナー付近で3番手から上がってきた
セカンドゲスが逃げるチアフルマスターに並んで交すと、あとはそのまま
突き放して3馬身差をつけてゴール、2着にチアフルマスター、3着にハセノ
デジュール。
どうしたバンチャンプ?
7月2日に水沢競馬場でマイルの特別戦・すずらん賞が行われた。
1番人気は言うまでも無くバンチャンプ、以下、ランニングメイト、マルケイゲインが
人気を集めた。
レースは、案の定、サカモトデュラブが逃げ、先団にバンチャンプ、中団にマルケイゲイン、
後方にランニングメイトといった展開で、4コーナーあたりで早めに上がって行った
ランニングメイトが先頭に立ち、直線ではそれに食い下がるバンチャンプとの争いになったが
ランニングメイトがクビ差抑えて1着で入線、バンチャンプは2着。
え?俺勝っちゃっていいの?菅原順騎手特別戦初制覇!
7月1日に水沢競馬場で若手騎手限定の特別戦・グローイングトロフィー(1600M)が
行われた。各馬(各騎手)の力関係が微妙なため、人気は割れたが、上山ダービー(こまくさ賞)
馬で岩手に転入してからもB級路線で活躍している佐々木忍騎乗カネサイジョオーが1番人気を
集めた。
レースは、アタゴルンバが暴走といえるペースで逃げる展開で、中団後方に控えていた
菅原順騎乗・エースザトップが最後の直線で抜け出して1着、2着には佐々木忍騎乗が粘り込んだ。
珍しいタイプの騎手で、これが特別戦初勝利な様に騎乗成績は目立たないですが、この勝利を
きっかけに更なる活躍に期待したいところです。
ちなみに、表彰式では「俺が勝っちゃっていいの?」という感じで何だかオドオドしていました、、
直線一気!山本&クラシックホリデー重賞初制覇!
6月25日に水沢競馬場で春の4歳単距離王決定戦・岩鷲賞(1400M)が行われた。
1番人気は短距離路線で爆発的な強さを見せているショウリノオタケビ、それに3歳時
に実績のあるウエストユメキタルが人気を集めた。
ショウリノオタケビが勢い良く先頭に立つとそれに3番人気のサニーマグワイアが付き、
中団にマイダイナマイト、メイセイオペレッタといった展開となり、ガンガン飛ばして
逃げるショウリノオタケビはそのまま最後の直線に入って行ったが、残り100Mの
ところで外からウエストユメキタルが迫り、そしてその外から道中、中団後方に構えていた
クラシックホリデーが強襲し、2頭を交したところでゴール。クラシックホリデーが
クビ差振り切って1着、2着にショウリノオタケビ、3着にウエストユメキタルとなった。
短距離路線は俺の天下だ!チアフルマスター完勝
6月20日、盛岡競馬場で栗駒賞・クラスターCの前哨戦の姫神賞(1200M)
が行われた。
このレースでの見物は岩手の短距離界でトップを張るハセノデジュールと、
中央時代はダート短距離線でオープンクラスまで上り詰めて今春岩手に転入
してきたチアフルマスターとの対決で、レース前の人気もほぼこの2頭が2分した。
レースは、サカモトデュラブが引っ張る展開で中団前方にチアフルマスター、
スタートで少し出遅れ気味だったハセノデジュールが中団後方から進める展開で
レースが進み、4コーナーを回って直線に入るとチアフルマスターが逃げる
サカモトデュラブを捉えて抜け出すと、そのまま後方からは何も迫って来ずに
ゴール。中団後方から押し上げて行ったハセノデジュールが何とか2着に食いこんだ。
ダイワハンニバル重賞初制覇
6月18日、盛岡競馬場で春の東北ナンバー1を決める東北サラブレッド大賞典が行われた。
前走、シアンモア記念を僅差ながら制して健在振りを見せたバンチャンプが圧倒的な1番
人気、前走のあすなろ賞でメイセイオペラにあわやの末脚を見せつけたユーコーマイケルが
2番人気、赤松杯を制して得意の中距離戦に意気上がるダイワハンニバルが3番人気を集めた。
ファンファーレの無い(皇太后様が亡くなられた為に自粛)静かな雰囲気の中でスタート。
によりファンファーレは自粛。4コーナーポケットからのスタート。
内からミヤシロブルボンがハナに立ち、それをダイワハンニバル、バンチャンプらが付き、
ユーコーマイケルが中団後方で構える展開でゆっくり動き、4コーナー出口でダイワハンニバルが
逃げるミヤシロブルボンに迫り、直線で交すと、バンチャンプは付いて行けずに、先頭に立つ
ダイワハンニバルに追いすがるミヤシロブルボンの2頭の争いとなったが、外から勢い良く
上山のセントアトラスが迫ってきて並びかけようとしたところでゴール。ダイワハンニバルが
初の栄冠を勝ち得た。2着には逃げ粘ったミヤシロブルボン、3着にはセントアトラスで、
バンチャンプは直線伸びず4着。
出来ないのがネックでしたが、今回、やっと重賞のタイトルを勝ち得ることが出来ました。
今後は体調面との勝負になるかと思いますが、交流重賞の舞台での活躍が期待されます。
メイセイオペラ、帝王賞連覇に向けて不安を残す
5月21日、盛岡競馬場でオープンの特別戦・あすなろ賞(ダート1800M)
が行われた。レースだけを見れば何も変哲の無いオープン戦、しかしこのレースには
岩手の至宝・メイセイオペラがフェブラリーS以来の出走とあって、戦前からその
仕上がり振りに注目を集めた。
メイセイオペラが単勝1.0倍、2番人気のユーコーマイケルが20倍を超えるオッズ
というまさに「一本かぶり」の状況で、ファンが注目する中でスタート。
サカモトデュラブがいつもの様に好スタートを切ると、それにトウホクシャダイが
続き、メイセイオペラは3番手から前を伺う大名マークの作戦で、3番人気のアラブ
の雄・マーキュリサンダーが中団後方、2番人気のユーコーマイケルが最後方という
サカモトデュラブが淡々と逃げ、順位の入れ替えの無いスローな展開で進み、
3コーナーから4コーナーにかけてトウホクシャダイとメイセイオペラが逃げる
サカモトデュラブを捉えると、4コーナー出口でメイセイオペラが先頭に立ち、
そのまま突き放すかと思わせたが、一時は大外からまくってきたユーコーマイケルに
迫られる程反応が悪かったが、残り100Mで底力で何とかユーコーマイケルを2馬身
半突き放し先頭でゴール。とりあえずは王者の貫禄を示した。
全盛期と比べると、全体的に馬体がゆるい感じでしたし、普段はかなりおとなしい馬なのに、
パドックやゲート内で突然、一瞬暴れ出したりと少しおかしいところが見受けられ、
レース内容も59キロで休養明けという点を考慮しても少し物足りないもので、次走に予定
している帝王賞は、同日にJRA中京競馬場で行われた東海S(ダ2300M・GU)で
帝王賞に出走予定のファストフレンドがレコード勝ちしており、そのことからも今年の
帝王賞は昨年の同レースよりも格段に厳しい闘いが科せられるのは必至であり、残り1月で
どこまで立て直す事が出来るのか今後注目です。

新馬戦スタート!
5月20日、盛岡競馬場の5R・3歳新馬戦(芝1000M)で、今年度の3歳路線の
スタートが切られました。
このレースは、阿部英俊騎手騎乗のハートレイク産駒のカネコメスカイ(牝)が2着に
3馬身差を詰めて見事逃げきり勝ちを収め、今年度の新馬勝ち&今年度産駒デビューの
ハートレイク産駒の初勝利(正確に確認はしていないですが、恐らく初勝利だと思います)
を飾りました。
1995年の安田記念、1996年の京王杯SCが記憶に新しいところです。
父のヌレイエフから受け継いだ、その非凡なスピードでカネコメスカイらハートレイク
産駒達が今後競馬界を沸かしてくれる事でしょう。
更なる活躍の予感・村上忍重賞初制覇!
5月14日、盛岡競馬場で4歳重賞路線の第1弾・IAT杯ダイヤモンドC
(1600M)が行われた。
レースは、58キロを背負い4歳路線をリードするピスカリアンジュが先頭に立ち、
2番人気・トニージェント3番手、その後ろに期待の良血馬ホマレコマンダー、
中団早めにセイントピアス、スタートが良くなかったダントツの1番人気馬だが
馬体重18キロ減のウエストユメキタルが中団後方という展開で、ピスカリアンジュが
マイペースで逃げて、それにトニージェント、ホマレコマンダーが迫って直線に入ると、
トニージェントとホマレコマンダーがピスカリアンジュが交わして抜け出し、2頭の
叩き合いとなって僅かにトニージェントが出るがホマレコマンダーも内からジリジリと
迫ってきてそのまま2頭馬体を合わせながらゴール。写真判定でハナ差でトニージェント
が1着に入った。大きく離れた3着にはハッピーランドと1番人気のウエストユメキタル
が同着で入った。
村上忍騎手、今シーズンは破竹の勢いでリーディング2位に占めていますが、この重賞初制覇
をきっかけに今後、更にブレイクしそうな感じです。
大坪騎手初勝利
5月14日、盛岡競馬場で行われた2R・サラC2級9組にペンタキングに
騎乗した今年度デビューの大坪慎騎手が1着に入り、新人騎手で1番目の
勝ち名乗りを挙げました。「最後の直線が長く感じた」とのことでしたが、
この初勝利をステップにしての活躍に期待したいところです。
やはり今年もバンチャンプ?
5月7日、水沢競馬場で春の古馬重賞第一弾・シアンモア記念が行われた。
このレースは今年度から1600Mに距離短縮され、秋のマイルCS南部杯へ向けて
のステップとして注目の1戦となった。
ゲートが開かれると外からサカモトデュラブが様子を伺うように先頭に立つと、
マルケイゲイン、バンチャンプが先団にハセノデジュール、トウホクシャダイら
が中団、中団後方にユーコーマイケルと言った展開で、3コーナーでマルケイゲイン
が先頭に立つとバンチャンプが迫り、最後の直線では2頭の叩き合いとなったが、
ジリジリとバンチャンプがマルケイゲインを突き放したところで、後方からユーコー
マイケルが迫って並びかけようとしたところでバンチャンプが先頭でゴール。
バンチャンプの4分の3馬身差でマルケイゲインが、その頭差でユーコーマイケルが
3着に入った。
でしたが、それ以上にマルケイゲインとユーコーマイケルの活躍に目を見張るもの
がありました。昨シーズンの古馬戦線はメイセイオペラとバンチャンプ2頭の独壇場
に終ってしまいましたが、今シーズン、マルケイゲインやユーコーマイケルに限らず、
メイセイオペラ、バンチャンプの2頭を脅かす勢力の出現に期待が集まるところです。


ミヤシロブルボン、群馬記念で健闘
5月5日に高崎競馬場で行われた統一G3の群馬記念(1500M)に岩手からミヤシロブルボン
(阿部英俊騎乗)が出走し、12頭中の9番人気の低評価にもかかわらず後方2番手から末脚に
かける競馬で直線外側から勢い良く上がってきて6着に入りました。
今回、逃げ馬のミヤシロブルボンを追い込ませる作戦で6着に入った事からも大きな収穫が
あった1戦と言えるでしょう。

左:6着と健闘・ミヤシロブルボン、右:このレ−スを制したビーマイナカヤマ
ヒナナマーチが岩手アラブ最終戦を制す
5月5日、水沢競馬場で特別レースとなった金蹄賞(2000M)が行われた。
レースは、タービュレンスが逃げるメグミダイオー、グリーンマスク、中団後方に
マーュリサンダー、最後方にヒナナマーチという展開で、向場面でマーキュリサンダー、
ヒナナマーチが上がって行き、4コーナー付近ではタービュレンス、メグミダイオー、
マーキュリサンダー、ヒナナマーチの4頭の争いとなり、直線でメグミダイオーが
先頭に立つと、それにマーキュリサンダーが迫り、更にヒナナマーチが迫って抜け出すと
そのままゴール、ヒナナマーチが岩手のアラブ最後のレースを制した。
2着に粘ったメグミダイオー、3着にマーキュリサンダーが入った。
ここ数年でも屈指といえる好レースであったと言えます。
今後(東北アラブチャンピオンの後)、アラブ馬は、サラ相手に挑戦するか、他地区に
移籍するかのどちらかになりますが、かつては「アラブ王国」と言われた岩手のアラブ
だけに、その名に恥じない様な今後の活躍を祈念するところです。
ピスカリアンジュ、スタートで出遅れて3着
4月29日、水沢競馬場でサラ4歳オープンの短距離戦・やまびこ賞(水沢1400M)
が行われた。このレースには、今シーズン開幕してからスプリングC、あやめ賞と4歳の
特別戦を連勝し、鞍上ともども注目を集めるピスカリアンジュが出走、57キロという
他馬よりも重い斤量を背負ってのレースなだけに注目が集まった。
が、ピスカリアンジュがスタートで後手を踏み、最後方から進む展開で3コーナーには
前に上がって行ったが、そこはやはり慣れないレース運びと重い斤量のせいか、直線
のびず3着に終った。
このレースを制したのは2番人気のショウリノオタケビ、ショウリノオタケビは、
後方で控え。3コーナーで先頭に立つとあとは後方を寄せ付けず2馬身半をつけて
ゴール、2着にはゲートウェーミラーが入った。
ダイワハンニバル完勝
4月23日に、サラ系オープンの特別競争の赤松杯(水沢1900M)が行われた。
このレースは、毎年有力馬がシアンモア記念への叩き台として使っているレースで、
過去にはトウケイニセイ、昨年はバンチャンプがこのレースを制してその後のシー
ズンで活躍を遂げた事からも注目される一戦となっている。
レースは、マルケイゲインが先に行く展開で進み、3コーナーあたりで先行待機
していたダイワハンニバルが仕掛けると、あとはそのまま他馬を突き放しゴール。
2着には中団待機から抜け出たインターグローバル、ユーコーマイケルは詰めきれず
3着止まりだった。
これで中央デビュー以来、意味不明の大敗を喫した昨年のマ−キュリーC以外は全て
掲示板に載っていることになるダイワハンニバル、大舞台での出走が少ないだけに
まだまだ未知数のところがありますが、今シーズンは岩手のエース格としての活躍
が期待できそうです。
過去の更新分はこちら!
●'00年1月1日〜4月21日の更新分
●'99年10月13日〜12月17日の更新分
●'99年8月15日〜10月3日の更新分
●'99年5月5日〜7月25日の更新分
●'99年1月4日〜4月25日の更新分
●'98年10月9日〜12月15日の更新分
●'98年8月7日〜10月1日の更新分
●'98年4月25日〜7月29日更新分